低次元伝説ラグオル #3
- 厨房的大冒険その2 -
・・・・チートを許さないと言った舌の根も乾かぬうちに、 何をしているんですか。 |
|
こんな、ダメ人間の私が言うのもなんですが、 世の中には、さすがに、やっていい事と、悪い事が あると思いますよ・・。 |
|
い、いや、軽い冗談ですってば・・。 実際、この扉には何も意味がないはずです。ええ。 |
さて、再び襲い掛かってきた暴漢を、私は、 激戦の末に、何とか破ることに成功しました。 |
|
ベルナさん、なんだか今日はおかしくないですか。 そんなに突っ込まれたいのですか。 残念ですが、私は突っ込まれる方にしか興味は |
|
ああ、とうとう私も、赤を超えた世界に(><) |
そして・・数々の激戦をくぐり抜け、とうとう私は、 ブラックペーパーの幹部とおぼしき者を討ち取りました!! |
|
右に、誰かいるように見えますけど、誰ですか? | |
全く覚えがありません。誰でしょうね・・? ひょっとすると、心霊写真かもしれません。 |
|
(きっと、編集段階で撮影ミスに気づいたけど、 また撮りに行くのが面倒くさかったのに違いない・・) |
|
貴様、今、何を考えた。 | |
い、いえ、何も(><) | |
で・・ブラックペーパーについて、何か新しい情報は わかったのでしょうか? |
|
いや、その、幹部とおぼしき者も、一撃で木端微塵になって 死んでしまったので・・(^^; 何も進展なしです。 とりあえず原型をとどめてる死体を持ち帰り、後で蘇生して尋問します。 |
|
何か、良い情報が手に入るといいですね・・。 今回はここまでで終わりですか? |
|
そうですね、そうしましょう。 みなさん、ブラックペーパーからの刺客がまだ来るかもしれません。 十分に注意して行動してくださいね。 |
|
そういえば、キリヰクに会ったとき、アッシュとの遺跡での 出来事について、問い詰めておくんだった・・!! よし、次会ったら聞きましょう。キリヰクをあそこまで壊した、 アッシュの魔性についてもしっかり解明したいですね・・(*゚∀゚)ハァハァ |
|
今回は落ち着いてると思ったら、 また電子頭脳が暴走を開始したようです・・(><) |