わーんスミマセン!
- 2008/09/13
- Category: SH::レポ
まさかの残業でだいぶ嘘つきな感じに…!(夜でなく深夜リトライに…)orz
とりあえず今できてる部分まで…中途半端でスミマセン。
土曜日もそれコラ行くので完成できるかわかりませんが、
書いていきたいと思います汗
他の公演と混じっちゃうのは自分的にも困るかと思うので頑張る!
それコラ初日感想レポ
(陛下の更新見て略し方はそれでいいの!?笑/てなった!)
早めに着いてた友達に物販をお願いしてパンフを入手。
ドロップは即完売だったようでorz
ワイン味のドロップが気になります王様君…
入国証もばっちり押印!今まで黒だったけど11日は赤でした!
会場で席につけたのが開演5分前とかで焦った(・ω・;)
でも楽しいアナウンスは聞けたし(声Jakeさん?)よかった!
アナウンス今回すごく長い!そして面白い!
なにげに物販のハンカチを強烈プッシュ。
ハラショーあるからハンカチ必須(たぶん)
ハンカチをご用意下さい、と言われたら胸元にハンカチ!
作業を再開しましょー!と言われたらハラショー!
内藤彩加さんが急病につき出演を辞退というのをここで知りました。
後のMCで急病というか負傷とのことがわかったんですが、お大事になさって下さい…!MCではそれコラあと5日間あるから、回復すれば出れるんじゃないかな!的なお話もあったのでそこに超←期↓待↑!
今回は領拡と違ってアルバムコンサートなので曲順は銀盤と一緒。
内容的には、陛下の
「出来れば自分のミラをしっかりと構築してから観て欲しい」
に ああーなるほどー。て感じです。
かなり解釈影響受けるというか。
でもやっぱり思ってたのと違うところもあったんで、
自分が感じたものも大事にしつつ「コンサート」すごく楽しんで来ました。
今までのライブとかコンサートだったらスクリーンだったんじゃないかなーとものが実際石を積んでいたり、荷馬車の揺れも生身の出演者で表現したり。
ちゃんと役者さんがいて演技があって、生身が表現できることは
極力生身で、という感じ?(と思ったらパンフにもそんな感じのことが書かれていたのでナルホドー、と)
子役たちの可愛さといったら…!双子とオリオンがいるんだものー!
もうほんと「はーなればなれつないだてとてー」には
泣かされた…おおお…
(想像してたのは手をひっぱられて離ればなれ、て感じだったんですが
子供だから担げるんだ…!とかそんな。担がれるともうどうにも
ならない感じがまた…!双子のお互いの名を叫ぶところでじんわり)
あと、エレウじゃなくて エレフ なのかなと!
そんな感じで覚えてる限り書いてみます。
紗幕の奥に玉座が置いてあったんですけど、あるタイミング(どういう状態だったか忘れた…orz)で誰かが座っているように見える。誰か座ってたんだと思います。ずーっとじっとしてて、かと思うと足を組んでみたり。誰?て思ってたんだけど、一緒に行った友達が「Moiraなんじゃない?」というので あーナルホドそうかも… と納得。
1.冥王.
- アルバムのコンサートなので曲順は銀盤通り。「冥王」の最初のあたりで、SHではおなじみの紗幕に映像。(冥王の鎌飛んできたりしてた)(Ikeが黒フード+骸骨の仮面で上手端に登場してたと思う)
- 紗幕の奥では穴掘り職人が穴掘ってました
- どういった段階でだったかうろおぼえですが、紗幕に「垂直に堕ちれば其処は──」と縦書きで字幕。あれ!?と思ってるウチに「冥府」の文字。
- 冥王様が登場するまでに舞台装置の音が意外と聞こえるけど聞こえないフリで。で、ステージ明るくなったら冥王様いた!(*´∀`*)
- 「冥府へヨゥコソ」言われた。なんだこれ実際言われるとなんか可愛いな!
- 元気かな?とか、冥府の人たちの名前を紹介したりとか。流れを細かく覚えてはいないのですがなんかもうテンション上がっちゃって…!とにかく冥府の宴始まった!(笑
- 「冥王」ドリポや王様の休日で聞いてからずっと生で聞ける日を楽しみにしてた…!!冥王様と歌姫も勿論なんですけど死神(骸骨ダンサーズ)超頑張ってた!!右端の人がすごい真ん前で、すごいキレのある動きを…!!なんだかこっちも楽しさが倍増してくる(笑
- 今回ほんっと「冥王」好きだな!と思うくらい楽しんできた!!
- 「冥王」が終わった後なんですけど、紗幕になんだかちっちゃい冥王様が映りましたよ…!!席側は暗かったので大体座ってたかと思います
- 字幕縦書きでタナトスのモノローグ?でいいのかな 正確な文章はわかりませんが、たしか 他の兄弟姉妹神は母上に愛されたのになんかタナトス愛されない(´・ω・`)(←もっと哀しそうな顔) とか 他の神からは冷たくされるし人からは忌み嫌われるし… 母上なんでθ(タナトス)を生んだの?(´・ω・`)
- そんな感じでモノローグ流れつつ、後で流れる曲の一部に「タナトスの幻想」の「らんらららららんらん…」の旋律があったと思うのですが…!!!あわわあわわ なんのサービス…!!!ていうか幻聴!?いやあったと思うんだけど…!土曜日ちょっと気をつけて聞いてこようと!
- でもそこは一部で、「冥王」の旋律も聞こえていて、横書きで「ララララ ララララ」「ラ ララララ」とかそんな感じに字幕。これ歌っちゃって良いんだろうなと思ったところで後方席から声が聞こえた気がしたので、「冥王」の最初の「ラーラララーラーララーラ ラーララララー」がゆっくりめになってるんだよね?と思いつつ一緒にちっちゃく歌ってきました
- あーもうじまんぐさん最高…!!!たまらない!ズボリンスキー!!!
- 弟たちもダンサーさんでいた!!!コサック見れたー!!!(*´∀`*)
- たぶん弟さんたちは歌が進むウチに穴掘り職人に役割変更になってるんだろうな、という、見てた私の感想。
- ホント休憩中に近所の子達に自分の人生をちょっとした劇にして演じてもらってるところを、穴掘り職人達に見せてるって感じでした。歌姫たちの髪の色は濃い茶髪で、服は身ごろが色アリ、ショールっぽいのが白だったと思います。
- 歌にあわせて首振ってる穴掘り職人さんがいて和んだ(*´∀`*)あー休憩中って感じ!
- 歌姫たちが歌ってる間に、上手からエレーネ登場。うつくしい………!!!!!職人をねぎらっているのか、ご主人どこに居るのか職人に尋ねている感じで舞台中央に
- 歌姫たちを散らす時に霜月さんが拳見せてくれたよ!(*´∀`*)「アタイの鉄拳が〜」ですね!わーい!
- かっこいいなこの歌もやっぱり…!「運命は残酷だ〜」のあたりでかなりじんわりきた。そこにさしかかるまでの声とかもたまらない。すごい熱意感じる。ズボリンスキー!
- 「運命は残酷だ〜」の一節、【叙事詩】の中だとレオンティウスとか神話(だと思われていた)の中の人たちが口にしていた一節に思いを馳せるっていうかとにかくロマン!燃える。
- 途中で「ぼーっとつっ立ってるだけだなー?」的なことを言われたような汗
- でも上手くノせてもらった記憶!
- 遺跡を掘り当てたハラショーっぷりが素敵だったぁー。エレーネさんを呼んできゃっきゃしてた!
- Ikeの語りはホントに雰囲気いいですよね…厳かな感じで読み上げてくれる…!
- 語りが進んでいくのにあわせて紗幕の絵も変わっていきました。
- 詩女神六姉妹の生コーラスはなんというか本当にどっか連れてかれる…!てくらい美しくて困った。すごいきれい。語彙が少なくてスミマセン!
- ソロのとこの映像がすごく綺麗だった!もちろん声もだけど!!それぞれの色の花が咲き乱れて散るという…!散る時、花びらは白い鳥に変化してったかな?
- とにかく一人一人がすっごく綺麗で可愛くてテンションあがった…! 長女イオニア→MIKIさん?、次女ドリア→REMI、三女フリギア(フリージア?)→霜月さん、四女リディア→内藤さん(音源だったので…うう…公演中に生声聞けることを願うばかり!)、五女アイオリア→KAORI、六女ロクリア→YUUKI
- 紗幕に赤ん坊な双子→幼年の双子が…ッ!うおおおおん!この絵がとても欲しい!と思った!!泣ける…!
- 詩女神が誰かしら舞台にいて、人間の、というか双子の生活を見つめながら歌い上げていくのがまた良くてね…!子役の子達もすごい良かった!
- テーブルや椅子、家の出入り口である扉がセットで登場。ポリュデウケス(だと友達に教えて貰った)と奥さんが日々の生活を演じてて一層先を知っているこっち(席)側の悲しさを煽る。うう…!
- しかも死神が二人いてorz 二人死ぬってわかっててもこの演出は…!
- だがしかしポリュデウケスのもじゃっぷりには驚いた…大塚ヴォイスだとついスネークを…思い出してしまうので…あと衣装赤だったなぁ。イラストのレオンが鎧の下に着てる赤。アルカディアの王族付きだった人たちはこの色?奥さんの衣装も同じく。
- スコルピオス殿下にも驚いた(・ω・;)わーしかし実際映像的に「見える」と、家に帰ってくる双子がまた一層切ない…!「実際に見れる」ってすごい。
- とにかくDVDを切望
- KAORIすごい…!もうホント好き!あと詩女神の衣装がよく似合っている!!!
- 舞台の一番低いところで御者と荷馬車に乗せられてる人たちが演技。超揺れてる。
- 双子が子供だからなんか軽そうで「荷馬車で乱暴に運ぶってあぶないなー」と思ったりも…そらババァもビビるわ、ってくらいガタゴトしてた!こういうとこ広がっていいですね!でも切ない。
- すごく個人的ですが奴隷の一人にゲーフェンバウアーみたいな髪型の人がいて…ってその「ゲーフェンみたいな髪型」が人それぞれなので本当に通じないことを言ってる自覚(・ω・;)でもなんか…そう見えた…奴隷服もなんかちょっと長袖で軍コートのみすぼらしい感じだったので!ごめんちょっと萌えた!「奴隷」「ゲーフェバウアー」に!いやいやいやゲーフェンは騎士なので奴隷とかそんな…
- 奴隷たちは両手縛られちゃってる状態で、一人一人並べられて品定め的な流れのあと、エレフとミーシャが別々の奴隷商人ぽい人に舞台上段へひっぱって連れて行かれ、左右に分かれる。この時担がれちゃってたのがまた…!子供軽いもんね…!ヒョイと荷物のよーに肩に担がれ「エレフー!!」「ミーシャ!!」の場面。泣かす気か!!!「実際見れる」という威力の恐ろしさよ…!
- レオンティウスは本当に王子。なんていうの?プリンスオブプリンス?カリスマが見えます。
- 生で聞いても爽やかボイス…!!!!!!なんかもうキラキラしてた。「神託を疑えば〜」の前に「レーオンティーウス!」ってコーラス入るの超燃える
- 最後の台詞部分はレオン母(CDだとイサドラ様って呼ばれてる気がする)がレオンに赤子を見せてる演技。レオンをなでている様子も見えた気がするのですが(子役はいない)3〜4歳くらいの背丈…?抱えていたのはエレフかな…ちょっと遠くて確実ではないけどベビーベッドぽいのもあったような気がするので、そっちにミーシャがスヤスヤ眠ってるんだろうか。とかそんな妄想も。
- カストルのが鎧まで装備してて豪華。仕事中とオフの差くらい身なりの差があったような!
- 高級遊女のとこすごい好きなのでワクワクした!イーリオン着いた時スクリーンにはアネモンの神殿かな?という感じの建物。
- カッサンドラとメリッサが好きすぎるーうおお!どんな過程があってここまでの女になってんのか…!うおおん…!ソフィアについて「敬愛」というとこも好き。Moiraの女性陣みんな好き!
- 奴隷の方の場面になると、エレフやオリオン(子役)、他役者さんが壁を築くのに石を積んでる。途中倒れる奴隷も。その奴隷から死神(骸骨)が光る石っぽいものを抜いていく。命の焔てことかな?
- 他の人たちには見えてない様子だけどエレフは じっ…と死神見てる。見てた「影」はこういうことか〜もっとぼんやりした影ぽいのかと思ってた
- 実際見てると「そんなじっと見てたらさぼってると思われちゃうよ!」と気持ち焦る(・ω・;)
- 変態神官にはなんか角度的にムチというより石で殴ってたような感じだったと…セットの壁の影にエレフ、見える位置には変態神官。
- 逃げるところはオリオンが弓ひいてました!子役の子達すごいな…!と思ったなぁ。追いかけてくる人たちにちゃんと当たった表現もあっていい感じでした!
- ソフィアがこれまたうつくしかった…!ああー絵の衣装ああなるのかー!て感じで。
- ミーシャ、目が見えてない演技だったかと。ソフィアに触れられて びくっ! としたり、探るような手つき。うーやっぱり見えなくなっちゃってたんだ…と確信持てたけど益々泣けてくる。
- ソフィアの歌を聴いてるとソフィア様の膝に泣きつきたくなるorz
- 歌の過程でミーシャの表情がだんだん明るくなっていったと思うのですが、月日の流れを感じて良かった!
- じまんぐさんお師匠!わー(*´∀`*)
- 楽しそうな旅の途中で良かった!!歌からも曲調からも銀盤でわかりましたが(エレフ上の空だけど)実際見れると幸せ!でもアルカディアに戻った時はやっぱり寂しい(泣)お師匠ともお別れだし…
- そしてお師匠と別れた後、子エレフと青年エレフが舞台の下段と上段で同時に歩いている演出がまたツボった!
- スクリーンには青空。エレフの旅か〜(*´∀`*)ってなった時にお師匠の顔が浮かぶ
- 有り難い助言もスクリーンに顔が浮かぶと笑いが…すみません…orz ちょっとびっくりした!!
- オリオンの噂はエレフも聞いてた演出になってました。おおーう。なんか旅の途中、通りすがりに偶然聞いたって感じで。一度振り返って、もう一度見てたからもしかしたら噂話の人たちにオリオンのことを尋ねたのかも?って思いました。
- 一度オリオンには会ってるのかな…でもアルカディア側に居たみたいだから決別しちゃったんですよね?というかそう思ってる!でもそれにもきっとワケがあるわけで!とか。妄想力鍛えたい!!
- ええとこのサイトを見ている人には丸わかりだと思うので言ってしまいますが待ってました!(*´∀`*)Revoさん!!!……に良く似て非なる人!
- レオンティウス再登場に燃えた!あとアレクサンドラも役者さんいて嬉しい!
- レオンティウス、台詞の後すぐ袖にひっこうじゃったんでアレクサンドラの台詞が独白っぽくなってました。それもまたいい…!今まではレオンにも聞こえてると思ってたけど、聞こえてなくて「なぜかわからないが、なんだかすごくつきまとわれてる…!」と困惑気味な王子にも萌えてしまう…!
- スコルピオス殿下がスクリーンの炎を背に登場。あの台詞の部分。楽しい…!
- その後のレオンの爽やかさがまた良い…!スコルピオスには目障りだろうけどこの爽やかさがたまらない
- 栗林さんの生声もすごいな…!銀盤だと少し細いというか儚げというか(でも強さもある)、そんなイメージだったのですが、生で聞くとすごくしっかりした声でまた良かった!声キレイ…!
- 招かれざる訪問者たちを怖がるYUUKIとKAORIに超ツボつかれる。すっごい可愛いよ!すっごい可愛いよ!!!!!!!!
- フィリスさんが兵士に左右から抱えられていて、身動き取れず。でも毅然とした台詞がたまんない…「アストラの神域と知っての狼藉ですか」のとこ!
- イーリオンの壁(風の楯?)だと思うんですが、そこで儀式っぽいことを。
- スコルピオスが悪くて良い…!そして斬られた後、水に落ちる音とはねる水の映像に合わせて舞台から見えなくなる
- すみません水月かなりじんわりorz
- ミーシャのマントを手に震える(てるように見えたんだけどどうかな。妄想補正入ってるかな/汗)エレフがもー切ないったら…!
- エレフの慟哭に困るくらいじんわりorz
- 二人で歌うところはミーシャが舞台中央上段奥に再登場
- エレフとミーシャが向き合うところはなかったように思います。
- 銀盤で聞いても鼻の奥がツーンとするのにライブとか無理…!うわーん!
- 通常版のジャケット裏に居る冥王様(仮面付き)が登場。ミーシャを抱える感じに取り込むというかそんな動作?
- すみませんテンション上がりすぎてもう…!
- 残りの公演でなんとかきっちり!(汗
- お待ち下さい!はオルフェウス…?(理由は後で)
- レオン母再登場。下手側でレオンとのやりとり。
- 「アメティストス将軍に続け───!!!」には力一杯「おおお───!」と応えたいところ!たのしー!燃える!
- 「小雨がちらちらと〜」のところではスクリーン(舞台奥)に矢の雨
- おおお〜なっるほっど!って感じの。降り注ぐ矢の雨を「小雨」と言うのがなんかとても詩的な気がして、オルフェウスいるのかな?って思った次第。(通常版にもいるし)(でも戦ったりするんだろうか詩人)
- 他はもう奴隷達の英雄と同じくテンション上がっちゃっててもうorz
- 残りの公演でなんとか!
- でもレオンとエレフの殺陣ではエレフがレオンの槍を奪ったの見た!
- テンション上がりっぱなしだったのでこちらもまた別の日に補完を…!
- でも誰もいない玉座(あったと思うのですが/汗)に向かって「Moiraよ…!これが〜」って叫んだエレフがまたかっこよかった…堪能した…!
- ここまでが本編で。この先はユルくやります
- Revo国王が来てない。
- エレフ、黒髪なので「黒エレフ」「白エレフとどっちがいい?」
- 席側からの「黒エレフー!」に「どうせ白が出てきたら白って言うんだろ!」って感じで言ってたよーな!
- なんとなくこの発言で違う日もあるの…?と思ったりしたけどどうだろう!
- メンバー紹介はかなりあっさり
- 子役の子たちが21時までしか舞台に出れない
- メンバー紹介でストリングス隊が「白の幻影」…!!!!!!!!!!!
- 次やること間違っちゃってて防具はずしてきちゃった黒エレフ、恥ずかしいのかマントを後にまわせずてるてるぼーずのよーに…(見えたんだけど幻?)
- それにしてもアンコールはホント萌えた…色々なことで!
そんなこんななウチに「人生は入れ子人形」に。
2.「人生は入れ子人形」
暗転、スクリーン(舞台奥)だったか、紗幕(舞台前)に神殿ぽい絵、字幕。
3.「神話」
いつも聞いてる三人の歌姫と霜月さんもわかるから長女と四女で迷ってました。イオニアはMIKIさんか〜
そして「神話」が始まる歌が終わると「運命の双子」に。もー出だしから涙出そうになるよ…
4.「運命の双子」
5.「奴隷市場」
Moiraの話をします!
王子のおでましですよ!(*´∀`*)
6.「雷神域の英雄」
そんなこんなで次の曲
7.「死と嘆きと風の都」
8.「聖なる詩人の島」
9.「遥か地平線の彼方へ」
10.「死せる者達の物語」
11.「星女神の巫女」
12.「死せる乙女その手には水月」
13.「奴隷達の英雄」
14.「死せる英雄達の戦い」
15.「神話の終焉」
そのあとどんな流れだったかうろ覚えですが、「神の光」も!
歌詞が出るので覚えてなくても聞き取れるし楽しめると思うしぞわっとくる
紗幕にMoiraの言葉っぽい文章が出てきて、それに答えると始まった気がする。
映像は現在の世界の状況なんだけど、
「火を騙り 風を穢し 地を屠り 水を腐す
やがて人間は 神を壊し 畏れを忘るるだろう
それでもお征きなさい 仔等よ」
て言われるとMoiraに涙出てくるorz
色々整頓は付かない感情ですが「其れでもお行きなさい 仔等よ」にツーンと…愛を感じてすごく泣ける。今のままではいけないんだろうけど、進む先が今のまま滅びるか何か回避するかはあって、そのどちらに進んでも(または別の方向があってそっちに進むことができても)Moiraには愛されている気がする。……とかそんな(・ω・;)そこを「これこれこうだから」と言えるようにならないとまだまだだな!とorz
いややっぱりよくわからないな上手く言えないというか…明後日には変わってるかもしれないこの考え!(笑
紗幕開いたかな?で、出演者みんなに拍手。
お辞儀あったかな…(・ω・;)ええととにかく袖に皆はけた後、会場からアンコールの手拍子。→「神の光」を「ラ」で歌う流れ
しばらくすると舞台が明るくなって、黒髪のエレフ出てくる。
「神の光」がちょうどよく終わるトコまで聞いていて、席側もそこで合唱終える
。
覚えてる断片
あと日替わり要素のことは下の記事に!
かなり飛ばしちゃったとこも、間違ってる記憶もありそうな感じですが、とりあえず覚えてるだけ書いてみました…!
ちょっとでも何か伝わるといいなぁと祈りつつ!