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DQ8
2007/04/29 折角熱が高まったのに
別館の小説を一本書き上げたとたんドラクエ熱が異様に高まったので、久々のプレイ。
前回同様時々ちまちまとプレイして経験値積みはしていたのですが。

魔法の鏡の本当に力を得て、闇の遺跡に突入→ダンジョンの仕掛け解明の後、ひたすらダンジョンを出たり入ったりして、経験値を積む。
ようやく、ククールがベホマラーを覚えたので、ドルマゲス戦への決心がつく。で、決戦開始。でも……。

2回も全滅しました。

ああしんど。折角ドラクエ熱が高まったのに、今回はこれでやめじゃ。

攻略サイトによるとLV30ぐらいでいけるらしいのですが無理でした。
同じサイトによると、ゼシカのピオリムもあったほうがいいみたい。でも、ウチのゼシカは杖スキルをぜんぜん上げていないので、覚えていません。

また。寄り道するか。
2007/02/23 つかの間の逢瀬
うひゃ〜実に5ヶ月近く放置しておりましたよ。ここ。実は何度かプレイはしていたのですけど……。

とりあえず王子様の「王者の儀式」の護衛をしましたよ。いや〜歴代の王子様達は本当にアレを一人でやったのでしょうかねぇ?チャゴス王子あんたはある意味正しい。自分よくわかっている。上に立つものは人を上手に使って使ってこそだよ。……と言っておきましょう。

とりあえず「魔法の鏡」を貰ったものの、どうやら魔力を失っているらしい。
試しに闇の遺跡で使ってみるが、やはり失敗。

どうすべきか、城に戻って人々の話を聞きなおすのも、なんだか面倒になったので、久々に攻略本とサイトをカンニング。
隠者の家と不思議な泉に行けばいいことが判明。

不思議な泉での馬姫様イベント。ミーティア姫様が想像よりずっと可愛かった。
もう一度泉の水を飲ませてあげると、チャゴス王子のヘタレぷりにあきれたお話をなさいました。
これからも、そういうお話をなさるワケですね。

このイベントで、初めて主人公×姫のアンテナが立ちましたよ。
エイトくん。つかの間の逢瀬。なんかせつないです。

このプレイ再開も、つかの間の逢瀬になりませんように。
2006/09/04 追いつきました
やっと、追いつきました。前回のプレイした所まで。
北の遺跡へ行ってから、ラパンハウスへ行きました。
今回はちゃんとラパンさんの依頼聞いて、明け方にしか見えない木のところへ行きました。丁度明け方頃に近づいたのですが……直前で夜が明けて木が消えてしまいました_| ̄|○
仕方がないから、暫くその近辺をウロウロして次の明け方を待ちました。バウムレンに成仏してもらい、ラパンさんより「バウムレンのすず」貰いました。

それにしても私はキラーパンサーに乗るのがヘタクソです。
高速移動するとき、どうしてもコントローラーの×ボタンを十字キーより先に押してしまうクセがあるようで、何度降りてしまったことか。
北の遺跡で聞いた「まほうのカガミ」のあるのサザンビークへ向う道は遠く、キラーパンサーが必須。私のようにヘタレなキラーパンサー乗りには「バウムレンのすず」が、とてもありがたかったです。

しかし、サザンビーク城の中は広い。やっとのことで王様に謁見すると、エイトくんの顔を見てなにやら不思議なことを仰います。え?誰に似てるって?
そういえば噂で、以前に結婚に反対されて王家を出奔した、王子様の話があったような気がする。まさかエイトくんは……と、とりあえずこの話は置いといて。
王様は「まほうのカガミ」はそう簡単に貸してくれないようです。なんだか、さっきからあまり良い噂聞かない、チャゴス王子の「王者の儀式」の護衛を秘密裏に行わなければならないようです。

王様の呼び出しに逃げ出した王子様を探すため、城の中の探索。くどいようですが、サザンビーク城の中はとても広く、ダンジョンのよう。やっとのことで王子の隠れている部屋をつきとめたが、そう簡単に出てきてくれません。
城の人々のトカゲが苦手だという話を聞いていくと、王子の部屋にトカゲを入れる方法が、案外簡単に解る。
はいはい。また壁に穴があるわけですね。こんなところで、トーポを活躍再び見ようとは。

王子を部屋から出したところで、今回ここまで。前回のプレイのところまで、追いついたのはいいのですが、最初にプレイを始めてから、約一年経っています(^^;
2006/08/22 抜けられませんでした
結局タルのなかからは抜け出すことが出来ず、リセットしてしまいました。
ルーラを唱えてみたのですが、効きませんでした。強制イベントの最中なので、効かなかったと思われます。
ご心配してくださった方、どうもありがとうございます。

只今パルミド関係のイベントが終わり、船を探しに行き、トロデーン城にたどり着いた所です。
間があきながらときどきやるので、あまり新たなツッコミどころは思い出せませんが、とりあえず

・ククールが仲間に加わってから、ゼシカの全身を舐めまわすようなククールの視線(いやらしい感じがよく出ている)
・川沿いの教会ではトロデさんもベッド(モンスターであっても受け入れる慈悲深さ)
・馬車が盗まれたときの演出の細かさ(移動中に蹄の音、鳴き声が聞こえない。錬金釜が使えない)

といったところでしょうか?
前回のプレイでは、エイトくんにブーメランを持たせなかったのですが、今回のプレイで使ってみると、全モンスターに攻撃できる便利さに慣れてしまって手放せません。
2006/07/13 身動きがとれません
なんだかんだと身動きがとれない状態が続いておりました。ゲームは本当に時々30分づつぐらいしかできないので、たいして進んでいません。
現在2回目プレイで、思ったツッコミどころは、
 ・水晶玉に「あほう」と書く関西系モンスター
 ・モンスターだらけのリーザス像の搭に一人で登っているゼシカと、いつの間について来ているおっさん。
 ・モンスター退治を頼んでおきながら「あてにしてなかった」と、のたまうゼシカ。
 ・仲間になることを拒否しても強制的に仲間に加わるゼシカ。
 ・ヤンガスに回想で話壊れた橋を馬車ごと飛び越える馬姫様はやはりスゴイ。
 ・化け物姿の王様にたいして驚いていない船長さんや船員及び回想シーンのヤンガス。
といったところでしょうか。

現在ポルトリンクの港からマイエラ地方に行く船の上。
で、身動きがとれなくなりました。



タルにはまった。誰かたすけてくれ。
2006/05/23 再起動−REEMBODY−
某アニメの2ndシーズン1話のサブタイトルをそのまま持って来ました。気分はそんな感じ(?)なので。
ちなみにアルファベットの意味は調べたけど、わかりませんでした。

呪いのメロディーの可能性を残しつつ、とりあえず再プレイ開始。(詳細は本日の「雑記」を)
気が向いた時間に少しつづ進めよう。

とりあえず、トラペッタでルイネロさんとユリマちゃん親子に会って、滝の洞窟へ行くきっかけをつくる。
その前にエイトとヤンカスのレベルを上げようとフィールドへ。
どうせならフィールド上の宝箱をとりつつやろうと、ある場所に行く。スカウトモンスターが見えたけど、今はどう考えても無理なので、無視して宝箱へ一直線。
宝箱を開けて中をお宝をとって、帰ろうとすると………。

襲われました。しかもエイトくん死亡。

キメラの翼を持っていたので、ヤンくんに慌てて逃げてもらいましたよ。

のっけから、これとは_| ̄|○
2006/03/22 「でろでろで〜ろ」は呪いのメロディー


「………………」


電源入れて、ディスク選択したときになんか変だと思った。画面のサイズなんかの選択が出て来るから。


「データーがありません」


まっしろ。まっしろですよ。季節はずれの雪じゃなくて、メモリーカードの中が。
自慢じゃないけど、私はFC時代の

「おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました」

の画面を見たことがないのに。

今回は「でろでろで〜ろ」の呪いのメロディーが頭の中で響きました。

原因は親父+αのようです。

前から、わが家のPS2は色々不調で、ディスクを読み込まないことがあったりしました。
そんなところに親父さまは、自分のプレイしているゲームのデーターがなかなかセーブ出来ないからといって、私のメモリーカードで色々試してみたとの事。

その結果、私のメモリーカードのデータだけがふっとんだのです。

おきてしまったことは仕方がない。でも親父さまよ。そのことをちゃんと、ゆうてえなあ!!!
こっちが気付くまで、だまっているとは。

とはいえ、私のメモリーカード自体がおかしい可能性もあるので、なんともいえませんけどね。
今度は新しいメモリーカードを2枚買ってきて、両方にセーブしていこうと思います。

去年の9月からプレイしているけど、プレイ時間は確か40時間ほど。さてさて。いつ追いつけることやら。
2006/03/13 猫科の問題
なんだかんだとまたプレイ出来るまでに、間が開いてしまいました。
でも、ここで記録を残していると、次にすることを思い出しやすいので、この超亀状態で続けていきます。

ベルガラックの町からドルマゲスらしき人物を追って、ルーラで海辺の教会へ行き船に乗る。
北の遺跡がある島に上陸すると、なんか人がいます。男の人が二人と女の人が一人。小さな船もあります。
「モノ好きな旅人」と言われました。危険だと言われましたが当然遺跡に向かいます。
地図を確認すると、紫色の塊なんだけど、とりあえずそこへ行く。

遺跡の入り口に付近へと行くと、遺跡に入ろうとするドルマゲスの姿が。入り口は紫の煙が漂っています。ついでにBGMも不気味です。
操作可能になって、ドルマゲスを追い遺跡のに入りましたが、何にも見えません。やがて笑い声が聞こえ、入り口に戻されます。そこから先ほどの三人の姿が見えました。三人はどうやらギャリングさんの部下らしいです。フォーグとユッケ?
何か例の紫の煙は結界かもしれないとの事。サザンビーク王家にある魔法の鏡がいるらしいです。

サザンビークへの行き方を教えてもらったので、一旦ベルガラックへルーラ。ひたすら東南向う。
途中で「ラパンハウス」なるものを発見。家がキラーパンサーの形をしています。そこの主人のラパンと会う為に、いきなりカラッチという人から面接を受けます。
質問の内容に全部「猫科」の動物が絡んでいました。一応無難に全部優等生な選択をすると、無事合格したようで、中に入れました。

館の中ではやたら忙しそうにしているラパンさん。エイトくんのことを「澄み切った優しい目をしてる」とお褒めの言葉をいただきました。
そこで、なんか訳のわからないことを頼まれたのですが、一応話半分に聞いときましたよ。とりあえず、4つのキラーパンサー像のあるところに行けばいいのですね。

話半分に聞いていたのに、なんか乗れるキラーパンサーを貸してもらえることになりました。
とりあえず乗ってみたのですが、ボタンのの押し方を間違えたらしく、すぐ降りてしまう。
再びカラッチの所へ行くと「間違って降りたのだろう」と言われてしまう。ええ。その通りですよ。

再びキラーパンサーに乗ると、その速さが気持ちよく、ラパンさんの依頼をすっかり忘れて、ひたすら走る。テントが見えたので、そこで降りてみると、もうサザンビークの近くまで来てしまったらしいです。
あそこの分かれ道だったのかな?

で、ここまで来たので、サザンビークの中に入る。でっかい城下町のようです。とりあえず教会を探してセーブ。今回はここまで。

しかし、キラーパンサーには馬車も一緒に乗っているのか?と、激しく気になります。
2006/02/22 歌う(?)馬姫様
ワーイ。2日目でプレイ出来ちゃったよ。
「月影のハープ」を持ってトロデーン城の図書室へ向う。でもまたまた図書室に辿りつくのに結構時間をくってしまいましたよ。
図書室に到着してから、あることに気がつく。今、夜じゃないよ。「月影の窓」は夜にしか出現しないんだよね。ここでウロついていたら夜になるのかな?一旦抜け出すと、またここまでくるのが、面倒だな……。
と、思いながら地図を確認すると、出入り口がもうひとつあることに、気付く。ドアのノブを触ると「カギをあけた」との表示。なんですか???と扉を開けると、お城の外………そうか。最初に来たときに、ここを開けてておいたらよかったんだ_| ̄|○

気を取り直して、一旦外にでて、夜にしてから再び図書室に戻って、月影の窓へ。
月影のハープは勝手にイシュマウリのもとへ。早速ハープを演奏するイシュマウリさん。そのまま全員船の元へと運ばれる。
最初の演奏で、またハズレがと思えば、馬姫様がなんか言ってます。おとなしいだけの姫様ではないようですね。
どうやら歌も一緒しに歌えばいいようで、2回目の演奏では、馬姫様が一緒に歌ったらしいのですが、それらしい音楽じゃないですね。一度も「ひひーん」と聞こえなかった。
荒地に水が満たされ(幻影?)船が浮かぶ。それまで「おどりこの服」を着ていたゼシカちゃんの服が普通の服に戻っているよ。でも、船に乗って暫くすると、また「おどりこの服」に替わっていましたよ。
あー。それで「西に向う」のですか?今まで東側を探していたなんて、すっかり忘れていました。

山の谷間の荒地から、どうやって海に行くのかと思っていたら、空飛びました。海に着水すると普通の船へ。船の方向は最初から西向き。ちょっと親切すぎですね。
地図を確認すると、すぐ近くに小さな島が。「メダル王」の島でした。王様はご病気なので、これからは王女様がお相手してくださるそうです。
ここでのメダルはやっと20枚。真面目に集めてなかったので、景品には交換出来ませんでした。ある程度進んだら、とり忘れ回収に行くとしますか。
ここで、ドルマゲスらしき人物の噂も聞ける。また西ですか。

メダル王の島をでて、ひたすら船で西を進むと、海辺の崖に建つ建物やっと発見。近辺に上陸。
建物は教会で、ベルガラックへの行き方を教えてくれました。
ベルガラックに行くと、カジノを楽しみにいたのに休業中です。
街ではギャリングさんという人の家に強盗が入ったという噂だらけ。ギャリングさんはカジノのオーナーで、フォーグとユッケという養子がいるそうです。

食堂に入ると「人探しはホテルのバーのマスターが詳しい」と言われホテルに行く。
豪華なホテルです。バス付きの部屋なんかがあります。
ホテル内をウロウロしていると、バーのマスターとカジノの関係者らしき人の会話を盗み聞きしてしまいます。どうやらギャリングさんはドルマゲスらしき者に殺されたようです。
あとで地下の劇場兼バーに行ってみると、マスターにさっきの話を口止めされ、そのかわり情報をということで、ギャリングさんを手にかけた犯人を追って、ギャリングさんの家来が北の遺跡向ったと教えてくれました。

夜になってから、再び劇場を訪れると、バニーショウをやってました。なかなか色っぽいダンスです。観客には、なんと神父さんまでいました。
楽屋裏にはショウに出してもらえないという女の子がいました。ヘタだからというより、色気が足りない気がします。

北の遺跡に行きたいけど、今回ここまで。はやくカジノで遊びたい。
2006/02/20 「トロデだん」初試合
またまたまた前回のプレイより約1ヶ月近くたってしまいました。
忙しかったヤマはだいたい越えたので、これからはもっとプレイして、どんどん更新していきたいのですが、どうなる事やら。
今回は、トロデーン城の図書室で、山の谷間にある船を海に浮かべる手がかりを探しに行く事。一応覚えていましたよ。

トロデーン城の中の部屋で、ピアノを発見。トロデのおっさん、一応ついてきているようです。相変わらずの親バカぶりを発揮。
近くのタンスで、ガーターベルト発見。早速ゼシカに装備させたけど、これ、ミーティアの物なんだろうなぁ。ごめんね。馬姫様。

城内では結構苦戦。一度で図書室に辿りつくのが、しんどくなったので、一度脱出し宿屋に宿泊して、リベンジしたにもかかわらず、図書室の手前でゼシカとヤンガスが一回死ぬ。ククールがザオラルを覚えていたので助かった。ついでに図書室に特に小ボスがいなくてよかった。

その図書室でなんだか、見覚えのある現象が起きる。もしかして……あっ、やっぱり見覚えのある場所の入り口だ。で、やっぱりいらしゃいましたよ。ヘチマ売り…じゃなくて、イシュマウリさん。この手のイベントキャラに2回も出会えるなんて。で、月影のハープがいるわけですね。え?「今まで辿った道のどこかにある」って?ついでなどこか教えてくれないの?

うーん。最初から全部町や城を巡るのは面倒。…………やっぱ、あそこだろうな。

と、いうわけで、アスカンタへルーラ。パヴァン王に会う。今まで経緯を一瞬にして言葉なしに説明するエイトくんは、やっぱヘンだよ。
早速「月影のハープ」をくれるという気前のいい王様。だけど、あれだけの仕掛けの宝物庫に洞窟を掘られて、あっさり盗賊にやぷられているとは。宝物を盗んだのは、いったいどんな人物なのか?
王様は危険だから、捜索隊に探させるからと、洞窟に入らないように言ってくれたけど、心配無用。こちらは、それなりの修羅場をくぐりぬけでいますから。行かせていただきます。

「おどる宝石」なんかがいる洞窟をぬけると、普通の草原に出る。
地図を確認するとなんか他にも洞窟らしきもの発見。普通に考えて盗賊のアジトだろうと突入。洞窟の地図発見。ぇ?「もぐらのアジト」て、マジですか?

洞窟のモンスターは、いたずらもぐら以外は意外に強い。とりあえず一番奥までいくと、いました、でっかいモグラ。
なんと、ハープをもっています。どうやらひどい音痴らしいです。そんなことは、どうでもしいいから、月影のハープをいただきますよ。

必殺技なんかで、もっと苦労するかと思えば、地道に叩いて意外に楽勝。なんだかんだといってウロウロしていたので、それなりのレベルになっていたからね。
なんだか部下のモグラたちに、なんとなく感謝されながら、その場を去る。

とりあえず、再びパヴァン王に会う。え?捜索隊はまだ出発していなかったのですか……。
それでも、快く「月影のハープ」を譲ってくれました。さぁ再びイシュマウリさんのところへ行きますか。

………うーん。その前にちょっと気になるところがあるので、そこへ行ってみよう!!!
そう。モリーさんのところへ。

やってみました。モンスターバトルロード。「トロデだん」の初試合ですよ。
こちら側で一切操作ができないうえに、HPが減ってもこちらから薬草を与えることもできないのはつらい。おかげで、とれとれチビチビちゃんが、死んじゃいましたよ。
それでも、ランクG勝ち抜けました。ちからの指輪いただきました。他にもモンスターをスカウトしておいでと、モリーさんがいってくれました。

今回ここまで。久々のプレイで、3D酔いしました。
2006/01/23 「トロデだん」始動
またまた1ヶ月ぶりのプレイなので、電源を入れたとき何をするのか、一瞬考えてしまいました。
念のため仲間と会話。トロデーン城へ行くことを確認。
地図を確認しながら、荒地の山小屋からトンネルへ向ったが、結構迷う。

なんとかトンネルを抜けて、とりあえず西の教会の宿屋に泊まって、教会でセーブ。
そして、いよいよトロデーン城へ。

いばらに包まれたそのお城は、ある御伽噺を思い出す。お姫様は馬になってますけどね。
開かない扉のいばらをなんとゼシカが焼き払う。攻撃魔法をモンスター以外に使うなんて、私は初めて見ましたよ。ちょっとびっくり。

ついに語られるトロデーン城の過去。顔の見えないトロデ王とミーティア姫。ミーティア姫が意外と勇敢なのにも、ちょっとびっくり。そして、エイトくんがやはり只者ではないことも判明。

と、ここまでやって、今回は時間があまりないので、ここで終わろうと思って外に出ると……エーススライムだ!!
よし。モリーさんのところに送ったぞ。メモのモンスターが全部揃ったぞ!!えーい。モリーさんのところにも行ってやるー!!

やったー。建物の中に入れてもらったよ。モリーさんのマフラーは、建物の中でもなびいてます。
ミリーちゃんとメリーちゃんとムリーちゃんとマリーちゃんにも会えました。
そしてモリーさんが、炎を背負って「モンスター・バトル・ロード」
なんだか、まだよくわからないまま、モンスターチームのオーナーになるようです。
ところで、マリーちゃんのツッコミ最高。

チーム名は結局自分でつける。一応トロデのおっさんの顔を立てて「トロデだん」シンプルでしょ?
ぇ?モリーさんの提案するチーム名が気に入らなかったって?いやいや。モリーさんのチーム名のセンスは最高なんだけど、候補が多すぎて決められなかった……と言う事にしといて下さい。

今回これだけ。なかなかゲームをする時間が取れなくて、淋しいです。
2005/12/22 間違えだらけの寄り道で
久々のプレイ。約一ヶ月ぶり。

とりあえず、パルミドの街のカジノに行ってみる。おなじみのスロットと初めて見るビンゴゲーム。
コインを20枚だけ交換して、ビンゴをやってみる。Wリーチまでなったところで、あっけなく終了。
残りのコインはスロットへ。こちらもリーチ2回来たが揃わず。

つまらん。

お店にいた女の子が言ったとおりだった。ポーカーがやりたい。とろこでベルガラックにあるルーレットは面白いかな?

街の外へ出てモンスターをスカウトしに行く事にする。モリーさんのメモ確認。
とりあえず、ロンリージョーに会いに、マイエラ修道院までルーラ。
えーと。川沿いの土手はどう行くんだっけ?と、もうすっかり忘れています。

なんとか土手に行って、ロンリージョーに遭遇。前と同様に倒すと、今度は起き上がってこっちを見た。
はい。モリーさんのところ行ってね。

その次、とれとれチビチビにを探しに、パルミドからゲルダのアジトへと向う。でも今日はアジトへは寄らずに、そのまま海岸沿いへ。
その周辺でウイッチレディにヤンガスが「ぱふぱふ」攻撃にあったが、しっかりと、ふりはらっていました。2回も。
ゲルダのアジトに近いからか?と妄想が入る。

とれとれチビチビに会う前に、何度か他プチアーノンに何回か遭遇。このコたちお絵描きするのね。どんなのか見てみたい。
やがて、とれとれチビチビに遭遇。ロンリージョー同様、倒すとこちらを見ていたので、モリーさんの元へ。気をつけていくのよ。知らない人についていっちゃだめだよ。

次のエーススライムは滅んだ城の近くにいるらしい。
えーと。滅んだ城といえば、トロデのおっさんと、馬姫さま。そしてエイト君の国だよね。
どこだったかな?
思い出すのがめんどくさいので、ゲームを少し進める。

ポルトリングから西に進むと山小屋らしいもの発見。宿屋と教会の看板あり。還俗した元シスターとその息子かな。
崖下の商人に話しを聞く。すみません。私には、またもや船など見えません。
ちゃんと操作すると見えるのかな?

とりあえず、そのだいたいの場所へ行くところを探して周辺をうろうろ。なんとか見つけて船のところに辿り着くと、トロデのおっさんが船をなんかと港に浮かべる方法を探しに、トロデーン城に行こうと言う。
ふーん。ここの近くだったのね。でも崖はどうやって越えるの?

そういえば、旅の始まりはトラペッタだったよね。たしかあそこから行けたのでは……。
と、いらん事を考えて、トラペッタへ。
久々に攻略本を開く。ああっ!!「滝の上の一軒家」なんてあったんだ。行っていないよ。

当初の目的を中断して、滝の上への崖を登る。小屋の中のおっちゃんに、「赤い木が見えるから、そこに置いてきた道具袋を取ってきてほしい」と言われる。
外に出て確認。よーし。今度はちゃんと「赤い木」が見えたよ。

木の近くまで行って道具袋発見。その周辺をうろつくと道案内が……そうそう!!ここだよ。トロデーンへの道。
とりあえず滝の上の一軒家に戻り、道具袋を返すと、トーポにとチーズを貰う。
ここで初めて、トーポとチーズの関係を知りましたよ。

その後、再びさっきの案内板のところへ。しばらく進むと……橋がない_| ̄|○
そうだったんだよね。最初から無かったんだよね。確かヤッくんが壊したんだよね。

おバカな道のり辿ってしまったけど、滝の上の一軒家に行く事が出来たから、よしとしよう。

もう一度攻略本確認すると、トロデーンへ行く途中の崖には、ちゃんとトンネルがありました。
はぁ。今回はこのあたりまでにしておこう。

実は今回は珍しく、ゲームを進めながらの錬金釜にハマッていた。攻略サイトカンニングだけど、楽しいな。うさみみバンド作ったけど、ゼシカのグラフィク変わらないのがちょっとつまんない。
2005/11/25 ヤッくん張り切る
剣士像の洞窟の入り口でヤッくん張り切っています。
洞窟には「知恵とチカラをかえそなえた者のみが真の栄光を手にするであろう」の石版。
ふーん。仕掛けがあるのね。よーし、ここは攻略本やサイトのカンニングなしでやってみよう!!

張り切って移動していたが、マミーとミイラ男の集団にHPがほぼ満タンのはずのククールがやられる。
慌ててリレミトで一旦洞窟を抜け出して、ルーラでパルミドの街へ戻る。教会で「いきかえらせる」と「おいのりをする」を済ませて、ついでに宿屋でお泊りする。

再び剣士像の洞窟に戻り探索開始。落とし穴発見するがとりあえず無視して、その先のドアを開けてみると、
ドアに弾かれ落とし穴に落下。宝箱発見。わーい洞窟の地図だ。こんなベタな展開を目の当たりにするとは思わなかった。

部屋と部屋の間に石像。近寄って見るとエイトくんのグラフィクがヘンな動き。何してんの?
ボタンを色々さわると像を動いた。なーんか操作方法がイマイチわからなかったけど、動いたからよしとしよう。
跳ね橋の手前にも石像。なんか模様の違う床石らしきものの上まで動かしてみると、予想どおり橋が降りる。が、操作方法がよくわからず、何度も石像を押したり引いたりしてしまう。

ようやく跳ね橋を渡り、石像2つにと床石が敷き詰められたフロアへ。壁の石版を見ると「天をあおげ。されば道は開かれん」と書かれている。
が、しかし操作方法がわかっていない私は天井が見れない。とりあえず石像を動かすと、どうなるのか試してみる。
石像を置かれた位置の交差する床石に乗ると床が迫り上がる。エイトくん頭を打ちました。
しかし、私のアホ頭ではどうやっても天井が見れるように操作が出来ない。えーい。適当にやったれー!!
エイトは5回ほど頭を打ちましたが、意外と早く「当り」が出ました。ごめんねエイトくん。

上の階に上がると微妙に音楽が変わる。えっ?もう何かあるの?と、どきどきしながら宝箱の近くへ。
一度ダンジョンを抜けて、おいのりして宿屋にお泊りしようかと思ったが、面倒なのでエイトくんの呪文だけで一応全員のHPだけを満タンにする。

洞窟に入った時に見えていた宝箱をあけると、ボス戦開始。
折角ゼシカのバイキルトをかけたヤンガスとククールが途中で眠らせれたりして、結構苦戦。そこにヤンガスが「痛恨の一撃」を2度も食らい、やられる。
もうだめか?と思ったが、なんとかクリア。よかった。

パルミドでヤンガスを生き返らせてから、ゲルダの元へ。
ビーナスの涙を持ってきたのに馬姫様を返さないというゲルダ。ヤンガスが「仲間のため」と土下座したときのゲルダの慌てぶりが気になる。
「あんたを困らせてやろう」なんて、この二人やっぱり何かあったんだねぇ。
外へ出ると手下が既に馬車を用意してた。なんか素直じゃないね。ゲルダさん。

パルミドの街へ戻り情報屋の元へ。次に進むには船がいるらしい。
だけど、まだこの街でカジノによってないし、モリーさんのことも気になるので、次回はちょっと遊んで行こうかな?

とりあえず、カンニングせずにダンジョン攻略。とはいえ地図が入手出来なければ苦しいかも?
あとで攻略サイト見ると、ダンジョン内に回復ポイントがあることが判明。気がつかなかったよ。でも全滅しなかったから、もういいや。
2005/11/15 ヤッくん大活躍
復活後パルミドの街を一旦出て願いの丘に戻り、アイテム回収に向おうとするが、ヤンガスに止められてしまう。仕方が無い。情報屋とやらを探そう。
街の中をウロウロ。街の中自体がダンジョンみたいだ。太極拳をしているあらくれには、めんどうなので、何度もゴールドを支払う。
井戸に突入。おおっ!噂の「秘密クラブ」だ。しかし、どう見てもサウナには見えない。やっぱり何かあるような気がする。
井戸を出てから街のオバちゃんにエイトくんで話かけると「ナンパされた」と大喜びされる。これはと思い、先頭をゼシカに替えると「胸の大きく開いた服」と説教。ゼシカには「余計なお世話」と言い返して欲しかった。ヤンガスで話しかけると「ヤッくん」だって。ククールだとエイトと同じ反応。予想はしていたけど、つまらない。エイトで「カワイイ男の子」とかククールで「イカす兄ちゃん」とか替えてくれると尚良かった。

再び街中をウロつき、ようやく情報屋さんの所へ辿りつく。ヤッくんがノックをしてみるがご本人はお留守のよう。
とりあえずトロデさんのところへ戻って話していると、馬姫様がさらわれてしまった。しかし、街の中を把握していない状態で探したので、手がかりを得られても場所がわからず、街中をぐるぐる。昼と夜を繰り返す。あらくれにも何度ゴールドを支払ってしまったことか……。ああ。久々にこのゲームしてして目がまわった。

ようやく馬姫様がいるという、女盗賊ゲルダのアジトへ。ゲルダはなかなかいい女。ヤッくんとのやりとりもいい。昔何かあったのかな?この二人。ゲルダは宝石をおねだりしているし。もともと「美女と野獣」系のカップルが好きな私としては、とても気になる。

宝石のある洞窟はルーラでいける様に場所だけ確認。今回短いけどここまで。街中で時間がかかり過ぎてしまった。取り忘れアテイムもモリーさんのメモも気になるけど。
2005/10/24 白いマフラーなびかせて
一旦、旧修道院跡地にいって取り忘れのアイテム回収。やっぱり4人だとこのダンジョンは楽だ。
ルーラでアスタンカ城に戻って、付近のフィールドで夜になるまでレベル上げ。
夜に王様に会ったあと、キラちゃんの話を聞く。あの民家はキラちゃんの実家だったのか。

おばちゃんに聞いた洞窟に向い、願いの丘へ。地図を取りそこなったので、ぐるぐる迷う。
戦闘中に夕暮れになったけど、ぐるぐるく迷ったので長い夕暮れだった。なんとか頂上に着くとちょうど夜になる。
あれー?なかなかイベントが起こらない。頂上をうろうろしていると、やっとイベント発生。窓の影から不思議な世界へ。
イシュマウリさんはとても親切。王様に死んだ王妃に会わせてあげたいと願っているのはキラちゃんなのに、その願いを聞き入れるとは。

過去の王妃様にあって、やっと王様元気になる。よかったよかった。これからキラちゃんとどうなるのかな。
王様ごはんを振舞ってくれるのはいいけど、何も知らないとは?これからどうすればいいの?
面倒なので、とりあえず仲間を部屋に残して街の外に出ようとすると、何時の間にかみんな付いてきている。
トロデおっさんのグチを聞いてヤンガスがパルミドに行こうと言う。ヤンガスは本当に人情家だなあ。
しかし、ゲームの進行を仲間から聞くとは思わなかった。

パルミドへは道がないということなので、海岸沿いをひたすら南へ走る。
やっとのことで道が出来てしばらく走ると、建物が見えてきたので、扉を開けようとしたが、開かない。
屋上へ上がる階段を発見。屋上へ上がってみると、白いマフラーをなびかせて立つ人が、ああっ!!あれが噂のモリーさんだ!!!!!!さっそく話しかけるが、無視された……仕方が無いので立ち去ろうとすると、話し掛けてきてくれた。わーい。で、唐突に3枚のメモを貰う。メモ確認。あっ!ロンリージョーには会ったよ。倒したけど、あそこへ行けばまたいるのかな?まぁそれは後にしよう。

パルミド到着。トロデさん自分に驚かない街の人に感激。さっそく酒場に走る。情報屋に会わなきゃいけないのはわかっているけど、今回ここまで。
地図なしでうろついた願いの丘にまたもや取り忘れアイテム。また次回回収しよう。
2005/10/15 そしてククールと供に
川沿いの教会周辺で少しだけ経験値稼ぎ。パペットこぞう出現。出現時とは違う人形で「燃えるストーリー」敵にテンションを上げてもらちっゃた。本当にDQ8はモンスターの動きが可愛くって楽しい。
徒歩で経験値を稼ぎながらドニの町に戻って、くさりかたびら購入。ヤンガスの防御力を少しだけあげておく。
宿屋に泊まり、キメラの翼で再び廃墟跡へ。ゼシカのHPが低いのは気になるが、とりあえず突入。

めずらしくダンジョンの中を迷わず、まっすぐに毒の水溜りの場所へ。ここ板切れの上を歩けたのね。知らんかった。
再びボス戦。今度はゼシカのHPに気を配りながら慎重に叩く。ゼシカには「投げキッス」攻撃をしてもらったおかげで、なんだか緊迫感のない戦闘となる。一度倒した仲間を再び呼ばれたときは、もうダメかと思われたが、なんとかボスを倒し残りの仲間も倒す。
よかった。ひとりも死ななかったよ。

リレミトで一旦脱出しようかと思ったが、一応話しの流れどおり地上へ向かう。墓の下から這い出て院長のいる館の中へ。倒れている騎士団の人々。院長の部屋に上がるとドルマゲスの顔が浮かんで消える。あれ?ひよっとして顔を拝めたのは初めて?
マルチェロ登場。院長襲撃の疑いをかけられ尋問。ククール登場。おーい。ここでかばってくれないの?それどころか、なんですかその態度は。
と思えば牢屋から出してくれて、その次に連れて行かれた場所は拷……もとい尋問部屋。
鉄の処女の中にトロデさん放りこまれる。三角木馬もあります。このゲーム本当に「全年齢向き」ですか?

出てきた場所は修道院から少し離れた馬小屋。馬姫様と馬車があるのは御都合主義だなぁ。
修道院のほうに炎が見えたので、ククールがあわてて消えてしまう。またまた話の流れどおり、走って行こうと思ったが面倒なのでルーラ。
院長の館への橋が燃えているが、渡ってみると渡れる。ククールが修道院側に登場。あれ?まだついてなかったんだ。
ククールと共に開かない扉に体当たり。院長室へと上がると再びドルマゲスが。
マルチェロがやられる。トロデのおっさん乱入。身代わりで殺される院長のシルエット。月夜に高笑いとともに消えるドルマゲス。へんな笑い声だ。

雨の中の院長の葬儀。アニメーションがきれい。ベタだけど悲しい雰囲気がでている。
翌日ベットで目がさめると、クツ履いたままだし、なんと武器も背負ったままですか!!!メインキャラぐらいちゃんとアニメーション作ってくださいよ。
マルチェロに呼び出されて、謝罪の言葉が聞けるが、ククールを院長の仇討ちに連れて行けと(ほぼ強制的に)言われる。そんだけ言うならあんたが来いとツッコミを入れたくなった。ククールとは和解?やっかい払い?まだまだ食えないヤツだ。年の割(?)に渋くてええ男やのになぁ。まぁ世界地図もらったからいいか。

修道院の入り口へ向かうと先に部屋を出た、ククールが待っていた。仲間になると早速ゼシカを口説く。そして、ツンツンなゼシカ。あはは。この二人この先何をやらかしてくれるか楽しみだ。

4人パーティーでとりあえずフィールドへ。やっぱり戦闘が楽になった。
川沿いの教会到着。再び泊めてもらうと、今度はイベント発生。トロデさんに過去を語るククールくん。「いっそほんとに、血がつながってなきゃあ、お互い幸福だったのかもな」とはどういう意味?幼児ククールと少年マルチェロどちらもカワイイ。
少年マルチェロくん。弟も両親死んだぐらいで、無一文で行くとこなくなっているのだから、幸せとはいえないでしょ?あんたと同じ境遇になったんだから、そんな邪険にせんでも。

アスタンカ城に到着。悲しいBGMが流れる。国民も王様も二年も王妃様の喪に服しているんですか。キラちゃんと大臣に会って王様の事情は聞けたけど、また今度にしよう。

今回はここまで。攻略サイト確認したら、修道院とか跡地とかに取り忘れのアイテムが沢山ある。4人揃ったことだし、次は回収に向かおう。
2005/10/10 ロンリージョーはひとり
復活後、いったん仲間とおしゃぺりしてみる。ヤンガスのご意見どおり、あやしい人物はドマルゲスだろうな。ヤンガスと会話中に背伸びするゼシカかわいい。……あっ!ドルマゲスか。ネットの海で確認すると、間違えたのはどうやら私だけではないようだ。えへへ。
一応ドニの町へ行くが、道具屋がないことに気がつく。酒場の二階にいることをガイドブックで確認。よろず屋に話し掛け薬草大量、ターバン2つ購入。

修道院に戻り土手沿いを行く。姿の見える魔物発見。ロンリージョーだって。一匹狼なのね。倒すとモンスター銅貨を落とす。ああっ!これが噂のスカウトモンスターか。初めて見たよ。うーん。今度からにしよう。システムがいまいちよくわからない。
廃墟跡に到着。石碑に指輪をはめると階段出現。ここで作戦を「めいれいさせろ」に切り替え。

ダンジョンの中ハエ男のマホトーンは結構面倒。毒の沼を越え扉をあけると、魔物の姿。HPを満タンにして臨むが……
全滅しました。
ひたすら、叩いていて回復が遅れた。「めいれいさせろ」にしているとたまにこうなる。
はぁ。もう少しフィールドで経験値かせいでレベルを上げてからにしよう。ゼシカのHP低いし、ゴールド稼いで武器と防具をもう少し充実させたいし。ごめんククール。もう少し後にするわ。
ああ。忘れていたけど、エイトくん自身はトロデ王と姫のためにドマルゲ……ドルマゲスを探しているはずなんだけどね。

という訳で、ドニの町を修道院と反対方向に行ってみる。
看板の案内はアスカンタ城へということなので、先に行ってみようかな?いやいや。それはやめておこう。
そろそろルーラで戻ろうかと思うと、途中で民家発見。その奥の建物は教会。ここでセーブしようとシスターに話かけると、なんと泊めてくれる教会だった。よし。このあたりで、もう少し経験値とゴールド稼ごう。

今回ここまで。本当は早く廃墟跡いかないとね。
2005/09/30 修道院兄弟の確執
宿屋に泊まって準備万端、港の受け付け前にいるゼシカに再び話しかけると、船が出る。
えっ?「序曲のマーチ」うーん確かに雰囲気とはあっているけど、なんか安易だなぁ。オリジナルとまではいかなくとも、もうすこしアレンジして欲しかった。
海にでるとすぐにボス戦突入。やっぱりゼシカはまだ手伝ってくれないか。さくせんはキャラが勝手に動くほうが面白いのと、面倒くさいのもあって、いつもは「バッチリがんばれ」の作戦にしているが、ボス戦はだけは「めいれいさせろ」に切り替え。ヤンガスもホイミが使えるおかげで、なんとかクリア。金のブレスレット入手。

ボス戦後ゼシカがあやまる。「すんませんしたーっ」て、あなた「お嬢様」でしょ。最近の若いものはブツブツ……と、おばはんモードになる。
仲間に加わったときのスカートふわりがカワイイ。3Dは楽しいな。いったんポルトリンクに戻った船が再び出航する。
ヤンガスの昔話。なんで壊れた橋の上を馬車が通過できるの?船室の中の悪びれないトロデさん。やっと錬金釜登場。こればかりはカンニングしてアイテム作成せねば。

船着き場では市場のタルやツボを破壊しまくり。動かし方によってときどき店の人がじっとみると、どきりとする。
宿屋で盗賊が鉄のクギをくれる。宿屋の外へ出て、攻略サイトカンニングして鉄のクギとブロンズナイフを錬金釜へ放り込む。出来上がりを待っているあいだ、レベル上げでもしようと思いフィールド上を移動。おおっスライムベスだ。なつかしいなぁ。

そのつもりはなかったが、マイエラ修道院に到着。ククールの噂を聞きつつ、マルチェロに出会う。登場の仕方が渋い。
この後、修道院をうろうろしていると「チーン」レンジ音。盗賊のカギの出来上がりのようなので、船着場に戻って宝箱をあける。
修道院に戻って再びうろうろ。修道院の人に宿はドニの町へ行けと言われる。どうやらククールもそこにいるらしいので、そこへ向かう。

ドニの町の酒場に赤い服の人がいる。わーい。ククールだ。話かけるとカードの相手と乱闘突入。ヤンガスに任せて、ククールはエイトとゼシカを外へ連れ出す。そこでいきなりゼシカをナンパ(?)見た目通りのキャラですか。

指輪を貰ってしまったので、言われた通り再び修道院へ。地下室でのマルチェロとククール。うーん。この兄弟の確執にはいった何の意味があるのかな?
またまた修道院をうろうろ。なんか妙な人物の話を聞く。ある扉を開けると橋の奥に建物が。兵士に追い返されて建物の中にもどると、ククール登場。えっ?あそこへ行けって?いそいでるの?でもごめん。今日は限界。装備も整えたいし。宿屋にも泊まっていないし。

というわけで今日はここまで。ククールとゼシカの出会いは少女漫画というか、恋愛ドラマそのままだ。いまのヲタ用語で「ツンデレ」というやつ?すでにカップリング前提。エイトやヤンガスは無視ですか。わはは。
2005/09/25 ゼシカ登場
ゼシカの手紙を入手したものの、どうするかさっぱりわからず屋敷の中をウロウロ。家の人は食事中だし、ポルク達に話し掛けても変化なし。
仕方がないので、リーザス像の搭へ行ったものの扉は開かず。ふたたび村へ戻る。
どうしたらいいからわからなくなったので、ここではやくも攻略サイトをカンニング。なんだポルクにもう一回話しかけるのか。
ポルクがしっかりついてくる動画が面白い。馬姫様とトロデのおっさんの存在価値はなんなんだ?リーザス像の搭はシャッター式だったのか。

搭へ入って地図を入手したものの、あまりよくわからず搭の中をぐるぐる。目がまわってきた。公式攻略本見ても、外側の階段がよくわからず、なかなか辿りつかなかった。情けない。
地下倉庫の大量のタル割が楽しい。ここは街と違って人目がないからおもっいきりできるのがいい。はしごを上り下りしたり、飛び降りの動画も細かくて感動。
回転扉を辿って最上階へ。おーい。誰もいない?

リーザス像を調べると、ゼシカ登場。わーい。普段着カワイイ。サーベルト兄さんはもっとがっしり系かクール系だと思った。イマイチだ(おぃ)。
それでも槍?剣?で刺されるシーンは結構衝撃的。血が出ていなければ「全年齢向き」なのか?
ゼシカにふたたび話かけるが、ただただ泣き崩れるだけ。トロデのおっさん突然登場。ヤンガスじゃないけど、びっくりしたよ。搭の外で待機しているとばかり思っていたが、モンスターと闘って搭に上ってきたのだろうか?
そう思っているうちに、トロデのおっさんはさっさと帰ってしまった。ゼシカをそっとしておいて、リレミトで脱出を図るが効かない。仕方がないから階段を降りようとすると、ゼシカに呼び止められる。なんだそれだけの理由か。

村へ戻るとポルクの好意で宿屋がタダ。子供のくせに気が利くね。朝起きると見慣れない女の子が宿の外に。ゼシカが帰っていることを聞く。
家ではゼシカと母親と大喧嘩の末、母親から勘当宣言。ゼシカもキレる。部屋で服を着替えたゼシカ。ヤター。あの服だ!!と思ったら立ち止まらず通りすきた。あれ?ここでは仲間にならないのか。

ポルクの話で港町ポルトリンクへ。街をウロウロ情報収集。井戸の中のしびれくらげ(?)は誰かを思い出す。
ゼシカ発見。その強引さに思わず一回は「いいえ」と答えてみる。彼女の言うとおりに、装備の確認、道具の整理をして準備を整える。
ここで念のため攻略サイトをカンニング。何?ゼシカの普段着が部屋のタンスのなかに?慌てて取りに帰る。家人や村人とは誰とも話さず、侵入泥棒行為。再びポルトリンクへと戻る。

今回はここまで。「マイエラ修道院」のセリフがあった。次はククールに会えるかな?
2005/09/17 DQ8始めたものの
実は1ヶ月ぐらい前にDQ8を始めたのですが、プレイする時間があまりないので、ほとんど進んでいません。
それでも、一応コツコツと進めるつもりで、ここで少しつづ記録といいうか、単純な感想を書いてゆきます。

主人公の名前はエイトくんにしました。私は基本的にはデフォ名を付けるのはあまり好きではないのですが、「エイト」という響きが気に入ったので、今回はエイトにしました。

プレイ開始時、PS2の画面と音楽の美しさに感激。だが操作方法が取得できず、とにかく目がまわった。「続けらるのか?」と思いつつ、とりあえずトラペッタの街の中の探索。
人の家にあがりこんで、タンスの中をあける動作がリアル。家の人が見ている前で開けるので、罪悪感が……。でもツボを割るのは楽しい。
フィールド上のモンスター。しましまキャットカワイイ。くしざしツインヅワロタ。エイトくんよ。なんて無表情で踊るの?
宿屋に泊まったときのトロデさんオモロイ。
そういえば、主人公がしゃべらないのは徹底しているなぁ。トロデにいきさつをしゃべるところ?(すでにうろ覚え)は少し変な感じだった。
滝の洞窟のボス戦は苦しかったかな?あまりレベルを上げずに闘ったような気がする。
水晶球をルネロイに渡して、とりあえず南へ。関所を抜けると敵が強くて、再びトラペッタ付近でレベル上げ。
そういえばスキルポイントの振り分け方がいまいちよくわからない。どれがベストなんだろう?

とりあえず再び関所を抜けリーザス村へ。ゼシカの家でのトーポの活躍。手紙を入手。

今の所ここまで。次はいつプレイできるだろう。はやくゼシカとククールに会いたい。