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小説イメージ ≫ 吹雪の熱2
頼天頼の、天頼バージョン。自分としてはリバOKでどっちかというと頼天派な方だったのです。でも、木ノ葉の小説を読んで「なるほどー!」と納得。頼久の天真を想う気持ちが見えて、自分の中で引っかかっていたモノが取れて、迷わず描けた。スゲー、相棒様々!!!!!(≧∀≦)