2016.5.8
ゴールデンな、○○。

体重増加、とどまる気配がありません!!(凹)・・・どうも、どことらです(肥)

4/25(月)にZepp Osaka Nambaで「集い2016」がありましたので、そちらのネタバレと言いますか、いつもの「自分用メモ」を置いておきます。
最近ますますモノ忘れが激しくなってきているので、今 脳に残っていることを できるだけすべて書きだしておかないと、という焦りであります。
ちなみに、前回のネタバレ以降、ゆたソロ、ぽんソロ、「NAOTOな音(P氏出演イベント)」も行っておりますが、当時忙しかったのでネタバレできませんでした(汗)すいません・・・

以下、「集い」ネタバレございます!
しょっぱいネタバレです!うろ覚え&覚え間違いのオンパレードです!いつものごとくヒドいポンコツネタバレです!
見たくない方は、ここでお別れです、またお会いしましょう!(切に)

また、「間違いが目について気になってしかたない〜!」と発狂しかけた方は、ゼヒとも発狂する前にご一報を(笑)
誠心誠意、訂正いたしますので。よろしくお願いいたします。

 

 

☆登場
衣装は赤いチェックのジャケットに黒のズボン。
中のシャツはM氏が黒、P氏・Y氏が水色、S氏・K氏が白。K氏は黒ネクタイありのウエストinせず、でした。

K氏復帰後初のナマということもあり、元気な姿で登場した時はホンマ、うれしさいっぱいでサブイボ立ちました。
開幕「1,2,3 for 5」に続けて「FIVE KEYS」。
「ポーカーフェイス」はあいかわらずラップ部分がカッコいいね。
「星降る夜のシンフォニー」があって、ココでMCだったかな?(うろ覚え!)
メンバーからのアイサツでは、K氏本人から戻ってきた報告とファンへのお礼のコトバがあり、他のメンバーは「北山がいない間、○○○してました。」というのをアタマにつけて自己紹介。

☆ルーパー
ほんでこのあとだったかな、ルーパーとかいう機械がステージに運ばれてきます。
ルーパー、つまりループ(Roop)する機械(+er)。
これをS氏が試しに実演してくれます。

S氏:「ドリルすな!」(すな!の部分でボタンを押している?)
ルーパー:『すな!すな!すな!すな!すな!すな!すな!すな!すな!すな!(∞)』

と、こんなカンジ。

・・・えっと、「いろは」をちょっとだけやったのはココでしたかねぇ?(記憶エラー発生)
なんか、ルーパーを使ったお手本というか、軽く披露してくれたような気がするんですが、・・・違いましたかねぇ??

それはさておき(おくな)、この機械を用いて披露したのが、新曲「リサイクル・ラブ」ってタイトルやったかな?耳で聞いただけなのでタイトルの表記方法は不明。
とにかくこの新曲っつ〜のが、歌詞がとても印象的でめっちゃ俺っち好みの曲でした!
これシングルカットかなぁ?!だとしたらマジうれしいのだが!!
シングルはやっぱこれぐらいのインパクトがないとね!
お願いだぁ〜、カップリング曲なんてもったいないマネはしないでくれ〜!(切実)
ま、詳しいことはそのうち近日中に発表がある模様なので、みなさまお楽しみに!

ほいで今回も、この「虎、吼ゆ」のビルボードネタバレではおなじみの笹路さんがいらっしゃって、「ロビンソン」。
ちなみに先日の苗場では笹路さんをバンマスとしたビッグバンド編成だったらしいです。
そこからは笹路さんとバリさんの2人の演奏と共にライヴは進みます。

☆コントコーナー?!
で、笹路さんを後ろに座らせたまま唐突に始まる小芝居(汗)
タイトルは「俺たちイマイチ、仲間たち」。(表記不明)

主人公はS氏で、サエないサラリーマンの彼の役名(のあだ名)が「イマイチ」。
彼が大学時代のアカペラ仲間に声をかけ、久しぶりに集まることに。
Y氏演じる、マルメガネでナヨナヨと頼りないサラリーマンの「ダメッチ」。
そしてP氏演じる、気どったミュージシャンくずれの「キザヤマ」。
再会に懐かしむ3人の元に、グラサンにロングコート姿の怪しげな男が(笑)
誰もそのグラサンのことを覚えておらず、困り果てていた時、登場したのがK氏演じるヨボヨボのオジイ(笑)、「ミナミヤマ先生」、90才。
ミナミヤマ先生の「歌ってみればわかる!(ガソガソ声)」というアドバイスを元に一節「Street Corner Symphony」を歌ってみれば・・・
なんと!グラサン男の正体は、まさかまさかの、部の紅一点「エリカ」だった!(ここでM氏が女装になったんだっけ?)

・・・と、まぁこんな内容。
この後ダメッチが、当時イマイチとキザヤマがエリカに想いを寄せていたということを暴露して舞台をはけたんだっけな?(記憶おぼろげ)
んで、エリカがイマイチに「ボーダーラインを超えましょ☆」みたいなことを言って迫った直後に、Y氏(役ではなく元の姿)が登場して歌ったのが「Border line」!(爆)
ちょっ、やめて!「Border line」好きやのに、聴くたびにエリカさんがアタマに浮かんでまうやろ〜!(思わぬ弊害)

次にダメッチが、社の研究職とおぼしき先輩(M氏。名前失念)が作り出したクローン(?)、「強いダメッチ(S氏)」、「やさしいダメッチ(P氏)」と、お題で対決するお話。
「どのダメッチがいいか決めてください!」と頼まれたのが、K氏演じるツクダ部長。
ナゼか、さっきのミナミヤマ先生とまったく同じく見た目でしゃべり方はほぼ同じ(笑)
ミナミヤ・・・もとい、ツクダ部長はやっぱりフツ〜のダメッチを選ぶのだった。
そしてダメッチが実は職場の元カノに未練があって「やり直そう」と告白するのだが、時すでに遅し。
しかしそこには、吹っ切れた様子のダメッチの姿が・・・ダメな自分から一歩前に進み出すキッカケを得たようでした。(この辺りちょっと内容忘れたのでこの一文は創作←おいっ!)

ここでP氏が出てきて「After the Rain」。
♪たぶん〜、もう〜(↑)すぐ〜、だれ〜(↑)かを〜愛せ〜るはぁずぅさ〜(熱唱)

その後、エリカが実はまだボーダーラインを超えていなかったことが発覚。(っつ〜ことは、あのグラサン野郎は男装のオンナだということだ。すえ恐ろしい。笑)
そんなエリカがドイツに行くということを耳にし、空港へ向かうイマイチとキザヤマ。そして告白。
が、エリカはすでにミナミヤマ先生とデキていたのだ!(震)しかも学生時代から、だったよね・・・?当時70のジジイと・・・(妄想中←やめろ!)
驚く3人をその場に残し、ウッキウキでドイツへと旅立つ年の差カップル(苦笑)

んで、ダメッチはサラリーマン(会社)をやめてミュージシャンを目指すことを、キザヤマはミュージシャンをやめてサラリーマン(会社勤め)になることを告白。
3人でまた再開することを誓い合うのでした。(ここマジうろ覚え。笑)

S氏ソロ、「日曜日に会おうよ」。
これは「あ、安部礼司」という日曜夕方に放送されているラジオドラマ番組のために作られた曲で、作曲は米米CLUBのフラッシュ金子さん、作詞は同番組の脚本の村上ナンチャラさん(下の名前忘れた)。
脚本の村上さんは今回のこのコントも作ってくれたそう。
あ、今「あ、安部礼司」のサイト見ました。村上大樹さんとおっしゃるそうです、失礼しました。

MCでこのコントの秘話(?)もチラホラと聞けました。(コントに関するMCをまとめるので内容少し前後します)
K氏が演じた「ミナミヤマ先生」と「ツクダ部長」は似ているようで演じ分けてる?、とか。
K氏がそれを実演するんだけど、やっぱり「一緒!」って突っ込まれるという定番の流れ。
あと、杖突いている姿勢が地味にキツい、みたいなこととか。
ミュージシャンの夢破れたキザヤマの敗者の弁みたいなのを、現役のミュージシャンであるP氏が演じるというのが・・・みたいなこととか。
でも、せっかく書いてもらったコントなんだからあんまり文句言っちゃダメだよ!(文句ちゃうやろ)

あ、個人的には、ダメッチを演じるY氏がうまかったな〜、と!(感心)
声の作り方とか、キャラの作り方とか、サエない感がうまく出てましたよ。
「Border line」歌ってる時はすっげぇカッコよかったんですがね。ギャップがすごい・・・ホンマ、器用ですわ。

コントコーナーの〆として、いつも言うことですが、ご本人にコントやられたらウチの商売あがったりですわ。
いや、ホンマにね・・・(っつ〜ても、最近作品作れてない人間に言う資格なし。)

☆歌コーナーに戻って
で、あとは〜、Earth Wind & Fireのあんま聴いたことないヤツを歌ったり(説明がヒドい!)、最近ビルボードの時によくやるスティービー・ワンダーの「Isn't she lovely」を歌ったり。
それと「SING!!!!!」、「狂詩曲」。
この辺りは苗場でやったビッグバンドVer.だったかな?「苗場行けなかった人に」ってカンジだったかと。ありがてぇ、ありがてぇ・・・(拝)

で、アンコールで、「My Gift To You」と「Promise」で〆。

☆まとめ
最後の方のMCで言ってたんですが、K氏が今回の病気と手術について、「歩くのもやっとだった時もあったがお医者さんが驚くほど回復が早かった(要約)」とのことでね。
そんなに大変だったのか、と思うとちょっと胸が苦しくなる思いがしましたが(←食いすぎで、ではない)、元気な姿を見れてちょっと涙腺ゆるみそうになりました。そしてうれしかったです、ホントに。

あと、先日の九州での地震について、売上を東北の震災へ充てていたポストカードを、九州にも充てる、とのことなので、これから参加される方はお買い上げお願いします(ナニサマ?!)
俺っちはちょっと金欠で買えなかったので(ヒドいな!)、他の方法での寄付を検討中です。

☆補足
あ、そうそう、土地柄でしょうか、S氏が新喜劇ネタを多く取り入れてくれたような気がします。
さっき書いた「ドリルすな!」から始まり、K氏のオジイ役の話からの流れで、茂造(辻本茂雄)のデっカい写真が出てくる話もしてまし。
最後のアイサツの時は、S氏の地元では新喜劇が流れていて、今は東京MXテレビで新喜劇を見ている、ということを言っていました。
で、最近は水玉れっぷう隊アキの「い↑いよぉ〜ぅ」というギャグを使いたいと思っているが、「使いドコロが難しいですね!」だって(笑)
ウチのリンダーはあのギャグ、フツ〜に日常に取り入れてきますけどね。
S氏も頑張って使ってみてほしいところです。

 

 

・・・今思い出せたのはこの程度です。(汗)
あいかわらず参考にならないネタバレですんませんでした!いやホンマに!!

あ、最後に。
タイトルの「ゴールデンな、○○。」の伏せ字の部分には「週間」というコトバが入ります。(伏せる必要なし)


古。

新。

項。