
『2006年残暑見舞い:縁日アベック(爆)』

左のがいわないとわからない、北畠顕
子家、右で柄にもなく照れているのが足利直義(尊氏の弟)
完全に魔がさした作品に成ってしまいました
暑さの仕業です、すべてこの暑さの所為なんだ!!(責任転嫁)
江ノ島の花火大会へ行ってきて、いいかんじのカップルがいたので
「あ〜ああいうなんかきゃわいらしぃカップルかきたいの〜 げへげへ」と鼻の下を伸ばしながら意気込んで描きました(爆)
このくそ暑い中、野朗だけなんて描いてられるかむさくるしい暑苦しいというのもあり、女の子に飢えていたのもあります
というかそれがほぼ7割強です(爆死)
あ、でも史実の顕家は男性ですから(勘違いしないように)、あくまでこの室町大王エリヤ内でのみこそり女性ですから(くそみそ)
単に、もし、顕家がおにゃにょこだったら、直義ってああいう律儀でしっかりしたタイプの奥さんがいたら、
気苦労も和らぐだろうにと考えているうちに関係ないのにこのカプも好きになってたりしただけです(つまり妄想です)
それより、あたし、顕子を直義といちゃいちゃさせたりもりりん(護良親王)といちゃいちゃさせたり、なんだと思ってるんでしょうね(本当に)
あ、でも別にそれだから描いたわけじゃありません、純粋にアベックで初々しい感じのカップルが描きたかっただけです
(これが、冨子と義政だったら、義政が襲われているとんでもイラストを描かなければならない/爆)
しかし、いまどきアベックって言い方、死語だよれうか(ほっといてくれ)