吹雪の熱 * 2008/02/19

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頼天頼の、天頼バージョン。自分としてはリバOKでどっちかというと頼天派な方だったのです。でも、木ノ葉の小説を読んで「なるほどー!」と納得。頼久の天真を想う気持ちが見えて、自分の中で引っかかっていたモノが取れて、迷わず描けた。
スゲー、相棒様々!!!!!(≧∀≦)

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