貴方を想う心の色は 皆 違えども貴方に焦がれる鼓動の音色は 皆 同じそれは きっと貴方へと舞う 恋の嵐
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小説 【酔恋譚】 用イメージ ≫ 2章
数年ぶりに描いた友雅。単なる落描だったので小説用に描いたわけではないのですが、この絵をきっかけに小説が書かれてサイトを作るまでに…。勢いとは恐ろしい。