2018.5.3
お詫び&生存確認&いつぞやのレポ
好きな「リュウゴト6」のキャラはハン・ジュンギ。
どうも、どことらでございます・・・。
なんでや?!なんでハン・ジュンギ○○したんや?!(ゲームネタバレにつき伏せ字)
それはさておき、ハン・ジュンギは色気のカタマリ。
というワケで、大変お久しぶりでございます・・・(死後硬直←もう死んどるんか〜い!)
なかなかどうしてレポするヒマと体力なく、またパソコンのモロモロの問題などもございまして、約2年以上ぶりの「吼ゆ」更新となります(汗)
以前は「パソコンとガラケーから見やすいサイトづくり」を目指してやってきました。
ところが、その後のスマホの普及により、現在、スマホからは非常に見にくいデザインとなっています。
スマホをお使いのみなみなさまには大変ご迷惑をおかけしております。
しかしですね、すべてのページのデザインを全部修正するには膨大なデータ量となっていて、すぐには到底追っつかない状況です。
当面の間、見にくいままとなると思いますが、修正できる部分は少しずつやっていきたいなと思っておりますので、ご了承ください。
そんなワケで、このページから「吼ゆ」はフォントが大きくなりましたよ!!
字が大きくなると、文体のウザさに拍車がかかりますね!ホントごめんなさいね!!
さて、今回は、随分と古いネタですが、データとしてメモったままだったグランキューブ大阪「Soul Renaissance」2daysのレポとなります。(激古)
いつもどおりの脱線上等、俺流メモ、クソ役にも立たん低品質レポとなっております。
しかもアルバムの感想とかもつづるヒマがなかったものですから、ライヴ感想のついでにそれっぽいのも一緒に書いてます。
基本俺っちボンヤリ人間ですし、確認のために他の方の他会場のセトリを参考にしたため間違ってる部分も多々あるかもしんまい。(早場米)
しょっぱいレポが肌に合わない場合は、ただちに閲覧を中止し医師にご相談ください。(ウソ)
とにかく、自己責任でよろしくお願いします〜!ここの情報、信用しちゃダメでやんすよ〜!(クドい注意書き)
まず、セットね。
中央に広めの階段が10段ほど?数えてないや(笑)
その一番上に大きな額(ヒタイ、ではなくガク)のような枠が。
枠の中には絵画タッチのメンバーの姿がえがかれています。
会場が暗くなってバンドのみなさん登場。
「イントロ'17」が古いラジオから流れるようなガサガサしたノイズとともに流れ始める。
冒頭は録音したやつ、途中からライヴの音源(言い方合ってる?)にうまく切り替わっていきます。
で、一瞬暗くなって次明るくなった時に、絵だったメンバーがモノホンになって階段を下りてくる、っていう演出。
衣装は渋いグレーのラメ?キラキラしてる。
襟やらポケット上部など部分部分は黒。
中のシャツが黒。
S氏だけ首の左右から謎の白いリボン状のヒモが垂れ下がってる。それ、何用?
1発目が「GOSWING」。
この曲の「♪ステイ・ゴールド?」の部分を聴くたび、毎回ステゴ(馬)がアタマに浮かびますな。
あと、途中ストロベリーダンス(懐)みたいな振りつけあったよね?この曲だったっけ?
振りつけというか手ぶりのハートがカワイイ「PRINCESS☆HUG」。
「暁」を聴くと、宮川左近ショウの暁照雄を思い出してしまう。(アタマに浮かぶシリーズ第2弾)
暁照雄はレディースマンションに住んでた(どうでもええ情報)
んで、「Dream Girl」があって、ここでMC。
いつものとおりのメンバー紹介があって、M氏から「アルバムがオリコンウィークリーチャート5位でした」の報告があったのはココかな?
違ったらごめんなさい。
んで、Y氏のブレスキッカケで「ソウル!」「ルネッサ〜ンス!」と会場とのかけ合い。
そういえば俺っち、昔「ルネッサ〜ンス!」の絵描いたなぁ〜。
まさかのネタかぶりでしたな。いやはや。
ほいで、P氏の「男と女の恋のウンヌン(セリフ忘れた)」の説明から俺っち大好物のセクシーソングゾーン突入。
余談ですが、セクシーソングとシモネタは好きですが、基本淡白です。(知らんがな)
「All Night & every night」に「Silent Blue」。
おお〜っ、ええぞええぞ〜!!(大喝采)
なんか、K氏とY氏が左右に1つずつ置かれていたイスに座って歌ってた。
ちょっ、イスはパイセンに譲ってあげて!(つ〜かK氏は一応病み上がりやし!セーフやし!←?)
そして、さわやかに「angel tree」、小枝の思い出〜♪・・・しかしまぁなんですねぇ〜(以下割愛)
そして「星降る夜のシンフォニー」へと続きます。
んで、ココで舞台袖から前回のネタバレでも登場したルーパー登場。
機械の説明のために簡単に実演。
S氏がマジメに音を入れてるのに、大阪ということもあってか、P氏が1日目に「ツッタカタ〜♪(のりおのギャグ)」、2日目に「ア〜メマ〜!(寛平ちゃんのギャグ)」を吹き込んで台なしに。(笑)
ちなみに、のりおといえば「ノリノリ天国」。今だったらケンコバの「バコバコTV」ですな。(またシモか!)
んで、5つ声を入れれるところがあるので、メンバー全員で順番にルーパーに録音。
その音をメンバー各自でボリュームを操って「侍ゴスペラーズ」!
ほんで、俺っちのお気に入りソング「Recycle Love」。
♪くんくんくん、く(↑)〜んく、くんくんくんく〜ん(↓)
それはそうとアレね、あれだけ「カップリング曲にするにはもったいないからやめて!」と言っていたのに、見事カップリング曲でしたな。
俺、持ってねぇ〜!(苦笑)
でもね、このルーパーゾーンは、ホンマにね、見事でしたわ。神ですわ、神。
たぶんこんなことするのは(できるのは)ゴスだからだよな、ってスコブル感心しました。
このゾーンだけで5000円の価値がある(爆)
いや、ルーパー以外の部分が安いって意味やおまへんで!プラス5000円の価値があるってことですぜ!ゴスペラーズ最高や!!(拝)
そしておなじみ「永遠に」、「ひとり」とつづきます。
んで、お色直し(違)はココでしたっけね?
ちょっと覚えとりゃせんで(汗)
白いスーツ。ジャケットは丈長め。
ちょっと「ひとり」のPVの時みたいな?
M氏よ〜う似合(にお)てますわ。
K氏はちょっと白衣みたいね?(褒めてる。笑)
メドレーコーナー。
ちょっと高さのある安定感なさそうなイスに座ったまま「MIDNITE SUN」→「t.4.2.」→「I LOVE YOU,BABY」→「Body Calling」というすばらしき流れ(惚)
たしか「t.4.2.」の最中、バンマスの本間さんがやたら腰を振っててエビみたいな動きになってたので気になってそっちばかり見てしまった。
2日目にようやく理由がわかりました。
片方の手のひらで回して「ジャギ♪(兄より優れ←以下強制終了)」って音を出す楽器を鳴らしていたみたい。
そのリズムを取るさまがね、まさにエビでした(海老)←カッコの中がおかしい(笑)
「Deja Vu」の時だったかな、イスに一瞬しか座らなかったので、「それ、いる?」と思っちゃいました。
が、よく見たら、みんなイスをナデナデしながら歌ってましたね。
特にK氏、イスにベッタリくっついてしゃがんで歌っていたので、白衣ジャケとあいまって「ん?このイスの開発者かな?」とか思ってしまい、まことにすいません(笑)
あと、S氏はなでるというよりイスによっかかってるだけってカンジだったので、ちょっと立ち飲み屋の客みたいでした。悪口ではないです。(どキッパリ)
んで、「Let it shine」。
「♪かもねりしゃ〜ぃ(に聞こえるし、カツゼツ悪いのでこうなる)」ですな。
そして、魅惑の後半戦!
「Hide and Seek」、何回聴いても「♪思わせぶりビン・○ディン」に聞こえる、わがポンコツ鼓膜(凹)
俺っちだけなんすかね、「ビン・○ディン」って聞こえるのって。
んでもって、「Unlimited」、「Get me on」で魅惑に拍車がかかる!
魅惑の後半戦は灼熱の後半戦へ、「FRENZY」で盛り上がりは最高潮! そして「星屑の街」で一旦終了。
アンコールで「Reborn」でした!
・・・以上です、編集長!(マル秘報告)
「集い2018」のレポは、思い出せたら書きます・・・(悪寒)
新。