大忙しだった一週間がやっと終わりました！
最後の最後に今日の晩はタイフードフェスティバルに行ってタイスマイルに癒されてきました。いやー満足満足。この日の為にこの一週間頑張ったと言っても過言ではありません。
地元にあるタイ料理屋さんが今回出店してまして、来てね、と言われてたので友達を連れて行くよー！と二つ返事で言ってた手前絶対会わなきゃ！と思っていたのですが、人が多くて多くて…インフォメーションでパンフレット貰わなかったらきっと出会えませんでした。
やっと出会えたお店の人はそりゃもう美人さんで(民族衣装着てたので初め誰か解らなかった…爆)、思わず写真も撮ってしまいました。
揚げ春巻きをサービスしてくれてとても嬉しかったです。さり気無く私が好きな鳥肉バジル炒めもレッドカレーに付けてくれてほくほくでした。やっぱりタイの人って優しいなあ…。

さて、これからは結構自分の時間が増えるので(笑)、頑張って更新していきたいと思います。笹木さん早く書かなきゃー。

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もう溜息しかでません…といった具合に疲れてます。文を書いても絵を描いても疲れが溜まるばかりで良い物がかけた！という感じがしません。よって色々と溜め込んでます。小林はやっぱり無理だよ(私信)。

とはいえ一月も拍手放置はできないので拍手だけでもと更新させていただきました。無駄にバカップルな話にしたかったんですけど…あ、あれ…。
まあ、蔦が終わったら第二部スタートさせようかしら、とちょっと思っているのでそちらで存分にラブラブさせます。

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拍手の。

＞２日、2:22の方(御免なさい２２２２がちょっと嬉しくてつい)
　　返事が遅くなってしまって申し訳ありません！尚志が好きだと仰ってくださって有難う御座いますー！こんなに人気が出るとは…掴み所がないキャラは読んでて疲れるんじゃないかな、と思っていたのですが、気に入っていただけたようで何よりです！また拍手の方でのんびりとした日常もかいて行きたいな、と思っていますので、その時にはどうぞ楽しんでいただければなと思います〜！！


＞１０日、１２：５９の方
　　拍手ＳＳにコメント有難う御座います！登己はご存知の通り(笑)純粋で天然ですので、これからもどんどん騙されてしまうことかと思います。が、部屋での２人やらその先やらは第二部の方をお楽しみにしていただけたらな〜と思います！

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季節の変わり目ってやっぱり体調を崩しますね…。
横浜(というか泊まったのは海老名)から帰ってきたあと、見事に風邪を引いて寝込んでいました。
熱は３７度８分くらいまでしかあがらなかったのですが、喉が痛くて痛くて。去年もこの時期に体調を崩していたのを今更ながらに思い出してがっくりしています。もう少し体調管理に気をくばっていればなあ…。
火曜日に雨の中病院へ行きまして(笑)、抗生物質やボルタレンなどを頂いて帰ってきました。薬剤カウンセリングもしっかりしてくれるので薬アレルギーのある私にはありがたい所です。先生も面白いし。
とりあえず今は喉が痒いのと鼻水くらいなのでパソコンにむかえています。仕事がひと段落ついたのとGW中だってのがせめてもの救いかな…。

ということで、今から書き始めます。(笑

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徹夜すれすれの仕事内容をここ二日程こなしておりました。
…なぜ、なぜこんなにも忙しくしているのか…
自問自答を繰り返しつつも、なんとか終わりました。あ、あともう一つ発注の仕事が…(デザインと注文確認もあるけどね)まあGW中に頑張ります。

そしてこんなに疲労困憊しているのに明日は友人宅へ泊まりにいきます。久し振りの横浜、人が多そうなので専ら屋内で過ごしそうです。
ね、眠れるといいな…。

ということなので、更新は早くても日曜の夜になると思います。蔦と貴方に〜が書きたくて仕方ないですが、電車の中で構想考え直しつつ出かけてきます！

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仕事やら勉強やらしなければならないことが溜まっているというのに今日は結構寝て過ごしてました。昨日献血したからか、余り元気がなかった一日でした。

そう、昨日生まれて初めて献血してきました。身長が結構あるしその分体重もあるのできっと４００ｍｌとられちゃうんだろうな、と思っていたら案の定、初めてなのにしっかり採ってもらっちゃいました。
海外に住んでいたことがあるのでそのときの事を問診であれこれいわなければならず大変でしたが、帰国して2年近く経っているのでまあ平気でしょうとのこと。向こうで大病を患ってもいないので特に問題はありませんでした。
血を採ってる最中も特に痛くもなく(元から注射が平気なタイプなので)、係りの人にほめられました(…)。血管太くて解りやすいのは認めるけれど、健康なのもありがたいけど、なんだか複雑な気がするのは何故なんだろう…。

それにしても驚いたのは、終わった後妹とメールしていたら、妹が「昨日お母さんと献血の話したばっかりだったんだよ」との事。血というのは不思議なものですね〜…。

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