村「はいはい!みなさん!そろそろ始めますか!恒例の・・・夜の大喜利大会〜!!」
5「わ〜〜っ!」(拍手)
北「♪どんどん」
安「♪ぱふぱふ」
酒「やんやっ!やんやっ!」
村「今日、司会は誰の番だったっけ?」
黒「この前俺だったから酒井じゃない?」
酒「いかせていただきます!」
安「え?もうイッちゃうの?」
酒「そんな早くないぞ俺は!」
北「本日のお題は?」
酒「ん〜・・・あ、さっきの会話をヒントに・・・『早くイッてしまった時の言い訳』。これでいきましょう。」
安「イッちゃうイッちゃう!」
北「もうわかったって!」
酒「んでは、シンキングタイム、スタート!・・・♪い〜くよぉ、い〜くよぉ、い〜くよぉ〜、あな〜たのそばにぃ、いくよぉ〜〜」
村上、サングラスを外し、酒井に対して“亀田3兄弟”ばりの“メンチ”。
酒「できた方から順に挙手でお願いしま〜す。」
安「(挙手)あっ、じゃあ、はい!簡単なところから。」
酒「はい、安岡くんど〜ぞぉ〜。」
安「体力の限界っ・・・!」
酒「おぉ〜、千代の富士引退会見!ウルフだウルフ!」
安「ま、最初なんでね、ジャブ的なネタからね。」
村「俺には見える・・・ウルフが浜辺を駆ける姿が・・・」
黒「やめてくれよ!歌うたびにその映像が頭に浮かんじゃうだろ!」
北「(挙手)はい。」
酒「は〜い、北山く〜ん。」
北「(低音)麒麟です。」
酒「いやいや、嘘っぱちの自己紹介はいらないから!どうぞ!」
北「限界Lovers。」
酒「出た!SHOW-YAだ!」
安「♪は〜げしさ〜を〜、だね。」
酒「なんせ『限界まで、限界まで、あきらめない』ですからね。」
黒「(挙手)は〜い。」
酒「はい、黒沢くん。」
黒「完敗です・・・いいっすか?」
酒「バルセロナオリンピックで銀に終わった小川直也の会見じゃん!」
北「相手が強かったんだろうね。」
村「(挙手)はぁ〜い。」
酒「はい、村上くん。」
村「迷わずイケよ、イケばわかるさ。ありがと〜!」
酒「猪木で来たか!」
北「イケばわかる、って何がわかるの?」
安「時間?」
黒「そりゃそうだ。」