『松永久秀』

戦国の下克上三人男の一人、戦国最強梟雄野朗とはこいつのことだ(爆)!
その出自は一切不明、商人・百姓ではなかったかという説があるがどれも確定要素は ない !

つまり!

妄想はたらかせてもお(死亡)

えー…そうです、もれのヒーローてるてるを暗殺したにっくき野朗です、でも嫌いになれません(どっちやねん)
下克上した三好氏をさらに下克上させ、自身が京の商人たちとの連携で近畿を一時期統括しました
んでキリスト教きらいなので宣教師を京から一斉追放かましました。だから額のマークが逆十字です(爆/安直やな)
主君たる三好長慶の嫡子をも暗殺したかもというまるで利欲の塊のような人間です、ぶっちゃけ腐ってます(笑)
でもここまで腐ってると逆に小気味よいのですよね、てるてる暗殺後はすぐに三好をのして、信長にも抗うのですが結局降参
だどもたたでおきないのがこいつのすごいところで、信長にはすきをついて再び反逆

だがあっさりさかさかあっけなくしてやられます、その際名器平蜘蛛茶釜と一緒に 自爆自殺した やはりどこまでもいってるおっさんです

主君・三好家の反逆、将軍義輝暗殺、東大寺大仏殿の焼きうちが世に言う久秀の三大悪事
信長でさえたまげたそうですよ、このおっさん(まぁでも結局信長を上回ることはできませんでしたが)
ルイス・フロイスから「天下の支配者」と呼ばれ、その性格は主君の三好や義輝に顔ではうやうやしくしているが、
その心中に忠義の心などまったくない卑劣漢のように書かれています(実際そうだと思う)

うちではひっそり、伊賀忍者の抜け忍って出自にしてます、あくまでうちのがなので(妄想)