特派員紹介



   ベルナドット
  特派員第一号にして当組織の稼ぎ頭、ちびハニュエール。
  パイオニア2沈没事件を何とか生き抜いたようだが、
  主役降ろされたどころかレアキャラに転落する恐れもある。
   ダンデライオン
  特派員第二号にして当組織の金食い虫、(女装)フォマール。
  WIN版パイオニア2沈没以降行方不明だったが、
  なんだかんだで生きていた模様。
  依然として金遣いは荒く援助を受けないと生きていけない。
   シリーマン
  宇宙から来た正義の味方を名乗るレイマー。そもそもラグオルのハンターは
  皆宇宙からやってきてるという事に気づいているのだろうか。
  長い間行方不明だったが、パイオニア2沈没の知らせが入った直後、
  衣装だけ発見された。中の人の行方は依然不明のままである。
   のめし
  当組織の絵描き担当者、大蔵大臣、食糧庁長官。
  名前の意味は、新潟弁で「怠け者」を意味する言葉らしい。
  シップ沈没後異世界Norrathに行ったまま、多分もう帰ってこない。
 
   プリムローズ
  ダンデライオンの妹。行方不明になった兄を探すために、
  急遽調査隊に編入されたが、目的達成したので解雇。
  その後故郷に帰り、家業の、醤油差しにキャップを付ける仕事を継いだようだ。
 
   ヒューマーのAさん
  どこから手に入れたのか、いい物ばかり装備している。
  しかし、しょっちゅう麻痺しているため武器を使いこなせていない。
  キリヰクとは特別な間柄だと一部で妄想されている。
   キリヰク
  ブラックペーパーの用心棒。通称、黒い狂犬。
  ・・だったが、いつのまにか寝返っていた。
  今後の鍵を握っているかもしれないし、そうでないかもしれない。
   総督
  パイオニア2総督にして、ブラックペーパー構成員。
  職権を濫用し秘書にセクハラを働いたり、幼女を襲ったり、
  ハンターを薄給でこき使ったりと、悪の限りを尽くしていたが、
  ベルナドット達の正義の刃に倒れた。
  殺されなくても、後に解任されたようで結果オーライ。

他にも続々特派員加入!(予定)


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