2006,05,06, Saturday
ククールとエイトがゲームで言うと、どの辺りからラブラブバカップルになったのか。前に72の質問をやってみてから1年程経つので、クク主観も何かしら変化しててもおかしくないわけですよ。うーん…どうなんだろう。
ククールは、ヤンガスの「どうみても片思いなんじゃないかと思う位のアニキ命ッぷり」がちょっとキモイっていうかむかつく?ので、エイトさんに過剰なまでのスキンシップ(ベッドが二つしかない宿で、エイトさんと一緒に寝たり、意外と大雑把なエイトさんの面倒見てみたり、話し掛ける時はエイトさんの肩を抱いたり、エイトさんの方が身長低いからって肩を肘置きにしてからかったりなど)をすると思う。エイトさんは、最初は何でもなかったんだけど、そのうちだんだんククールにドキドキしたらいい。でも何でドキドキするのかがわからない。ククールさんも最初はなんとも思わなかったのに、どんどんエイトさんが微妙な反応をするようになってきてどぎまぎするといいです。そのあたりで1回空回りですよ。お互いに「あれ?避けられてるかも?」ってなったらいい。そんで何だかんだして(適当)誤解が解けたその晩は、キスからエッチまでワンセットで流れ込んじゃってください。
あ、なんか1年前とあんまり変わってないかもしれません(笑)
エイトさんが超初心者なのでそらもう大事に大事にゆっくり教えていく辛抱強い、紳士(笑)なククールとか、逆にもう強姦に近いエッチからラブラブになるエロいクク主とかも大好き…つーか、クク主だったらなんでもバッチコイです。
あ、でもエンディング後の2人の理想は、結婚式で姫様から無事(笑)花婿を奪還してそのまま旅に出て、旅に飽きたら、元領主の屋敷があった辺りに孤児院を作って二人で孤児を育てつつのんびり過ごして、そのうち成人した子が結婚して子供が生まれたら2人に見せに来たりとか、その生まれた子に院長の名前を付けたよーとか院長に名前付けて欲しいよーとかそういう心温まるエピソードがありつつで、ほんと穏やかに月日が流れてって、年取ってきたし隠居することにして、元孤児院にいた子に孤児院を任せて、二人で小さなお家でゆっくり余生を過ごして、大勢の家族と一緒に、ククールを看取った1日後に静かにエイトも息を引き取るの。普通の人間同士の夫婦と同じ感じで。エイトさんも普通の人間と同じ歳のとり方で。ずーっと一緒に居るといいよ。
うわ…なんか凄い長くなった…(´д`;)こんなに長くなったのピー●ー荘の日記以来だわ…(笑)
ククールは、ヤンガスの「どうみても片思いなんじゃないかと思う位のアニキ命ッぷり」がちょっとキモイっていうかむかつく?ので、エイトさんに過剰なまでのスキンシップ(ベッドが二つしかない宿で、エイトさんと一緒に寝たり、意外と大雑把なエイトさんの面倒見てみたり、話し掛ける時はエイトさんの肩を抱いたり、エイトさんの方が身長低いからって肩を肘置きにしてからかったりなど)をすると思う。エイトさんは、最初は何でもなかったんだけど、そのうちだんだんククールにドキドキしたらいい。でも何でドキドキするのかがわからない。ククールさんも最初はなんとも思わなかったのに、どんどんエイトさんが微妙な反応をするようになってきてどぎまぎするといいです。そのあたりで1回空回りですよ。お互いに「あれ?避けられてるかも?」ってなったらいい。そんで何だかんだして(適当)誤解が解けたその晩は、キスからエッチまでワンセットで流れ込んじゃってください。
あ、なんか1年前とあんまり変わってないかもしれません(笑)
エイトさんが超初心者なのでそらもう大事に大事にゆっくり教えていく辛抱強い、紳士(笑)なククールとか、逆にもう強姦に近いエッチからラブラブになるエロいクク主とかも大好き…つーか、クク主だったらなんでもバッチコイです。
あ、でもエンディング後の2人の理想は、結婚式で姫様から無事(笑)花婿を奪還してそのまま旅に出て、旅に飽きたら、元領主の屋敷があった辺りに孤児院を作って二人で孤児を育てつつのんびり過ごして、そのうち成人した子が結婚して子供が生まれたら2人に見せに来たりとか、その生まれた子に院長の名前を付けたよーとか院長に名前付けて欲しいよーとかそういう心温まるエピソードがありつつで、ほんと穏やかに月日が流れてって、年取ってきたし隠居することにして、元孤児院にいた子に孤児院を任せて、二人で小さなお家でゆっくり余生を過ごして、大勢の家族と一緒に、ククールを看取った1日後に静かにエイトも息を引き取るの。普通の人間同士の夫婦と同じ感じで。エイトさんも普通の人間と同じ歳のとり方で。ずーっと一緒に居るといいよ。
うわ…なんか凄い長くなった…(´д`;)こんなに長くなったのピー●ー荘の日記以来だわ…(笑)
| 日記 | 18:24 | comments (x) | trackback (x) |
TOP PAGE △