『足利茶々丸』



なんか詩くらいせめてのっけたかったほど適当な絵ですが(汗)
姐御(ちはるさん@じぇみにらいおん)が意外にもこんな隅っこキャラを好いてくれてると
ありがたい言葉を頂きましたので、いろいろなお礼の意味も兼ねて改めて描かせてもらいました♪

しかし本当こんなマイナーキャラ好いてくれてありがとうございます(汗)

そのうち、SSにでも書ければ、と思うのですが、ややネタバレで(爆)
一応、身体の包帯は自傷癖のためでした(痛すぎ)、これ以上傷を増やさないように、というものです
これはまぁ、ある意味芥川ネタをぱくってるんですが(爆)、母方の血です、母も狂って死んでる設定なので
基本的に性格はすごく優しい子なので、特に義澄はいたずら好きでいじめっ子の同母弟・潤童より、茶々丸になつきまくり(笑)
茶々丸も義澄が一番の心の拠所だったりするのです

精神がやばくなってくると、前描いたような笑い方をするようになってきます(爆)



まぁ、そのうちSSで!!(本当に書きましたよ!)