皮被りショーゴの初体験
 



「なぁショーゴ、一度でいいからヤラセロよ。痛くしないからさあ」

 発射寸前でびくびくしているショーゴのチンコから口を離すと、オレはその根元をきつく握りしめ、まだ幼い感じが残るピンク色の亀頭をぺろりと舐めた。

「わ、わかった、なんでもするから、とにかくイカセテくれっ!」

 早漏なショーゴに寸止めはかなりキツイのだろう。なんとかオレの手から逃れようと、腰をくねらせている。

「約束だぞ、ショーゴ」

 オレは再びショーゴの可愛いとしか言いようのないチンコを喉奥深くまで咥えこみ、次から次へと溢れてくる先走りを味わうようにして舌を絡めながら、根元を開放してやった。口内でザーメンが発射されるリズムに合わせて、数回しぼり上げるように手で扱いてやる。子供がすすり泣いているみたいなショーゴの高い喘ぎ声が聞こえた。

 口の中に苦いザーメンの味が広がる。ショーゴが可愛くても、ザーメンは不味いのだ。世の中には自ら進んで飲むような変わった人達がいるようだけど、とてもじゃないがオレにはそんな高技はない。ショーゴのチンカスくらいなら少ししかないし、それくらいは舐めてやってもいいが、ザーメンは非常に不味いのだ。せめてこの不味さをショーゴに思い知らせるために、いつもは口移しで飲ませてやっている。だけど今日のオレはちょっと違った。ショーゴのケツ処女を頂くために、ここで一発オレの愛というものを見せておかなければいけないとオレは思ったのだ。

 愛だ、愛。そう自分に念じながら、口内で溜まっているザーメンの味と、その中を元気よく泳いでいるショーゴジュニア達をなるべく意識しないようにして、唾と一緒に思いきって飲み干した。

「飲んだぜ、ショーゴ。覚悟して、オレの愛を受けとめろ」

 出すものを出して、すっきりした顔をしたショーゴは、布団の上に大の字になって射精後の開放感を楽しんでいる。さっきまであれほど張り詰めていたチンコはすっかり皮に被われて、わずかに濡れて縮れを強調しているチン毛に紛れていた。

「なぁ、ホントにやるのか? ケツの穴とか……なんか汚くねえか?」

 確かに、いくらショーゴのケツとはいえ、穴は汚いかもしれない。そのまま突っ込むなら、尿道炎くらいは覚悟しておかなければいけないだろう。だけどさっきも言ったように、今日のオレはいつもと違うのだ。

「ゴム買ってきたから、大丈夫だ。ついでに『ナントカ・ローション』というのもあるぞ」

 これほどまでに気をつかってやっているというのに、ショーゴはまだ覚悟を決められないらしい。オレの方はもう限界だった。

 ショーゴの性欲処理をしてやるようになってから、すでに半年以上経つ。今までチンコをしゃぶるだけでなく、タマの方まで舐めてやったり、乳首を指先で転がしてやったり、それはもう全身全霊でサービスしてやった。それによってオレが得たものといえば、ショーゴの悦ぶ声を聞けるとか、イク時の顔を見られるとか、そんなことばっかりで、オレのチンコはオレ自身の手によって虚しく処理されるだけだったのだ。極上のフェラを施してやっても、ショーゴは勝手に一人で気持ちよくなるだけで、オレには何の看返りもないのだ。そろそろオレにもイイコトがあっても罰は当たらないだろう。

「こっちにケツ向けろ、ショーゴ。次はオレが気持ちよくなる番だ」

 しかめっ面をしたままで、ショーゴはしぶしぶとうつ伏せになり、ケツを高く上げた。可愛らしいチンコの持ち主のケツは、ケツ毛ひとつなくつるりとしている。幼い子供みたいに、どこかに青いアザがないか探してしまったほどだ。青アザはなかったが、今まで寝転んでいた畳の跡がついていて、なんともマヌケだ。畳の規則正しい線に沿って舌を這わせると、ショーゴは鼻にかかったような甘えた声を出した。

 ケツを舐められてそんな声を出せるなら、もっと早いうちから強引に押してみればよかったと思う。ショーゴのいい声に気をよくしたオレは、そのままケツの割れ目にローションを垂らしながら、穴をめがけて指を進めていった。


                      * * * * *

 結果的に言えば、まぁまぁ成功だった。ショーゴはかなりキツイ思いをしただろうが、ケツ穴は切れることなく無事だった。血を見なかっただけでも良しとしなければいけない。

「そんなに悪いモンじゃないんだな……」

 オレのチンコサイズに広がっていたケツ穴が、元に戻ったかどうかを指で触れて確かめながら、ショーゴは「でもさ」と続ける。

「でもさ、今度はやる前にクソくらいさせてくれよな。もし付いたら、お前もイヤだろう?」

 ショーゴにとって、多少の痛みはどうってことなかったらしい。やはり今までオレの押しが足りなかったのだろう。

 念願だったショーゴのケツをいただいて、ゴムを被ったままのオレのチンコは満足だった。そのゴムがなにやらアヤシゲな匂いを放っているのは、この際見逃しておくとして、オレはショーゴから『次回』のチャンスを与えられたことに感謝した。


 オシマイ



    >> ウメキュ様、一周年おめでとうございます。
        こんなモノでお祝いになるのかどうかと、不安一杯で贈呈いたいします。
        これからも素敵な作品を産み続けてくださいませ。

                                            佐伯シェイ・鬱病予防計画





   *  と、との事、うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! 
      実はサラリとかなり禁断ネタだと思った(ムスメ向けホモサイトでは御法度ネタだよ、うちは歓迎だけども)。
      斯くも佐伯様は気前が良く、そしてツボを心得た大人だと思う。 サイトやってて良かった。
        
      アリガトウ御座います、ホントにアリガトウ御座います。


   ** ちなみにショーゴシリーズの二作目(これの前に当たるもの)は、GANG BANG!!! 01 にて
       お読みになれます。