
『南朝という名の呪縛』
でかっ(別のパソコンで作業してたので感覚わからんちーになった)
すいません、そういうわけで描きたかった正儀です、トップをとっとと取り替えたかったのもありました
父親の正成や兄の正行と違って逞しく設定(爆)
でも性格まで逞しくはなっていません、相変わらずの楠木苦労性疾患(爆笑)
父親の正成の考え方を一番理想的に継承遂行しようとしていたと思います、なおかつ途中まで上手くいってたよね
その手腕は評価されるべきだと思うなー、なんか戦の勝ち負けばかりでいいとか悪いとかナンセンスな評価じゃなくて
大体戦だって結構勝ってるんですけどね、父にも兄にも似ずなんていいすぎだと思います
(そういうならつらぽんのほうが正成のやり方を理解してない風すら感じるし)
観応の擾乱時期に南朝についた直義と何か接点があればいいと思っています、尊氏ともちょこっとあったらいいなぁ(夢)
それでなおさら南北朝融という目標を強く意識しだすきっかけとかあったらいい(妄想)
実質楠木の家督ついだんだからあっても不思議じゃないと思うのですけどね
道誉の戦の洒落にもきちんと洒落で返してるし、そういう意味でもセンス素晴らしいと思うのですよ
(これ馬鹿にされる要素になってるけど、謎だ、礼に対し礼で返しただけだと思うが)
頼之が拘ったのも、彼のその優秀さに感じるものがあったからじゃないかなと思います、歳もある程度近いと思うし
けれど彼ほどの人でも結局南朝の呪縛から解放されることはありませんでしたね(泪)
つくづく楠木ってありったけの努力しているのに(それもまともな)、南朝に足引っ張られる感が否めません、不幸だ
足利を慕いながらなかなか結ばれませんよね、まぁそれはそれで萌えなんですが(爆死)
やっぱりあれかな、南の木(楠木)は、南でしか、生きられないのかな
(何上手いこといったと思ってんだ、恥ずかしいぞ自分)
刀描くの最高に楽しかった(今回の感想)
最近 頼之→正儀 もいいなぁと妄想暴走しています、はぁはぁ(爆死)
長慶天皇→正儀 もおけー。受けならオケー(意味不明)。