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手ブラジーンズ

エロパロ3の700

まとめ注
 手ブラ男再び(たぶん)
 シロナ×パール。手ブラジーンズ。ペッティング。

続き

700 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 21:02:11 ID:9zJrxVqr
(前略)

パルルンとシロナさんの手ブラ遊びの話をする。
手ブラ遊びの詳細については、 >>373と>>376 を参照。

パルルンとシロナさんでより自然な展開を模索した結果、
ジーンズ着用パターンがいいという結論に達した。
シンオウ地方でパンツだけだと寒いからな。

さて、ジーンズだけを着用したふたりを思い浮かべていただきたい。
シロナさんのものは良く穿き込んでいい感じに褪色したもの
パルルンのはまだ新しく、インディゴが鮮やかなくらいがいい。
ホテルの一室で、素肌の上にジーンズのみのふたり。

パルルンは、なんでこんなことになったんだよ、なんだッてんだよーとか
ツッコミを入れたくて仕方ない状態に違いない。
シロナさんは平然としたものだ。片腕で巧みに、そのバストを隠したまま
モーモーミルクなど飲んでいるといい。
ベッドに腰かけて、脚の長さを見せつけるように何度も組み替えたりしてくれたら最高だ。

パルルンはシロナさんのいる方に目を向けることも出来ない。
シロナさんはパルルンに熱い視線を送っている。
ただ、このまま時間を浪費し続ければお嬢様とダイヤが帰ってきてしまう。
よし、と小さくつぶやいてパルルンの背後に立つシロナさん。
少し背をかがめてパルルンを抱きすくめる。面白いくらいに硬直するパルルン。
まっすぐに伸びた背中に押しつけられる、柔らかい質感。そして、その一部が硬い。
「君にはこれがどういう意味かわかると思ってるよ」
耳のすぐ後ろでささやく。パルルンの肌が粟立つ。若いジーンズの内側で痛いほど屹立する。
シロナさんは胸を押しつけるだけでは足りず、パルルンの手を取って自らのももの間に導く。
指に触れる、熱い感触。デニム地を越えるほど湿っている、ような錯覚。
パルルンの指は、そこから離れることが出来なくなる。
シロナさんはパルルンの胸板と股間に同時に手を伸ばす。
びくん、と身をすくめるパルルン。その拍子に、指先がシロナさんに食い込む。
予想外の攻撃に声が漏れる。
「……やるね」
頬を上気させて微笑むシロナさん。中からの突き上げで形の変わったジーンズを撫で
はしたなく喉を鳴らす。徐々に、錯覚でなく、あせたデニム地の内側からあふれた蜜が
じわじわとパルルンの指を濡らし始める。
絡めた指を離し、パルルンの手を握る。「少しだけ待ってて」
その言葉のあとに、ファスナーの音が、ふたりだけの部屋に、やけに大きく響く。
「脱いだ方がいいかな」
挑発的な声音に、パルルンは首を振る。
今度は導かれるまでもなく、パルルンはその部分を求めて開かれたジーンズの下に手を差し入れていく。

「っん」
熱い、とふたり同時に思う。触れ合った部分が、熱い。
布地越しのもどかしさを越えて、指先と粘膜とがあふれた液体だけを介して触れ合う。


……とまあ、そんなことを妄想してきたわけだが、
一週間も経つのに全然落ちつける気がしないのは何でなんだぜ?


>>一週間前のレス

678 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 10:47:07 ID:+/Rycg6x
今月もシロナさんとシンオウ組は強烈にかわいかったわけだが。
中でもパルルンに目を引かれた。
今までノーマークだったパルルンとシロナさんという組み合わせに
目覚めてしまった、どうしよう。

とりあえずパルルンとシロナさんによる手ブラ遊びを妄想して
気を落ち着けてくる。