■『邪小隊わるなすび関西支部オフ会レポ1』

去る2007/07/21に私柿兵長(邪小隊での階級/申告制)は
同じく関西支部の前川ハルマ新兵、Turner伍長と
初のオフ会に臨みました。
色んな意味で実りの多い一日、楽しかったです。

既にお二人がいい場面を描かれているので、私はその間を縫うように
重箱のスミ突きでもしようかと思います。
そんなわけで今回はその1。

<Turner伍長・画材店にて>





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大阪で落ち合って一番に向かったのは画材店でした。
私がスケブを未購入だったので、慌てて買いに行ったのです。

この時伍長が手にしていたトーンの柄は…
えーと、もっとこう和んでる風だったんですが
まあ大体こんな感じかと。

キャラに合わせての脚色はあれど、
実際にこのお言葉は心に響きました。
ええ、響きましたとも!
何しろ私も思わず同じトーンが欲しくなったほどに!
(自分の話に「コトが終わって和む場面」があるかどうかは別にして)
Turner伍長のマンガでいかにこのトーンが使われるか、
具体的に目に浮かびました。
そして是非「問題のシーン」を描いていただきたいとも。

…その他、「使うトーンはジャンルによって全く変わる」
「前ジャンルでは使えたトーンが今は殆ど使えなかったりする」という
話も出て、深く納得したりしたのでした。
しかし今は背景ものが充実していてすごいです。
自分のへたっぴなマンガの背景に貼れば
上手く見えるんじゃないかとか、色々セコい事を考えてみたり…


…というわけで次回<いつになるんだ〜!>に続く!