んー結局まとめてレポって感じになってしまいますが
もう自分でできるだけ思い出してくって形でも書いておきたいな、と言う程度のメモです!
※思い出したら内容の追加修正あり
銀盤聞いてコンサート見て色々わかったこと考えていたことが変わったこと、更にコンサートの演出が日々素敵になっていくので(好みとかもあると思いますが)、もーこの時点だとまとめて書くしかないっていうか(・ω・;)
結構両サイド見切れることあります。パシフィコ2階席は前の方ならスクリーン見えると思うけど、中盤以降だと見えないかもしれない…DVD・BDの発売を祈る!
とりあえず覚えていることをガリガリと
「硝子の棺で眠る姫君」まで
舞台は2段になっていて上段と下段を結ぶのは上手側にある、ゆるいカーブのついてる階段。登り切ったところに塔のセット。
階段がない下手側の上段はモニターと、歩いたり演技できたりするスペース。舞台の手前にはおなじみ紗幕。
カミカミ王子の前説!(*´∀`*)カミカミ王子はその日によって?いやちゃんと順番あったのかな…とにかく7人兄弟の次男とか六男とかの自己紹介。
- パシフィコ横浜の時は確か、アミューズメント楽しんで頂けてますか?的な。プリクラで2ショット撮ったって言ってた!(*´∀`*)(22日?)
- UFOキャッチャー的なものでエリーザベト人形取れたよ!って言ってた気がする!うらやましい!(23日?)
- メルの夢を見たんだっけな…起きたら生きてた!て話だったと!(25日)
- メルに憧れて?シュシュ買った!鏡の前でメルの真似をしてみたりでメルごっこ…会場の皆様の中にもやってる人、いるんじゃないですか?知ってますよ!←ほんと可愛いと思うんだけどもう…!!(26日)
- ……29日と30日が全く思い出せないのはどうしてなの…!ちょっと余裕がなかったかもしれません…(ライブ前後コピー本作ってた…)
他、カミカミ王子からは登場人物の1人や屍人となって参加して下さい、的な!屍人近衛兵(言えてたかあやしい)が旗振るからね的なこともあったかな?(でも旗振ってない時は何もしちゃだめってことはないと思うのよね…ていうかSH側からそんなガッチガチに決めてくることしないと思うんだよね…)
7thアルバムコンサートということで1曲目は「宵闇の唄」かと思いきやイドだった!プロローグCDと称していたし、やりますよねー(*´∀`*)
初日は割とびっくりしました。アルバムコンサートとして1曲目に「宵闇の唄」を楽しみにしてたところもあったので…だけど、最後まで見てプロローグとしてのイドイド(マキシCD)→Märchen(アルバム)という流れがすごくしっくりきました。
イドへ至る森へ至るイド
- 三兄弟のところからでなく盛り上がるとこからガツンと
- Drei...Zwei...Eins...のカウントがいつもたまらない超好き!!
- なんかいろいろ大変(・ω・;)ダンサーズも多くて舞台上人いっぱい!
- ハンスとトゥースが会話してるところメルも伺うようにして見てた記憶
- \殺セ/\侵セ/【イド】は唄う のとこすっごい楽しい
- そして燃える(ひへんの方)!!♪光と闇の童話~♪の振り付けを覚えていくと楽しい。この曲もどこもかしこも好きで色々言いたい
この狭い鳥籠の中で
- 紗幕の向こうに大人エリザと子エリザ。指で四角を作ってたりするんですね…そして舞台上段の四角い窓から子メルがやってきてたよ!もう歌詞そのまま!(´:ω:`)
- モニターに映る鳥籠表現とかすごく好き。2階から見れる日はライトも檻表現になってるのが見えました。
- 一緒に歌うとこ、メルが衣装の一部(背中側に長い2本のなんていうのあれ…)を腕に掛けてるんですが、1階で見てる時は「?なんだろ?翼とか鳥…??」てもう疑問だらけだったんですが、2階から見たらシルエットがすごく鳥に見えたよおおおおおおお!!!な…泣く…!!日が進んでからのことかもしれませんが!ちゃんと…翼に…うっうっ…
- 最後、「お父上がお待ちです」のあたり方伯の屋敷の内装っぽいのが映って、エリーザベト舞台下段中央にある扉へ向かう背中をメルが見つめてた…!「磔刑の聖女」の「背中に風を感じて」「宵闇の匂い」なのかな…!と思った瞬間もうキュンときて困った。こんな初っ端からおい…!みたいな汗
- でもすごく光が眩しそうで、メルはエリーザベトのことまっすぐ見れてないように見えたんだよね…なんなのもう…泣かす気か…
彼女が魔女になった理由
- 下段でテレーゼ。モニターでメルが抱きついて「ひかりあったかいね」のところが映されたりしている泣
- ダンサーズ大活躍で傷を癒したり一度は冬に抱かれた子供を…のところの表現。馬が駆けて景色が流れていくところとかもダンサーが表現…今回ダンサーズ大活躍!!状態!すごいよおおお!
- 「光と闇の童話」の時にはあった井戸のセットが撤収されてましたがこれまたダンサーズによって井戸再現。しかも怪しい様子が出てる。とても不思議な出来事はやっぱりこの時起こってる事を指すのかなー。(メルヒェンが目を覚ました事?かもと考えたんだけど…)
- テレーゼが十字にかけられて神父っぽい人に「鉄槌を──!」の所は屍人近衛兵も出て来てたかな?もちろん立って「鉄槌を──!」をやるわけですが!ここでは神父が煽ってる町の民衆なわけで…ムッティが好きでも鉄槌を──!するのだ…うっ…泣
- しかしMIKIさんの「観よ」!からの歌声ホント惚れるわ…かっこいいったらもう…!!
宵闇の唄
- もー紗幕に文字が出てる時からドッキドキなわけですよ!
- ドイツ語でのカウントダウン、テレーゼの独白、エリーゼの歌声が合わさっていく時の緊張と昂揚ったらもー…
- しかし初見の時は合ってたー!!!という嬉しさと映像の素敵さにアワアワしていました…(最後の声だけしかテレーゼの確信持てなかったのでどうなのかなっと思っていた)
- 「宵闇の唄」別に旗振ってなくても座って聞いてとかちょっとした拷問ですんで!すみません!
- 最初の映像が好きすぎてゾクゾクした!DVD…いやBDでほしい…!
- 紗幕が開くとメルがいるわけで!!!!!曲自体で上がってるテンションもここで更にギョワーっと上がるわけですわ!!
- 屍揮者がタクトを振ったらもう手のひらで転がされてればいいわけで!
- ♪嗚呼 復讐は罪が故に~♪の辺り歌うのほんっと好き
- もちろん第九も歌う。歌詞など出ない!覚えていったらきっと楽しい。もし歌詞出ても歌詞見てたらメル見れないし!楽しそうだった!(*´∀`*)ていうか歌ってるこっちも楽しいっちゅーの!いやまぁ…自分が第九の歌詞完璧覚えているかどうかはその…追加2日分までにはなんとかしたいね…今わりと必死
- う…もうホント宵闇全部好きでどこもかしこも目一杯楽しむ
- 色々解釈に影響そうなところいっぱい。んーでもMoiraの時にも言われていたようにきっとガッチリ「こう!」て限られるものではないんだろうなと。他の曲とかにも割りと日替わりっぽい感じの演出があったりする気がします。
- 「光と闇が織り成す世界の中に」の「世界」のあたりの振りにちょっとフいたりしてすみません…いや確かにモザイク模様っぽい…ぽいのはわかるんだけどこう…!シャキシャキーン!て感じがもう!一生懸命で!かわいすぎてフいちゃうんですよ…宵闇のメルかっこいいんだけどね…ここだけはね…
- 「誰かに愛されたような気もした……」のところでメルがエリーザベトの方を見たりしていたよ…
- ↑嗚呼 でもそれは気のせいよ↑の最後にちょっとかかるところでエリーザベトがもがいてたりもした(泣
- エリーゼのターンではメルがダンサーズに、横たわってる状態で担がれて運ばれていました。エリーゼはメルの上。「愛シイ腕ニ抱カレテ目醒メタ…」て状態かなと。
- 「人ヲ殺メテ…」のところはテレーゼも映ってるしそこの映像かっこいい!好き!!元々ここ好きなのもあるけど!緊迫感ていうか…なんていうかもう好き。
- 地平線を遡っていくとこの歌詞すごく好きでたまんない
- どこもかしこも何か言いたい つまり「宵闇の唄」すごく好きってこと!
MC-メルとエリーゼ-
「宵闇の唄」終わった後に はー…っ ってなってるところに紗幕の向こう(上手側)からメルとエリーゼがヒョイって顔出すよ(*´∀`*)。
んもーすごい可愛さ……なんなのもう。とにかくここでMCで。銀盤だと「宵闇の唄」1曲目だから もう?と思うけどイドイドやってるので既に4曲目だった(汗。
エリーゼ様の「寂レタ横浜」(22日?)とか「マルデ港ノヨーコ横浜横須賀ネ!」(23…か25日…?)とか色々聞けました(*´∀`*)横浜横須賀は会場の反応見てか元々そう言うつもりだったのか、「エリーゼ、それ若い子にはわからないって言ったじゃない!」とか!(*´∀`*)どんな流れだったか忘れたけど「大きくなれよー」なんてチラリと言ったメルを私は忘れない。
23日かな?紗幕がだいぶ前に出てしまってたみたいで、指揮棒でまるで布団たたきするみたいな動作しつつ、「紗幕を元の位置に戻すだけの簡単なお仕事」とか言ってたような…どこまでかわいきゃ気が済むの…!
会場にいる皆は屍人設定なので、なぜ境界を越えてしまったのか、みんなの所にSaschaが行って聞くぞ!っていう流れ。
Saschaさんは怖いしゃべり方で「答エナサイ」とかそんな感じ。通れないところを「蹴散らせ!」とかメル言ってたような!(しかしそのことをメンバー紹介時ちゃんと謝るSaschaさん「さっき退けって言ってごめんなさい」とか「怖くないから逃げないで」とかあの良い声で言う笑)
死因(覚えてる限りで書いてるけど間違ってたらスミマセン)
22日:車に轢かれて…←に対するメルの答えが、車の運転が下手なのかとかなんとか言ってた気がするのですが、メルは人の話を聞かないね?(*´∀`*)
23日:煩悩が多すぎて…←メルの反応が思い出せないorz
25日:豆腐の角に頭をぶつけて…←メル:エリーゼさん、何か言ってやってくださいよ的な流れだったかなーとにかくエリーゼが「バーカ!」って言ってた!メルはこのコーナーなぜかエリーゼ「さん」て言う(*´∀`*)
26日:長い↓
- この日は空席を当ててしまって、Saschaさんが「メル。居ナイ」
- 「生きてるのか…ちょっと待ってみようか」などとメルが言う(*´∀`*)けど、すぐに「待ってても来ないから隣!」
- 「メル!居ナイ」 SaschaさんカワイイよSaschaさん
- そんな流れがありつつ、この日に当たった人の死因は「アルバムを聞きすぎて…」
- 「それはもしや復讐する相手は…」ってちょっと笑いながらメル言ってた!! 陛下かー(*´∀`*)
- 「あとでエイッてやっときます」とか言ってたかと! もー もーね どうしようかとね…萌えて仕方ない
29日:勢いで←ゆとり世代もここまで来たか!的な。ダメです!とかも言ってたかな?その後メルっぽいフォローしてた気がするけど思い出せないorz
30日:不況で職がなくて←エリーゼに「ソレハ…流石ニチョット同情スルワ…」とか言われてた!かな?「エリーゼが同情するなんてすごいことだぞ!」的なことあったかなー?毒舌で鳴らしたエリーゼに同情されるとは とかもあった…?これ勝手な記憶かなー(・ω・;) 後で簡単なお仕事を紹介しますって言ってた記憶!井戸まで来るように、もあったかな?死亡フラグですが!あっもう死… ややこしい!!!!!
曲と曲の間には銀盤にもある、曲に対応する「七つの大罪」のコール?と紗幕にタイトル
火刑の魔女
- 聞いててつらい!内容つらい!しかし歌声は美しいし曲も美しいしなおつらいわ!orz
- 舞台慣れしていらっしゃるというか動きが美しーい…!かなみさん!
- ここでもダンサーズが森の木を表現したりいたるところで大活躍。小川もダンサーズが!
- 玄関を開けて家の中に入るとこではもう祭壇があって、あの流れです。挿絵まんまの状態になるという…
- 「やめて殺さないで!」ってすごい聞こえる…銀盤にはないと思うのですが(私が聞こえてないだけかな汗)、その声がもう辛くて辛くてー(´:ω:`)
- メルの「なるほど…」は紗幕に映ってた!で、その後はメルも舞台にいました。
- 鳥たちの表現もダンサーズ!ヘンゼルとグレーテルの子役ちゃんたちかわいいよー(*´∀`*)玄関をどんどん!て叩くタイミングもばっちり。
- おばあさんが ♪屋根は〜♪ の時には上手側でテーブルとか食べ物が用意されておりました。
- しかしこのおばあさんの歌詞ほんっっっとつらい 切ない
- ヘンゼルのお腹がぷく〜っておっきくなってくよ!びっくりした…
- 殺られる前に殺らなきゃヤ・バ・イ! に入るちょっと前から屍人近衛兵が旗持って出て来てるしメルも振る気満々なのでもうみんな立っちゃえばいーじゃない!!
- ままま、復讐パートはどっかしら必ず旗振られるよと!
- 最後メルとエリーゼのコメントのとこ、歌詞カードのメルとエリーゼが出て来て向かい合って話してる絵の後に文字が書かれます
黒き女将の宿
- REMI!!!!かわいいよREMI!!!!!ぶらん子の衣装ってばイラストまんまだよ!!今回ほんと衣装再現率すごい
- 正直CD聞いて最初「……REMI?」と首をかしげつつ人に確認しながらの確定でしたが方言かわいすぎるだろもう!もう!!
- ゲーフェンバウアー将軍にはもちろん続くわけで!近衛兵も出てましたがまーここは続きますよな!!!!立つね。
- そして戦争のくだり歌ってるとこのダンスがまた素敵なんだ
わ!REMIが前に出て、もー可愛いわ凛々しいわで…ホント大変だった…- ずっと聞いてみたかったんだ…!SHでじまんぐさんのニューカマー役…!!性別不詳だけど!!!
- メイクもばっちり!胸の詰め物もばっちり!ドレスも素敵!髪は白髪?ライトの加減かな…白金ぽいのかな?
- ぶらん子もだけど、あの頭の黒い布+ツインテールで狐の顔なのかなー かわいい(*´∀`*)
- 初日はわりと銀盤に沿ってたけど、日が経つにつれてどんどんじまんぐ節がでてきちゃってもう笑
- テーブルの上の女将に「クソババァ!」て言うREMIが可愛いったらないよー
- 田舎「っぺ!」って唾吐いてるフリしてたぞーすごいぞ女将(*´∀`*) 客とREMIのふたりとも被害に…(拭いてた・笑)
- 「自慢の最高な肝臓料理」可愛すぎるだろう…萌えて大変だった……
- 初日だけ「そして小一時間」♪の旗振ってたかな。その他の日はなくなってたように思います。
- 「死体がないなら作ればいいじゃなーい?」のあたり、上手側で男性ダンサーズが吊られたポーズで次々と女将の包丁にかかるのですが下手側では女性ダンサーズがぶらん子のフライパンに材料ぽんぽん入れてってるよー!ひー!
- ぶらん子、吊されちゃってるところホントに吊ってるよ…!足、舞台から離れてるよー!!
- 復讐パートはわかりやすく立てる気がする。(私はギター聞こえたら立っちゃうていうかあのギター座って聞くのツライ
- トントンするよー!な勢い。メルの指揮もトントンの感じすごい見える可愛い。あの…ほんと屍揮者かわいいんですけど…いや他のトコかっこよくもあるけど…どっちなの!!!!!!!!!
- 「オラの肝臓を返せ…」で赤いライトに浮かぶ ぶらん子のシルエット…こええええー!たまんない…!銀盤聞いてるだけだと頭に出てこない映像だったな〜
硝子の棺で眠る姫君
- まーこのサイトを見てきて下さってる方はご存じでしょうがMIKI王妃にメロメロです。心底「Die Königin」言いたいわ
- いやしかし雪白姫のかわいいこと…!!!!あと鏡の上の方にじまんぐさんいる!(*´∀`*) 最初エッ(汗)と思ってたら歌詞カードの鏡の上にもたしかに顔が…!!!!!気づいてなかった!!
- 雪白姫と狩人のとこ可愛いいいいい!!!!きゃー!って跳び上がるとこあったような!
- お願い、助けて!のところは狩人の足下にすがるようにしてるのがまた…
- ライトがすごく森の中っぽくて素敵!玄関が小さくてかわいい(*´∀`*)家がちっちゃいってわかる
- 7人の小人は人形でした!そしてダンサーさん達が動かしていました。ひとり女性がいたぞ(*´∀`*) 奴だな…ニヤニヤ
- ぐーてんもるげん☆ 小人達が跳び上がってたりすごく可愛い!
- モニターにイドルフリードさんいたああああ!航海士っぽい服だった?やだ萌える…ああいうコートに滅法弱いです。いやああいうシルエットに弱いっていうか…(イヴェールとかメルとかRevoさんのLaurantコート姿とか)
- 玄関はあるんだけど、窓の表現が女性ダンサーさん2人とロープで、そこから雪白ちゃんが老婆と話していたよ!
- なんかもうすごく好きこの舞台。何を何で表現するかってところがフオオってなる。
- 老婆とりんごを分けちゃった後はMIKIさんの老婆姿を王妃にしていきつつ(老婆の衣装パーツ?を剥がしていく感じ)「♪鏡よ鏡〜
- 「其れは貴女────≪王妃様≫!」の後は王妃様の3連高笑い(*´∀`*) た、たまんない…!!!大好き!!!!!!拍手しちゃう!
- メルが「なるほど…」って話してるんだけど、会場がなんだか落ち着かない雰囲気。それは王子が出るからです(たぶん)(いやきっと確実)
- あとここ銀盤聞いた時も思ったけど性癖言いおった(笑)と思いました
- 結女王子登場でキャーッて声聞こえたよ(*´∀`*) たしかに燃えるとこだしソワッとする!!
- 雪白ちゃんと王子と同じ歌詞旋律なところすごく好き!「♪宵闇の迫る影が〜」のとこ!同じ道通ってるのね〜って感じする
- 棺を運ぶとこは王子のお付きの人たちがちゃんと運んでました!で、「ぐーてんもるげん☆」(*´∀`*)
- 「くれぐれも慎重に運ぶのだぞ」ってあたりにかぶるメルの声がすんごい好きなワケですが!!「お姫様?」って感じにこの、語尾上がる感じが
- この曲もわかりやすい復讐パート「♪魔性の肌は白く〜」では既に立ってるくらいで行っときたい気持ち
- これねー!終わった後がねー!!(*´∀`*) エリーゼが「鏡ヨ鏡、メル鏡?コノ世界デ一番〜」って言うところ、絵本の絵が紗幕に出るんですが「勿論〜」のメルが片膝立ち(で合ってる?)なんだよー!も…萌えっ……萌えてしまうじゃないの……!!!!!いや元からここは相当でしたが拍車がかかったたまらん。
追加までに書ききれないかもしれない…orz
メンバー紹介とか盛りだくさんだったし…うーでもなんとかしたいところ!(・ω・;)