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7月13日 まるる日記：デキちゃったみたい… 何が！？誰の子だ！？……まるるお前も受だったのか。 いや、他所様の子を孕ませた可能性も…。 クク子は相変わらず愛人ライフです。 〜夢のパーティー揃い記念でカルテットデート編〜 （ゼシ×ヤン（妻）＆クク＆主（ゼシ主or主ゼシ）設定、過去主クク設定） このお話は実在のキャラには一切関係ありません。 しかしモデル元があからさまです。ごめんなさい（２回目） 恋人であるゼシカ（ちなみに俺が受）の故郷、リーザス村に向かう。 今日は正妻愛人含めての４人でデート。ダブルデートじゃない。 皆、一人に対する妻或いは恋人（愛人？）だからだ。 傍から聞けば正気かと疑われそうな話だろうな。 更に俺には信じられない事実があって…。 「ククール？」 俺の顔を横から覗き込んでくるのは見覚えある顔。 新しい恋人が出来てしまったとは聞いていたがまさかこいつだとは。 「君と会うのも久しぶりだね」 「ああ。こんな形で会うとはな…」 こいつとは以前に付き合っていたことがある。 その頃の俺には伴侶がいて、結局長続きせずお互いの幸せを願い別れた。 それが数年経過した今、こうして俺と同じ人と付き合うとは…世界は意外に狭い。 「二人とも遅いでがすよ。リーザスはもう少しだから頑張るでげす」 恋人の妻であるヤンガスが少し遅れはじめた俺達を心配して声をかけてきた。 恋敵であるはずの俺達をあっさり受け入れるあたり凄いと思う。 それとも正妻の余裕ってヤツ？ 俺はいわゆる愛人にあたるわけで、どろどろの修羅場なんかも 覚悟の上での付き合いだったんだがそんな事はなく。 ゼシカもヤンガスに対して申し訳ないとは思っているようだが 少なくとも俺にはそういった素振りは見せない。 …負担に思わないよう気ぃ遣ってくれてんのか、あれが天然なのか。 リーザス村では幾人かと会話をした後、川のほとりでお弁当を広げる。 ヤンガスが早起きして作ったというサンドイッチは 多少不揃いではあるもののたくさんの量と種類で目移りしてしまう。 「これヤンガスが一人で？」 エイトが驚いたように問う。 「アニキ達の口にあうといいでがすが…」 「私も手伝ったのよ。…出来たのを容器につめるのをね」 「それは手伝った内に入るのか…？」 ククールのツッコミは無視してゼシカは意気揚々と皆に取り皿を配る。 「ククールはこれ、好きだったよね」 エイトがチーズとハムのはさまれたサンドイッチを指差す。 「あ、ああ…」 「はい。どうぞ」 その答えを聞いてからひとつをククールの取り皿に置く。 （「覚えてたんだ」） たった１度だったデートの時にサンドイッチ作っていって その時に俺からそう話したんだっけ。 恋人だった頃はいいけど、今そういう事されるとマズくないか？ 今の俺の恋人はゼシカで、エイトの恋人もゼシカで… ああややこしい。 ちらりとゼシカの方を盗み見ると …全然気にしていないらしい。そうだった。 こういう子だから俺も特に気負わずここまで付き合いが続いたんだ。 ↑ここまで。 PeoPleが何のサイトのゲームかを考えちょっとは主ククっぽくしてみる。
7月12日 ま、まだ喧嘩していない…！ 愛深めちゃってるよ。旦那様のいやんガスさんごめんなさい と、思ったら旦那様も二股になっていたのでまぁいいか。 …更に恋人は三股になっておられました。 お相手が以前、クク子と短い間でしたがお付き合いさせて頂いた エイトーンさんだ。 て事は、攻同士なんですね。 ああ、そういえば昨日の日記で ＞…これでクク子にエイトさんが絡めば四角関係パーティー完成などと考えてみる。 こんな事言ってた。実現したってわけだ（ゼシたんさん中心に）
7月11日 ３個 ぱふぱふ屋や故郷のリーザス村でゼシたんさんと愛を深める。 深めすぎだ。愛人の割にやりすぎですよ。 喧嘩もまだないなんて、どんな奇跡ですか。 クク子は浮気不倫でこれだけ愛を深めた経験がないので （元夫と以外は本当長続きしなかった子です） これは、今回は続くのかな…？ そして、以前と同じく恋人以外見えない状態になるのか（でも媚薬が） そうだとしても今回は横恋慕だ。前回とは違う。 恋人には可愛い奥様がいるというのに。 …これでクク子にエイトさんが絡めば四角関係パーティー完成などと考えてみる。 あ、そういえばクク子の設定数値が出てきたので書いてみる。 クク子の設定値を上から 実直、容姿、知性、優しさ、勇気、健康、精力、財力 （保護者のイメージ参照に作成故、何かおかしくても仕方ない） 相手に求める優先順位 勇気、優しさ、実直、知性、健康、財力、容姿、精力 （クク子のお相手に必要かと思われるイメージで作成）
7月11日 ２〜 ゼシたんさんに告白され恋人になりました 遂に恋人ができました！ ゼシたんさん（PeoPle年齢では16歳差）ゼシククか。 うわあ…相思相愛夫婦に割り込む形だ。 今までこのケースは長続きできないクク子でしたが今回は…？ 早速デートしてました。デート久しぶりだ〜。 妻がいる方にこういうのも何ですが、どうぞよろしくお願いします。 そして ＊ククールさんに恋してます なんかまた呪われかねない恋してるなクク子…。 そんな感じに媚薬も発動です。
7月11日 振られ回数を増やしたクク子も明日で30日目（30歳）です。 履歴に動きもあり媚薬効果も気になるところ。 30歳を迎える日、クク子はどうなっているのでしょうか。 〜たまには８９を書いてみようと思ったが、クク子の履歴だと別れ話。 なので兄貴の力を借りたお話〜 （基本が主×兄弟、クク→マル、主ククが微エロ？で下ネタぽい発言あり注意） このお話は実在のキャラには一切関係ありません。でもごめんなさい。 「兄貴にエイト、こんばんは！」 ククールは爽やかな笑顔で今しがた第１ラウンドを終えたばかりの 夫妻の上（正確には妻の真上）に降り立った。 「貴様…今何時だと思っている？そしてルーラでいきなり寝室とは 到着場所を間違えたのか？」 Ｍ字額に怒りの象徴が浮かぶ兄と 「こんばんはククール。遊びに来てくれたんだ」 第１ラウンド如きでは疲れの片鱗も見せはしない兄の旦那であるエイトは笑顔。 「エイト殿！こんな夜に遊びに来るなど非常識極まりな…」 「だからその夜の遊びに混ぜて欲しくて来たんだよ」 ククールは悪びれもせずに大問題発言。 「なっ…！！」 「３Ｐだね」 さらりとエイトも大問題発言。 「心配しないで兄貴。兄貴からエイトを奪うわけじゃない。 ただ俺がほんのちょっとだけ３Ｐに興味があるお年頃なんだ」 「そんな年頃があるか！！…ただ単に貴様が見境なく盛っているだけだろう」 「タネ…はちょっと貰うかもしれないけど絶対受精しないから！」 爛々と目を輝かせるククールに対してその下の兄はあくまで氷の眼差しだ。 「職業『お嬢様』とは思えない発言だな。幾ら肩書きは立派でも所詮…」 「ところで俺、兄貴相手には攻受どうしよっか？兄貴の好きなほうでいいよ」 「人の話を聞け！！貴様何を考えて…！」 と、その身体がマルチェロの上から剥がされエイトの腕の中におさまる。 彼の身体はククールよりも小さいというのに、どこにそんな力があるのか。 その金の飾りが揺れる白い耳朶に口唇寄せ、ちゅ、と音をたてて口付ける。 「っ…！？」 「ククールも許可なく人の奥さんに手を出さないでね。 心配しなくてもこれからたっぷり相手してあげるから。ね？」 「あ、ああ…すまなかったな」 口調は子供に言い聞かせるかのような穏やかさだが、 その奥の超攻絶倫オーラを感じ取ったククールは思わず身体を震わせた。 〜釣り馬鹿日誌的事情につき一部省略〜 「兄貴…毎晩あの人の相手してるんだ…やっぱり兄貴は凄いや」 夫妻の寝室を後にしたククールは明日は仕事は病欠を心に決め その場に崩れ落ちそうになる身体をどうにか自室まで運んでいった。 ↑ここまで。 謝ってすむものではありませんが、書きたい欲望に負けました。 エロはオンラインアンソロ内作品にあるレベルまではセーフだろうか？ とか考えつつ…。
7月10日 ３章 ウィノア＋さんに恋してます ただウィノア＋さんにその気が無いようです どっちなんだ！？振り回されてるよクク子…。 そして履歴で気付いた。あの方がクク子に気があると。 これ、成立したら物凄くドラマティックだよ。 感動ものだよ。どうするんだクク子。 ……面白くなってきたな♪ （しかしこの観察日記、余所様に比べ更新頻度が高すぎる。 書きたくなったその時に量関係なく書いているから）
7月10日 ２回目 ウィノア＋さんに恋してます ウィノア＋さんもまんざらでは無いようです １日の間に一体何が！？（9日→その気がないようです） というか彼女は受なんだって…。先を望めない恋だぞクク子。 でももし成立したらどっちが攻表記になるかの興味はある。
7月10日 エルトリアさんに恋してます おお、どんどん恋をはじめたねクク子 （今度はちゃんと攻属性の方だ） また結婚してる人だよ。浮気不倫は不得意なくせに…。 〜そんなクク７％のあの頃ダイアリー〜 外は朝から雨が続いている。 今日は子供達もアスカンタへと出かけた為、今家にはククール一人だ。 この時間帯の古臭いサスペンスを見る気にもなれず、 ペットがどこからか拾ってきた家庭画報に目を通していた。 なんとなく目を通しているだけでその内容は殆ど頭には残っていない。 郵便受けの音が鳴り、ククールは手元の本を閉じて玄関へと向かう。 雨でしけった住民ニュースを開くと 新たな恋人誕生やご懐妊報告が目に飛び込んでくる。 「今日もおめでた報告相次いでるなぁ…」 愛を囁きあう夫婦や 愛人含めて仲むつまじい様子を見ていると 羨ましくないとは言えない。 「俺にもそういう時期はあったんだけどな…」 思い出すのは約10年間の結婚生活の時間 別れを切り出したのは自分だ。 幾度か不倫した自分を許してくれた夫と 可愛い子供にも恵まれ不満なんて何もなかった。 ただ恐かった。 何だって許してくれるから 本当に自分は愛されているのか、なんて 一度でも思えばその不安を消せなかった。 結婚後も妊娠の合間をぬって頻繁にデートを重ねたし 彼が一度も他の人へのアプローチの気配を見せなかった事を思えば 持つ筈のない不安であったのに。 その優しさと自分への愛情から許してくれていたのに。 口に出して確かめればよかった。 そんな簡単な事が出来なくて何も言わずに逃げた。 「若かったよなー…俺」 住民ニュースを閉じていつもの場所に仕舞う。 今の子供達との生活に不満があるわけではないのだけど 新しい恋に走ることは止められない。 いつかまた、あの頃のような時間を持つことができるのだろうか。 そんな夢を今日も思い描いている。 ↑ここまで
7月9日 ２ ウィノア＋さんに恋してます ただウィノア＋さんにその気が無いようです 初っ端から終了の予感がひしひしと。 というかウィノア＋さんはクク子と同じ受属性です。 何を間違えたのかクク子よ。 そんな悲しみが伝染したのかまるるが人様のお家のペット殴ってきました。 ひー…すみません。
7月9日 ミラクルムーンの如く可憐だったかは不明ですが いつも通りふられてきました。 プレゼントのひとつくらい贈ってみる気はなかったのか。 次の媚薬発動はいつでしょうか？ このまま何も進展なければ 〜クク７％、華麗なる恋の遍歴〜 でも作ってみようか。履歴は最初から持ってるから根性さえあれば可能。
7月8日 まるる日記：ククール７％が寝てる間に顔の前で屁をこいてやった まるる日記：人という字は支えあってできているのです 行動が読めないペットです。でも屁はあんまりだ。 相変わらずエイト！さんに恋してるらしいクク子。 （アタック許可貰えたよ！なので気にせずアタックするといいよ多分） しかし泥棒にプレゼント盗られすぎてアタックできないのだろうか。 プレゼント補充。まるるの餌も補充。 個人的なミラクルムーン取得記念で神鳥のたましいも購入してみる。 数えてみたら今一人身の方は17人 殆どが恋人or伴侶持ちって事ですね。フゥー…。
7月7日 まるる日記：自分が死んだらククール７％はどうなるんだろう 一人身で子持ちの主人を心配しているのでしょうか…。 泥棒にやたらプレゼントを盗まれるクク子です。 恋が何の進展も見せないので、この際泥棒と愛を育むとかいいんじゃないかと。 恋に疲れてしまったのでしょうか。 余裕が出来たら後で主ククかパヴァククでも書こうっと。
7月6日 エイト！さんに恋してます よーしよし！恋してこそクク子！ で、お相手を見に行けばエイトさん一家な一対一夫婦で ここに割り込むのはちょっと悪いな…。 （同状態であった前回の主マル夫妻と言ってる事違うし） そんなわけでミラクルムーンの如く可憐に散って来なさい！
7月5日 ２〆 まるる日記：〆切怖い・・・ 〆切！？まぁ確かに恐いね〆切。 でもプチアーノンの〆切って何ですか。 相変わらず宝くじで地味に10Gあてたりなクク子 それより恋だよ恋。夏は恋の季節だよ。 ７人産んでる方がいるご時世だよ。四股な方がいるPeoPleだよ。 恋してこそ、でしょう。……何か面白いことやってくれー（笑）
7月5日 まだ恋をしません。暇です。 （他にやることがあるくせに暇とかとんでもない事を言う保護者です） BBSでの3P発言からの妄想が止まらず 裏ククたん７％観察日記でも作るかなどと 割と本気で考えていました。 しかし理性の壁問題にぶち当たり断念 この観察日記は今後も誰でも読める健全日記です（健全？）
7月4日 三回 遂に失恋回数２桁です。 結婚中は失恋回数全く動かなかったので、まだまだこれから頑張らないと。 それか誰かと結ばれるといいよ。 中途半端に恋もしないのだけはネタがなくなるので勘弁してください。 さて次は誰に恋してくれるのかな？ 昼ドラは一日も持たなかったか。 兄貴の旦那奪うなんて真似できなかったんだねと言ってやりたいが 諦める、じゃなくて、ふられた、だからな…。 えらいのは兄貴の旦那様だ。 その愛もタネも全て兄貴に注いでやって下さいと願うクク子でしたとさ。 （それはお嬢様が言う台詞じゃない）
7月4日 ２番 〜ドラマ予告風・現在のクク子周辺PeoPle〜 「さよなら…」 長年連れ添った夫との突然の別れ 「…ククールさん、ですよね」 「エートさん…」 「泣いているのですか？」 寂しさに震えていた心に染み入るぬくもり。 兄の大切な相手と知りつつも惹かれていく。 「あの人は兄貴の旦那様なのに…！」 それでも、この思いは止められなくて。 「貴様はまた私から愛する者を奪うつもりか」 「俺そんなつもりじゃ…！」 蘇る過去の略奪愛の記憶 「どっちも欲しいなんて俺欲張りだよな…」 〜2005年夏、この場所で何かがはじまり、何かが終わる〜 まぁ、多分クク子が振られて終わるんじゃないかな？ なのでさっさと書いてアップ。
7月4日 四股できたんだ…それとも攻３人受３人までいけるとか？ さてエル鳥尾さんにやっぱり振られたクク子（二桁まであと一歩！） 今度はエートさんに恋した様子。 その人、兄貴の旦那だよクク子…。 更に突っ込むならその兄貴は元旦那様の元恋人だよ。 だから駄目だよ。クク子と元旦那様を祝福してくれた兄貴だよ。 その兄貴を傷つける真似ができるのか？カリスマお嬢様でしょう！ それに正妻がいる限りクク子は絶対恋人止まりなんだよ…！ と真面目に語る一方で これ成立したらドロドロで面白いじゃん！と思うのも止められません。 まぁクク子さんはどうにも浮気になると長続きしないっぽいんですが…。 とりあえずプレゼントとか送ってみるのほどうかな？
7月3日 今履歴見て気付いたんですが送信した筈のメールが一通ないような…。 媚薬のせい？相手が受け取る前に媚薬使ったから？ ここ見ておられるか不明なんですがパヴァンＯＨさんへ。 いきなりの別れでびっくりだったのですが（しかもクク子のせいだ） 長く付き合って頂きありがとうございました！ でもお子は二人の子って事で子供をダシに遊びに行きますので（笑） まるる日記：一生懸命鳴いたのに無視された ごめ、ごめんまるる…！何とせつない日記だ…。 それ以外に特に報告もないので 蜜月時代の１シーンでも書いてみる。 〜あの頃クク子は未成年だった。クク７％の子育て物語 「ママ！僕がピピンのミルクつくる」 パパスは弟のピピンに構いたくて仕方がないらしい。 目を輝かせて寄ってくる。 ククールが棚から取りだした粉末ミルクの缶に小さな手を伸ばし 自分がいれると全身でせがむ。 ククールはその小さな手にスプーンを渡す。 「スプーン３杯な。出来るか？」 「うん」 とは言っても子供の手では缶から哺乳瓶に到達するまでに スプーンの中にあった山盛りの粉は半減してしまう。 きっちり３杯いれた後、目分量で足りない分を足す。 「次は？次は？」 さすがにこれ以降の作業は危なくてさせられないので ピピンを見ていてと頼み沸騰させたお湯を哺乳瓶に注ぎ まだ熱すぎるそれを水に浸し冷ます。 ふと、振り返り子供達の方を見れば 「ピピン。ミルク作ったからちゃんと飲むんだぞ」 ベビーベッドの傍で弟に話しかける兄の姿があった。 木枠の間から手をいれて小さな頭をそっと撫でる。 「はやく大きくなれよー。いっしょに遊ぼうな」 その光景にククールは知らず目を細める。 兄弟仲良く。それが何よりの願いであった。 「お兄ちゃんしてるねー…」 温めた哺乳瓶を頬にあてる。 「あっちぃ！！」 思ったよりも熱を持っていたそれに思わず大声をあげる。 次いでお腹をすかせたらしいピピンの泣き出す声と パパスの自分を呼ぶ声が聞こえてきた。 「あ、やべ…」 ↑ここまで パパはお仕事中〜。 職業お嬢様は本当に何をするのか（カリスマお嬢様になったよ！）
7月2日 ３ ほお…媚薬使うと再び恋人にならないとメール送れないのか。 あらあら。てっきり何らか決着つけばいいのかと思ってた。 まぁ、それも危険な媚薬時代らしくて宜し。 そういえば保護者、過去にメールセットお持ちでない方が 恋人になった事あったのですがあの時って送れたのかな。 ちょっとした疑問 相手いなくてデートもないから履歴少なくて寂しい…。
7月2日 二 クク子のPeoPle生活も第３章に突入です。 第１章・失恋続きで密かに失恋王争い乱入時代 第２章・旦那様と子供たちとのラブラブ蜜月時代 第３章・とにかく恋しちゃおう！危険な媚薬時代 いやでも、媚薬効果があるから再婚するかもよ？ が、いかんせんクク子は今までに失恋したり振ったりした回数が多い為 何分の一の確立状態…。誰か貰ってくれるかな〜。 まぁ、そりゃ子供もいるんだし王様とより戻すのが一番だろうけど でもやっぱりクク子は今までに縁のあった相手が多すぎる（笑） しかも媚薬使いまくったから、誰かと結ばれても まだ誰かを思っているという素敵な状態に。クク子ごめん。 媚薬乱用（笑）で意識朦朧・頬赤らみ・ちょっと涙目とか想像して 萌えたなんて言わない。言わないから。 だから働いて下さい。媚薬大量買いした後でさぼりは辛いです。 まずはエル鳥尾さんにアタッククク子。 でも彼は既に三人お相手がいらっしゃるので 諦めるか振られるかは時間の問題です。
7月2日 ＞仏の顔も三度まで。そろそろ旦那様との仲も危ういのでは…。 私すごい！ いや実際はクク子が勝手に身をひいたんですけど…。 愛されてないと思ったらしいよ。事前に愛深めてたような？ どどどうしたクク子！？その後に喧嘩１回じゃないか。 何をそんな不安になってしまったのやら…。 初めて恋の媚薬に手を出してみます。 だってこれ使わないともう恋愛対象いないっぽいし…。 （告白されれば別だろうけど） ペット日記だけ生活じゃつまらないし…。 せっかくだから複数買ってみた☆ クク子には幸せかネタかどちらかの人生を歩んで頂きたいので。 誰かと結ばれればそれでよし。 駄目ならもう１回、失恋王上位目指そう（笑） そんなわけで恋の媚薬を控えめに10個程買ってみた。 竜神王goldさん、エイトーンさん、*ククールさん、ウィノア＋さん、エルトリアさん、 エートさん、エル鳥尾さん、エイト！さん、パヴァンＯＨさんへの恋が再燃しました。 （どなたかお一人メモ飛ばした…） …一気にこんなに使って効果あるの？ そしてそれだけ相手がいるってのも凄いな。 そして暫くはメール送れません。対象相手全員に再燃しちゃったし。
7月1日 ２ またあのパターンでした。 告白されてその場では喜ぶけど、その後罪悪感に苛まれるとかいう 後先考えず行動する子なのか？しかも３回目だよ。 仏の顔も三度まで。そろそろ旦那様との仲も危ういのでは…。 贅沢な悩みですがお金余ってきたな。 持ってないアイテム全買いとかしてみようかな。
7月1日 遂に７月です。クク子は19歳になりました。 初めて臨時ボーナスを頂きました。嬉しいな。 新しい恋人ができました。三人産んでおいてこの母親は…。 まぁ正直そろそろそういう展開かと思った（笑） クク子は一度告白を受け入れて以来、 告白を受けやすくなったように思えます。 旦那様にも新しい恋人の竜神王goldさんにも申し訳ないなぁ。 で、早速喧嘩してるよ。またあのパターンなのか？ まるるがそんな主人に怒ったのか余所様のペット殴った…。 すみません…。
6月30日 ２っ 三人目の子はホフマン君。４に出てきた気がするけど…早速検索。 宿屋で信じるこころの子だ。 べジータ君を見た後だからそう感じるかもですが なんか、地味だよね二人の子…！ １番目が王様、２番目兵士（宿屋息子）、３番目宿屋息子 長男はまだともかく、次男三男がさ。 でも二人の子らしいといえば、らしいかな。 信じる心を失わないよう、愛情たっぷりで育ててあげたいです。
6月30日 兄貴のペットがやけにまるるの元を訪れます。 妊娠中はペットの動きしかないので、兄貴が弟の退屈を 紛らわしてくれようとしているのでしょう。 そんな中、兄貴（の一人）の子供の名前に爆笑 （爆笑、って一人で笑う時に使うのは正しくないって 保護者が見たテレビで説明されてたけど気にしない） Ｍ字の予感なお子様だな〜。べジータ君て。
6月29日 ２メートル 三人目できちゃいました。思い出深いリーザス村にて。 精力７位設定のくせに早々と三人目。それだけ愛されてるのか…。 クク子は結婚後いきなり不倫しおったにも関わらず 王様はずっとクク子だけ見てくれてるよ。 二股三股も結構普通なPeoPleでこれは凄いなぁと思って見てます。 でもクク子もあれ以来王様だけ見てる感じで なんなんだこの万年新婚夫婦…！ パパス、ピピンと来てさあ三人目は？ 恋人数が三人までだから子供も三人？と思っていたらそうでもないようで。 産めるだけ産みたいものです。クク子あれで身体しっかりしてるから大丈夫。 そんなクク子の結婚してからのヒストリー↓ 23日：パヴァンＯＨさんと恋人になる。結婚する。 24日：クク７％、エイトーンさんと不倫する。 25日：エイトーンさんと別れる。 26日：一人目を妊娠 27日：一人目パパス誕生。二人目妊娠 28日：二人目ピピン誕生 29日：三人目妊娠 １日（１年）おきに一人産んでる感じだ。
6月29日 まるる日記：何事にも終わりはあるということを知った なに不吉な事言ってるんだこのプチアーノンは…！ クク子は相変わらず旦那様しか見ていません。 可愛いなぁもう（この観察日記の原点） この調子なら失恋王トップ10から逃れられるんじゃないか？ （あのポジションはそれはそれでおいしかったんですが クク子が幸せならおいしくなくてもいいんだよ）
6月28日 ２時代 早速ぱふぱふ屋で愛を深める二人。 子供は連れていけないよ。久々に二人きりの時間で愛を深めたという事か。 微妙にまた喧嘩もしていて微妙に不安。 気付けば四天王の方々が結婚されている…！ クク「兄貴達おめでとー！」（とここで叫んでみる。BBS流れ早ぁ…） しかも主マルか。新たなる世界だ。 このところの結婚出産ラッシュは見ていて楽しい＆嬉しいですね。 これもクク子がその流れに乗れていて心に余裕があるからか（笑） 特にどなたとかモデルないんですが書いてみた主マルの新婚風景 （もう何でもありだなこの観察日記。観察でも何でもない） ジューンブライド、６月の花嫁。 よく晴れた空の下で二人の結婚式は執り行われた。 お偉い方や弟（達）からの絶えることない祝福 全てが終わり皆が帰る（というか強引に帰した）頃には 太陽は既に姿を消し、かわりに少し欠けた月が空の真ん中で輝いていた。 「マルチェロさん、今日はお疲れ様でした」 夫となった彼、エイトは恋人時代とかわらぬ呼び方でマルチェロを呼ぶ。 夫婦となったのだから呼び捨てや「お前」でも構わぬのに…。 そう思いつつも口には出せないマルチェロであった。 「心配には及ばん。エイト殿こそ慣れぬ式で疲れたのではないか？」 「僕だったら大丈夫ですよ。式典には慣れてますから」 「そ、そうか。大丈夫なのだな」 大丈夫らしい。 ならば大丈夫なのだろう。 そう今日は新婚初夜。 夫婦となった二人が一線を越える夜 バスルームで爪の間から毛根の中までしっかり洗って 体の準備万端オールＯＫ☆ 心の方は…正直まだ準備ができていないが ここは漢らしく、いや、妻らしく夫に全てを委ねようではないか。 「そろそろ寝ましょうか」 「おっ、おおおそうだなな」 まずはエイトが真っ白なシーツに包まれたダブルベッドの中へ。 続いて心音バクバクのマルチェロも中へ。 ―さあ、いつでも来るといい。覚悟はできている。 ……。 …………。 エイト殿？ 「って、本気で寝るつもりか！？」 全く動く様子を見せないエイトに焦れたマルチェロ思わずツッコミ 「マルチェロさん疲れてるでしょう。あんまり顔色よくないし お風呂からなかなか出てこなかったし…」 顔色がよくないのは緊張のせいで、長風呂であったのは すみずみまで丹念に洗っていたからなのだが。 「この先、時間はたっぷりあるんですから 今日はゆっくり休みましょう。ね？」 なんと優しいことだエイト殿…！ そんな風に言われてはそれ以上は何も言えないな。 確かに時間はある。その通りだ。 「おやすみなさい。マルチェロさん」 「お、おやすみなさいだ。エイト殿」 ↑ここまで てか、これは兄貴じゃないですね。
6月28日 二人目の子が産まれました！名前はピピン。 パパスお兄ちゃんと仲良くね。 兄弟仲良く育てるのがクク子の願いです。そう兄弟仲良く。 そんなクク子も大物お嬢様になりました。 産休ばかりだったのに…。何をして大物と認められたのか。
06.13〜6.27の観察日記