801スレ１の474～
作者コメント
「（直前のレスから引用して）
＞デオキシス×レッド×グリーン
こうですか！わかりません！」
まとめ注
801スレからの収録。男性メインの性行為に嫌悪感を
お持ちの方は閲覧なさらないようお願いします。
デオキシスによるレッド・グリーン同時緊縛陵辱
記事の末尾に補足レスあり。
「くそ！作戦失敗だ！」
「ああ！なぜかオレとグリーンだけが大量のデオキシスディバイドたちとともに、この上のフロアに閉じ込められてしまったぜ！」
レッドが説明口調で丁寧に解説してくれたことからおわかりのように、どうした手違いかレッドとグリーンは
ミュウツーが倒したタワー上部に大量のデオキシスディバイドたちと共に閉じ込められてしまったのだった。
（その頃、博士とブルーは下のフロアに残っていて無事だった。）
「とりあえずここから脱出しないと…うわっ！！」
「く！…れ、レッド！」
「グリーン！」
ディバイドたちの触手が、レッドとグリーンの肢体に四方八方から絡みつき、二人を引き離す。
レッドは一体のディバイドに両腕をはがいじめにされ、グリーンも他のディバイドによって触手で両手首を頭上で拘束された。
さらに他の個体たちが二人の両脚を抱え上げ、Ｍ字に開脚させる。
ほかの個体も触手をそこかしこから伸ばしてきて二人の衣服の隙間から入り込み、体中を愛撫する。
意思を持たないディバイドたちの目的はただ一つ。ひたすらレッドたちを攻撃し、苦しめること。
その触手の動きも、どうやら二人が触られて嫌がる場所を重点的に狙ってくるようだ。
「は…っく！このぉ…うぁあぁっ」
「く…んっ、ああっ！」
数多くの触手によって衣服は乱暴に引き裂かれ、破かれた布の間から汗ばむ素肌が外気に曝された。
二人とも、胸の突起は弄ばれて赤く尖り、性器は絡みつく幾本もの触手に攻め立てられ、いつしか淫らな汁を流し始めていた。
やがて、性器を弄っていた触手の行く先は後孔へと向かう。
中心から滴る液を潤滑剤に、無理矢理広げられた脚の間の秘孔へとゆっくり入り込んでくる。
「い、痛っ！！やめろおお！」「くぅっ！ああああっ」
今まで弄られたことのないソコに、ねじり込まれていく触手。その苦痛に二人は悲鳴を上げた。
触手はある程度まで進むと、内壁を抉るように動き、二人の弱い所を巧みに攻め立て始めた。
痛みとともに今まで経験したことのない快感が二人を襲う。
さらにデオキシスたちは、硬く勃ちあがり、絶頂に達しそうになっている二人の中心の根本を締め付けて、無理矢理射精を阻止した。
とことん二人を苦しめるつもりなのだろう。
「やっ…ああっ！…はあ、は、だ、だせっっ…」
自分の口から初めて聞くような淫らな声が漏れる。
痛みとともに今まで経験したことのない快感に飲まれそうになり、レッドは触手から逃れようと必死で腰をよじらせた。
だが、何本もの触手でがっちりと縛られた両手足はびくともしない。
「ん…ぐ、グリーン…っ、だい、じょぶ、かっ？…あっ！」
目の前では同じく、グリーンが体を複数のディバイドたちに弄ばれて喘いでいた。
「…はあっはぁっ、レッドぉ……ぁんっ」
互いの凌辱される光景、声。両手の自由を奪われ目を覆うことも耳を塞ぐこともできず、その現実を否が応でも思い知らされる。
目の前で親友が犯されているのに、何もできない。
くやしい…でも………！！
/////
476 名前：風と木の名無しさん[sage] 投稿日：2007/10/23(火) 08:53:16 ID:Ba6yjMEuO
感じちゃうっ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)
479 名前：474-475[sage] 投稿日：2007/10/24(水) 23:40:39 ID:Jw/9x47l0
>>475の
＞痛みとともに今まで経験したことのない快感に飲まれそうになり、レッドは触手から逃れようと必死で腰をよじらせた。
の
＞痛みとともに今まで経験したことのない
は余計だったorz
他にも推敲不足で変なところが多々…
突然の長駄文にも関わらず、感想くれた人ありがとうございます
この後は
①二人がディバイドたちに触手責めされているところに個体・弐が現れ
「レッド…オレハオマエダ！！ズットオマエヲサガシテイタ…サア…コレデヤットオマエトヒトツニナレル」
とレッドを拉致して逃走、残されたグリーンはディバイドたちにﾘﾝｶｰﾝ
②触手で操り人形状態のレッドとグリーンを操って無理矢理二人を合体させて遊ぶディバイドたち
③チャクラ、オウカ、サカキ様が現れ二人をﾚｲｰﾌﾟ
など様々なパターンを妄想してお楽しみ下さい
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ちなみに直前のレス
473 名前：風と木の名無しさん[sage] 投稿日：2007/10/19(金) 16:24:31 ID:rB+jc5jJO
デオキシス×レッド×グリーン
ホウオウ×ゴールド
ルギア×シルバー
グラードン×ルビー
レックウザ×エメラルド
が読みたいなんて口が裂けても言え(ry