■『二人でどこかへ』
TOPにあった時はサーバーダウン?のおわびとか色々文字が入ってました。
夏が終わってすぐに秋仕様にしたというのに
多忙に任せてそのまんま…
季節ものはやはりマメな人しかやってはいけないと痛感。
今回の絵は二人で散歩に出かけて色々発見する話を思い出しながら描きました。
冬樹くんの様々なエキセントリックな人、物、出来事を引き付ける才能には
(もう偶然ではなく必然でしょう)
もしかすると何か大きな理由があるのではないか。
そんなことを想像させられてしまうほどピュアに、自然に
不思議なもの達と共存してしまう彼。
彼は既に「宇宙外交官」どころか「異世界外交」全般に
通じていると言っていいような。
あちこちの異界との幸せなファーストコンタクトのためにも
冬樹くんにはぜひがんばってほしいと思います。