幕間劇 その2
- 世界の裏道で、酔ってさけぶ -
あの頃、 僕はア○スが壊れるくらい Hをした。 あの時の君のピー 今では僕は 満足することができない。 僕はイきそびれてしまった マグロなんだ。 でも、たとえ今 このア○スで君を感じられなくても 僕は自力か道具で生きていく。 |
|
…私は生きています(><) 何を言っても、赤い世界へ送られる事は、ないでしょう。 赤い世界は辛かったけど、寂しいです。とても寂しいです。 |
|
長い間、活動を停止していました。 私のそばには、もう、ベルさんはいないからです。 |
|
ニューマンの寿命は、一定しないそうです。 それは知っていました。でも私は、彼女とずっと一緒にいられると 信じていました。それなのに…… |
|
突然倒れて、彼女は病院へ運ばれました。 私は何が起きたのか知るのが怖くて、後を追えませんでした。 |
|
今は後悔しています。たとえどれほど悲しくても、 現実を受け入れるべきだったと思います。 |
|
でも結果として、私は逃げてしまいました。 私は一生それを背負って生きるのでしょうね。 今は何も考えたくありませんが、私は今後は、辛いことがあっても、 決して逃げまいと決意しました。 |
|
それが私にできる、せめてもの罪滅ぼしだと思うから。 | |
あれ? | |
…まさか、一度も見舞いにすら来ないとは。 | |
え? あれ? 助かったんですね!! 死んでしまうと思って、怖くて見に行けなかったんです(><) |
|
そりゃ死亡率はゼロじゃないですが、お産で死ぬ人は 最近はそれほど多くないですよ。 |
|
お産…(><)? | |
あなたの子供です。難産でしたが無事生まれました。 とりあえず、責任は取ってもらいましょうか。 |
|
こ、婚姻届…!? | |
(そうだ。テクニックどころか魔法まで使えるようになろうと 決めていた私なのに、結構前、泥酔したベルさんに取り押さえられて…。 うぁぁぁぁあwせdrftgyふじこlp@(><)) |
|
現実を受け入れるんですよね。逃げないんですよね(^-^) さて、蘇生してあげるので、生活費を稼いできてね。 私はこれから育児で忙しくなるので…。 |
|
ところで、ニューマンって繁殖能力あったっけ(><) | |
不思議ですね。 まあ、細かいことを気にする人は早死にするんですよ。 |
|
PSUへ続く…? |