2012年03月30日(金)08:31
もう三月が終わりますね。
花粉が舞ってて鼻がつらいですw
今年は目は痒くないんですけど、鼻がw
2012年03月28日(水)23:46
朝病院に行ったら、なんだかんだで結局十八時半まで帰れなかった管理人です。
ドウイウコトナノ。
とりあえず、9月分までの方の返信を終了。
残りはぼちぼち返信していきたい所存です。
そして久しぶりにどうもを見直していたら、物凄い矛盾点を見つけたので修正。
よく今まで突っ込まれなかったなと、ドキドキしておりますw
いやwじゃ、ないんですけどね。
2012年03月27日(火)08:35
明日はお休みですー。
28日休みなのを忘れていて、31日まで休みなしか。と思っていたので
なんとなく降って沸いた休みのようで嬉しいです。
だが申請をしたのは己のはずなので、申請をした事をすっかり忘れていたことを考えると
微妙な心持に。
疲れているのかぼけているのかなんなのかw
2012年03月25日(日)12:32
自分のぼけっぷりに自己嫌悪中の管理人です。
見てからコメント送ればよかった…。
そうそう、私の体調はわりと良いです。
本体は元気です。ご心配ありがとうございます。
しかし昼まで日記書いて暇なの?と思われそうですが
いいえ、何かしていないと寝そうなのです。
寝たら駄目なのに。
まぁそんな感じでまた昼にも日記を書くかもしれませんが
眠いのね。と思ってスルーしてやってください。
2012年03月25日(日)07:07
今日も出勤です。もうすぐ家をでますー。
しかし、久しぶりに家のパソコンに触りましたが、うっすらほこりが積もってて
ちょっと笑いました。
そして崩壊している部屋をそろそろ片付けなくてはなぁ。
そういえば、このあいだ所用で市街地に出たときに
ちょっとだけ友人と会ったのですが、生存を危ぶまれていてびびりました。
年末からまったく連絡を取ってなかった、かつ学生時代からweb上でつけている日記が
サーバーが死んだために無くなっただけだというに。
………十分か。
年賀メールも返事返してませんでしたからね。
年始二日ぐらいは始終寝ていて、確か三日目ぐらいから父親が入院したので
返すタイミングがなくなっただけなんですけれども。
………あぁ、そういえば日記は折を見て復活させてくれといわれたんだけど
まだ復活させてないなぁ。
今度の休みでやるか。
あ、今度の休みは28日。
昨日仕事帰りに父親の病室に寄ったところ、体調も上向いてきているようですし
私のほうも、天気は晴時々曇だそうで。頭痛がして動けないということもなさそうなので、ちょっと頑張りたいと思います。
なにをってコメント返しをさ。
2012年03月24日(土)08:30
暫く日記を書いておりませんが、生きております。
ちょっと父親が入院したり、3日で48時間働くような仕事の仕方したり、また父親が入院して入院した先で血を吐いたり。
そんなかんじでばたばたと日々が慌しく過ぎていき、もう三月。しかし、もう三月も終わり。
…いつの間に過ぎた…。という感じしかしません。
まぁ、三月は去るって言いますからねぇ…。
四月からはちょっとゆっくり出来るようになって欲しいものです。
そしてそういうわけで忙しかったので、自宅でパソコンも
ここ三ヶ月、四ヶ月ほどつけられていないわけですけれども
皆様ご心配をおかけしておりましたでしょうか。
冒頭でも書きましたが生きております。
でもこのHPスペースは危うく死ぬところでした←
いや、うん。
契約の更新がちょうど二月でな。
金の振込みが少々遅れておったのですよ。
やばいやばい。
契約終わりになるまえに、二年分の支払いを済ませてきたのでもう大丈夫ですが。
と、そういう感じで生存報告と、HPはまだ残すし続けるよーという報告でした。
本当は、お返事を出来ていないという失礼をしているので
個別にご挨拶したい方がいるのですが、ちょっと時間が無いので
ここにまとめて報告です。
復帰は父親の容態が安定したら、できればしたい所存。
じゃ、ちょっと仕事してきます。
…これだけだと空気が悪いな。久しぶりなのにな。
よし、恥をさらそう。
この間所用があって市街地に出かけたときに、どこもかしこも駐車場が埋まってたから
仕方なく値段の高い地下の立体に停めたのですが
帰りにどこに停めたか分からなくなって、三十分ぐらい駐車場内で迷った。(地下二階建て)
「車どこ…」と呟いて半泣きの26歳。
しかも、本当にどこにあるのか分からなくなったので、車で入った入り口から
ひっそりと忍び入って、そこから三分で車見つけました。
なんという…最初からこうしていれば…いや、むしろどうして三十分ぐるぐる回って
見つけられないんだお前っていう。
…こんな私は職場ではしっかり者と評判です。
自分で言うとあれですが、本当ですよ。ふかしじゃありませんよ!
…まぁ、そんな私の年齢を考慮すると、筆舌に尽くしがたいお前…という気分になれる話でした。
それではまた。