は〜い。
最後まで見てくださって、ありがとうございました&お疲れさまでした。(いやはやホントにね)
Y氏がジョッキー似合そう、ってとこから、アタマん中で話を展開させていくうちに落ちこぼれジョッキーを主役にすることにしました。
でもどう考えても、Y氏は似合いすぎてトップジョッキーしか役が浮かびませんでした(Oh!致命的!)
冒頭のイラストで、行って来いでチャラになりませんか?(笑)
ペンダントの謎には深く触れていません。
K氏に不思議な能力があるのか、ペンダントに不思議な力があるのか。
ペンダントの正体が重要なお話ではないので、その辺は視聴者のみなさまにおまかせします。
タイトルは「疾風」的な感じだと思います。(「感じだと思う」って何だよ)
「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」という故事成語がありましてね。
「勁草」っていうのは、「風雪に耐える強い草」という意味。
「激しい風が吹いてはじめて丈夫な草が見分けられる」。
つまりは、
「苦難にあってはじめて、その人の節操の堅さや意志の強さがわかるということ」
という言葉だそうです。
馬の名前は、「ユージェニックス」は「優生学」。
「人類の遺伝的素質を向上させ、劣悪な遺伝的素質を排除することを目的とした学問」。
「テツリンセイオー」は「鉄輪聖王」。
「転輪王の一。鉄の輪宝を得て、南閻浮提(なんえんぶだい)を統治するとされる王」。
「聖王」は「じょうおう」と読むけど、カタカナにしたら何のこっちゃわかんなくなるので「セイオー」に。(「せいおう」とも読みます)
まぁ、馬の名前はどちらも雰囲気モノですんで、深い意味はないっす(笑)
馬の名前っぽい言葉を探しただけっていう、ね。
意味は、まっっっっったくわかりません。
タイトルと馬の説明は、ともにYahoo!からの丸パクリです。
全く関係ありませんが、競馬界では調教師のことを「○○先生」と呼びます。
以上。