「…ん……っ…」 「遠慮せずにもっと喰い尽してよいのだよ、鷹通」 「あっ……友雅・どの…」 「欲しいと強請ったのは君だ。好きなだけこの身を貪るといい」 「…はぁ…と、も雅…どの…ともま・さ…どのっ!」 「全ては君のものなのだから…」
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友雅を食べる鷹通を描きたかっただけです。何も考えてません(え)鷹通がお食事してる間、友雅は手を出さない。鷹通が懇願するくらいまで手は出さない(鬼)だから、友雅にポツリとエロい声を零させた頃には鷹通はもうキケンです。壊れちゃってること請け合いvv(サイテー)