■『補色』
先生に「ハレーション起こすからよしなさい」と言われる色の組み合わせ。 でも、そういう感じなんだ色んな意味で。 だからいつも背景は緑なんだ色んな意味で。 ■『マブダチ』 原作のムツミは悪い子っぽい雰囲気が好き 表面上はあんまりつるんでなくて、思いつめてなくて 時々思い出したようにHELPしたり 時々思い出したように助けに行ったり だらんびろんと弛緩した関係がよいなあと思ったり ■『忍者的』 既成概念に支配されているのか。 あれほど長期間に渡ってリアル系忍者マンガにハマった後でもやはり 忍者といえば貸本マンガな白土三平系のイメージが一番に浮かぶ もしドロロ擬人化を描く機会があるならば 白い髪をバサバサっと左右になびかせてしまいそうな気がする ■『割とよく見る風景』 これはきっとツンデレな状態なのだろう。 何かお礼のようなことを伝える彼女に対して ツンデレな返事をしているのだろう。 でもツンデレしなきゃならん立場。 素直になれない立場。 ■『マニア・マニエラ』 よくクルルがDJなターンテーブルを操作してますが、 実際の地球のLPレコードはケロン人にとってはデカい。 じゃあのレコードはケロン仕様なのかなとか何とか。 LPレコードって扱いは面倒だったけど、ジャケットが大きくてよかった。 AとBがあるから、アルバムの山場がわかりやすくてよかった。 カセットテープに録音して聴くから、レーベル作ったり楽しかった。 ちょっと懐古タイム。