F田さん＞
メッセージそこからでだいじょうぶですよ。でも何となくここから返事してしまおう。
えへへありがとうございます！
がつがつ更新されてるF田さんを見習ってそこそこ（そこそこなの？）がんばりたいです。バトン回答すごい早くてびっくりしました。それと仮免許おめでとうございます。というのとは関係ないけどまた飲みましょう、いや、本当に…！
あとその雪子さんの苗字は間違いなくてんじょうと読むのだと思います。だってわたしにもそう読めるもの！

1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒限界がある
確かにいつも限界ぎりぎりです
　
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒青になる
青いの？
　
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒ひたすらに願うばかりだ
願ってるのかそうか
　
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒しょうがないじゃない
歌詞なんですけど、確かに言い訳がましくて厭な面かもです
　
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒誰もいなくなった
イヤー！真に迫っててイヤー！
　
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒虹色に反射しアスファルトを覆っていた
反射してますか
　
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒どうなの
…どうなの？まあ挙動不審かもしれません
　
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒かわいいのよ
かわいいのかそうか…ミクだったんですが…
　
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒反省したかしら
やらかしたことを反省するのは大事なことですきっと
　
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
⇒やがて乾く
乾くのかそうか

まず先日の、SWEET SOUNDのあまねさん主催おきひじチャットのです。どうですこの豪華メンバー！最初若につきっきりでいなかったので、お喋りさせていただいてる間に着々できあがってくのをみていられて、たのしかったです。描くという行為そのものはすきなんだけど見てる方がたのしい。文字通り楽だからなのかな…そうか…すごい勢いで会話がえろい方向に行くので面白かった…！
何でかわからないけどおきひじってえろがないと始まらないんですよ、本当何でだろう。ちくびが輝いています。
そういえば、おきひじさんはなかだし派が殆どらしい…。えっちなのはいけないとおもいます。ってわけじゃないんですが、うちのおきひじに限って言えばドライだったり情熱のままだったり波があるので、理性があるときはつけていますたぶん。後始末ネタにからかったりもしそうだけど、沖田はああ見せておいて実は細かいとこでちょこちょこ紳士だったらいいのにな。なんでもないときに土方さんがそのことに気づいて愛を感じて赤面すればいいよね！すみませんわたしこれとっといてました。かわいいんだもの、もえたんだもの。ひとさまのキャプにばかり熱心です…。そしてミクリのマヨさんと絵チャデート！！をしたので、そのときの。まよさんがナチュラルに素っ裸を描くので（服描くのめんどいと言っていた…）わたしも…でも考えてみたら、そのあとの合作おきひじは沖田だけ着衣でもそれはそれでよかったのか。深いな絵チャ。ややおき×まよひじは、まよさんとこで見られますのでそちらでどうぞ！
まよさんの土方さんは色気のある大人で男前なんだよなーいいなー格好いい…！さくっと描いてました。あれをさくっと。すごい。わたしひとりで時間がかかってしまい、もうすぐぎんたまアニメが始まるって時間だったのではらはらしながら仕上げたのでした。どうでもいいですがおとこちくびに着色するのはたぶんはじめてです。女の子ちくびは嫌というほど着色してるんですが実は(笑)、おきひじだと描かなきゃ始まらない気がしてがんばっておとこちくびを描くようにしていたり…いや慣れるとたのしいんですけど…、着色するとなるとピンクが新鮮でした。

次の長編で終わっちゃうってまじで…？でももう原作ストックないか。今回はアニメとしてはじけておきたいって感じのネタでしたね。単行本も出てるくらいだし、最後は吉原炎上編なのかな。吉原炎上編、あとで感想書いていこうと思ってたのに表現が難しくてできなかったんですが、すごくそらちらしい、いい話だったと思います。いつもより長いのでおきひじ不足がきつかったけど（笑）まとめて読むとやっぱりすごくいい。みんながそれぞれ割り切れない思いを抱えているんだよ。恋も愛もあるけどそれだけじゃない。ぎゅっときます。ぎんたまはやっぱり全体まとめていい話だと思います。