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××ハード連打。

エロパロ3の923~

作者コメント
「オーキドエロ設定が受け入れられてもらえそうなので、さらにオーキドネタ投下しちゃう」

まとめ注
 タイトルでお察しくださいw

 【エロジジイハード】【ブルーハード】
 【グリーンとデオキシスの愛の悪戯ハード】
 【マサキも一緒にハード】【マサキのヘタレハード】

 以上の五本立て。

5/8付で6【レッドハード・奪われた童貞】が追加されました

続き

『エロジジイハード』
図鑑のバージョンアップをするといわれ、オーキド博士の家に来たブルー。
だがそれはエロジジイの巧妙な罠だった。
「今まで放し飼いにしていたのは、十分発育した時にイタズラする為ですもんね~っと」
「ポケモン図鑑さえあれば…こんなエロジジイなんかに…!」
「まあその図鑑にも、実は多彩なエロ機能を詰め込んであるんですけどね」
「んんんんんんっ!」
「うへへへ… おい、メタモンを用意しろ!最高のプレイをしてやる」
(耐えなきゃ…今は耐えるしかない!)
「フタナリブルーに変身メタモンゲ~ット」
(いけない…!レズの気があることをしられたら…!)
「早速コイツを借りてっても良いですか?」
「…は?」
「うほー、♀に掘られるなんて最高じゃあ!これは究極のダッチワイフじゃわい!」

「…メタちゃん…やっちゃって」
するとメタモンのデカマラはたちまちオーキド博士の中で50センチという巨大化を果たした。
「形勢逆転ね。どうしてくれようかしら」
「こんな胸をモンスターボールで底上げしてる娘に…くやしいっ…でも…たまらんのう!(ビクビク」

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【ブルーハード】
図鑑を回収しにオーキド博士の家にやってきたオウカ。
だがそれは大きな過ちだった。
「博士が今こんなあられもない姿になっているのは、その醜い性欲の為ですもんね」
「ン…ギモヂイイッ!」
「な、なんなんだな…とんでもない修羅場に出くわしてしまった気がするんだな…」
「良かったじゃないですか。長年の妄想が具現化出来て」
「このドS…んんんんんっ!」
「へへへ… おい、ポケモン図鑑用意しろ!多彩なエロ機能とやらを試してやる」
「え…お、オデに言ってるんだな?」

流されて辺りを見回すと、確かにポケモン図鑑が置いてあった。
「見つけたんだなー。これが有名なポケモン図鑑なんだなー。
特別なトレーナーたちの冒険の記録、ポケモンバトルの記録が詰め込まれた夢の箱なんだなー」
だが触手が生えアダルトな映像が流れるそれは、もはやスケベ図鑑と化している。
「あれ…ちょっとなんか変なんだな…?」
図鑑から生えた触手は、スルスルとブルーの足元に忍び寄る。
「生オーキド博士の図鑑プレイを拝見してもよろしいですか…きゃっ!?」
触手はブルーの足を拘束していた。
「再び主導権ゲ~ット」
「こんな機能もあったなんて…くやしいっ…でもちょっと期待しちゃう!(ビクビク」

「この図鑑…!しっかり絡みついていて離れないんだな!」
早く図鑑が回収したいオウカにとってはいい迷惑だった。
「おっと、ちょうど良いところに侵入者がいるな。もちろん協力してくれるだろう?」

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【グリーンとデオキシスの愛の悪戯ハード】
オーキド博士に呼び出され、オーキド博士の家に向かうレッドとグリーン。
だが途中、見えない敵に襲われるのだった。
『こんな分かりやすい罠にホイホイつられちゃうのは、あの変態博士の血が流れてるからですもんね』
「姿さえ見えれば…こんな敵には!」
『良かったじゃないですか。大好きな触手プレイが出来て。本当は望んでいたんじゃないんですか?』
「んんんんんんっ!」
「グ、グリーン!何してるんだ、リザードンで応戦しないか!」
『へへへ… おい、ケツ出せ。アタックフォルムの鋭利な触手で貫いてやる』
(ダメだ…今はレッドがいる…感じてはダメだ…耐えなきゃ…)
『ポケットから蝋燭ゲ~ット』
「グ、グリーン!?」
(いけない…!俺がマゾだということを、レッドに悟られたら…!)
『生図鑑所有者の命乞いをみてもよろしいですか?』
「こんなヤツに…くやしいっ…!で、でも…もうダメっ…!(ビクビク」
『おっと、命乞いする前にイッてしまったか。一旦出直すとするか』

「はぁはぁ…」
「グ、グリーン…お前…」
「レッド…頼む・・・見ないでくれ…俺は視姦プレイにもよわ…うっ…(ビクビク」

レッドはグリーンを置いていくことにした。

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4【マサキも一緒にハード】
オーキド博士とブルーは失踪していた。
いきなりの事に驚きを隠せないレッド(とグリーン)だが、
二人はボイスチェッカーに言われるがままホイホイと図鑑を預け、シーギャロップ号に乗り込む。
しかしシーギャロップ号には、ある老婆の巧妙な罠が張られていた。
「二人がシーギャロップ号に乗り込んだのは、ワシに究極の縛り技を教わりたいからですもんね~」
「く…!輪なんかはめられなければこんな事には…!今すぐコイツを外せ!」
「いっとくけど。その輪をはめてる限り、わしから20尺以上離れられないからね」
「んんんんんんっ!」
「なんて・・・なんてドSなおばあさんなんだ・・・!」
「言ってる場合か!確実にやられるぞ!」
「へへへ… おい、2の島で降りろ!お前たちとて、まずはビビッと試されるからな!」
(耐えなきゃ…今は耐えるしかない…!)
「キワメはん、言われたとおり二人を裏切って協力したんや。早くわいを開放してくれへんか?」
「あんたは新しい玩具なんだ。逃がしはしないよ」
「ひぎっ!くやしいっ…!(ビクビク」
「全員まとめてハードプラントでしめつけてやる。ドピュッと放て!新緑の力!」
「いけない…これは…!感じすぎる…!…もう何も考えられない…!」
「恍惚とした表情ゲ~ット」
(このドSなばあさんに…俺がマゾだということを悟られたら…!)
「もうばれとるぞ」
「いひゃん!もうダメぇっ!(ビクビク」
「おっと、早漏なヤツめ。だがまだまだイけるんだろう?とことん開発してやるからな」

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5【マサキのヘタレハード】
キワメばあさんから究極の縛り技を伝承した三人。
究極の縛り技を習得した今、彼らのエロ知識はまさにポケモンチャンピオンのものだ。
そんな一行が次に向かう事になったのは4のしま。
何でもマサキが用があるらしい。
だがそれは、マサキの巧妙な罠だった。
「そいつはバイブレーターいうてな、ひとことでいうと、相手の戦意を奪う機械なんや」
「この裏切り者…一度ならず二度までも!」
「フヒヒwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwww」
「んんんんんんんんんっ!」
「おお、よくやったじゃん!やるじゃん!」
「これだけやったんや。褒美はたっぷりとはずんでくれへんか?」
「へへへ… おい、ルージュラ用意しろ!こいつはしぼりとってやる」
「ひぎっ!くやしいっ…!(ぶるぶる」
(チャクラは隙だらけだ・・・!攻めなきゃ・・・今は攻めなきゃ・・・!)
「ハードプラント!」
「おっとっと」
びくん!びくびくびく・・・・
「おお、凄いデカマラじゃん!でも挿入できなきゃ意味ナ~シ、ですから!」
(いけない…童貞が使っても絶対あたらない技だと悟られたら…!)
「生フォレトスで大爆発してもよろしいですか?」
「く、くやしいっ…でも…期待しちゃう!(ビクンビクン」
「マゾグリーンは黙ってなさい!!逃げるわよ!」
「おっと、あなをほるか。だが出てこざるをえなくするばいいのだろう?」

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次スレになってしまったので簡単なあらすじ。

オーキド博士は性癖にフタナリ属性を持つ変態だ。
孫のグリーンもマゾヒズムにそそられる変態で、
見えない敵・デオキシスといやらしい関係を持った。
レッドはそんな彼らに振り回され、究極の縛り技を習得するまでに開発されてしまう。
事件の真相も犯人も見えてこないまま、5章レイプは続く。
失踪したオーキド博士とブルー、見えない敵、そしてロケット団の関係は!?


6【レッドハード・奪われた童貞】

ロケット団3獣士(オウカは行方不明)に脅しをかけられ、まんまと誘い込まれてしまった4人。
レッド・マサキチームはチャクラの元へ、グリーン・カンナチームはサキの元へと向かう。
だがそれは戦力を分断するための、マサキの巧妙な裏切り作戦だった。
「何度も何度もサーセンwwwwwwwwwwww」
「前から救いようのないヤツだと思ってたけど・・・クズだ、こいつ・・・」
「まあそこでじっとしてくれるだけでいいんや。
わいはただ、今月の新作エロゲを買い集める資金が欲しいだけやからな。よろしく頼むわ」
「早い内に縁を切っておけば・・・こんなキモオタなんかに・・・!」
「まあまあ。後でクリア済みのエロゲをあげるから」
「んんんんんんんんんんんんんっ!!!」
「へへへ・・・息子は正直やな・・・おい、見えない敵!
どうせここに来ているんだろう?しばらく遊んでやれ」
『オレはあのマゾ男と遊びたいんですけどね。
フヒヒ・・・まぁいい、こい。ディフェンスフォルムで掘らせてやる』
(従わなきゃ・・・今は従うしかない!)
『ゲイセックスで童貞ゲッ~ト』
(いけない・・・!早漏すぎてもう出ちゃう・・・!)
『威力140。ケツの栓閉めはいかがですか?』
「ンギモッヂイイイイイイ!!頭の中真っ白!(ビクビク」
『おっと、まだ収まりつかないのにイってしまったか。だがまだ手持ちのポケモン達は元気だろう?」


「録画完了・・・。隠れてみてたけど・・・さすがデオキシスじゃん・・・これならボスも大喜びじゃん」