H18.5.2
あとがき
はじめましての方も常連の皆様も、最後までお付き合いくださって本当に本当にありがとうございました。
突発的にはじめてしまったこのお話。当初10話ぐらいの簡単な読みきりで終わるハズが…気付けばこんなに(笑)
そして、物語と同様に完結に至るまで1ヶ月もかかってしまいました(滝汗)
お待ちくださったみなさま、本当に申し訳ありません!!
そしてそして、更新中は本当に沢山の方にメッセージを送っていただけて、カナリの勢いで執筆の励みとなりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

本当に本当にありがとうございました!!

今回はいつものパターンではなく、暗ダサキモ男クンが実は!で、進めて参りました(笑)
やっぱり、外見だけでなく中身も伴って欲しいなぁと思ったりして。
そして神楽自身も捺たちと同じような事をしてしまってるんじゃないかな、と振り返りながら書いた作品でもあります。
まだまだ未熟者で至らない点が沢山なんですが、これを読んで少しでもドキドキしてもらえたり、胸キュン♪してもらえたり(笑)泣いたり、笑ったり、そしてホンワカあったか〜い気持ちになってもらえたら嬉しいな、と思いますvv

そして、いつもの如くあとがきであってあとがきになってない事をお許しくださいっ(逃走)

少しでも多くの方に楽しんでいただけますように。
そして少しでも楽しい時間と甘いひと時を過ごせてもらえますように。

最後までお目を通していただき、本当にありがとうございました!!

また次回作品でもお目にかかれる事を期待して…

神楽 茉莉


追記 : 本編連載当初(平成18年度)、恋愛遊牧民さまで行われていたIN・OUTランキングで2ヶ月連続で1位をいただけたこと、そして、平成20年度にはアルファポリス様で開催された「恋愛小説大賞」の最終選考にまで残れたこと、どちらも皆さまの応援があってこそです。
本当に本当にありがとうございました!!
まだまだ未熟者ではございますが、精一杯これからも頑張りますので応援宜しくお願い致します。


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