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スカトロ注意

エロパロ3の435

作者コメント
「じゃあツツジの過去スレから抜粋
 苦手な人はスルーしましょう」

まとめ注
 ツツジ。スカトロ。絡みなしの純然たるスカトロ。

続き

ぎゅるるるるるるる・・・ぎゅる!ぎゅるるるる!!!
(・・・おなかいたい・・・うんち漏れちゃう・・・助けて神様・・・)
ツツジはその日下痢気味だった。朝に飲んだ牛乳がいけなかったのだろう。
朝からおなかの調子が悪く、ずっとうんちを我慢していたのだがもう我慢の限界
腸内のうんちは既に肛門付近へと来ておりツツジはおしりをキュッと締め漏れないよう
必死で堪えるがもはや体力と時間の問題だ。
本来ならさっさとトイレへ行き和式便所に跨り下痢便をひりだしている所なのだが
そういうわけにもいかない。今は学校の中、授業中で勉強を教えている真っ最中なのだ。
「先生ーこの問題が解りません、教えて下さい」
と、一人の生徒が手を挙げツツジを呼ぶ。
(ううう・・・そのくらい自分で解きなさいよお・・・私は今うんち漏れちゃいそうなピンチに陥ってるのよ!!)
心の中でそう思うツツジだが、生徒の前で弱気な自分は見せられない
授業が始まったころもなんとなくおなかがいたくそれまではつらいのを我慢しながら気丈に振る舞い
黒板に問題を書いたり教科書を読んだりとしていたがもはや我慢の限界、声を出すのもままならない状態なのである
今は生徒達に問題を解かせていたのでここで必死に便意を堪えうんちの波を抑えようと考えていたのだが
どうやらそうもいかないらしい。ツツジは覚悟を決め、おしりをこれでもかというくらいにきつくキュッと締め
表では見えないが歯を食いしばり手をギュッと握り締め体全体に冷や汗と緊張感が漂い、
おしりに刺激を与えないようにゆっくりと教壇を下り、その生徒の所へ向かう。
体を動かす度におしりに刺激を感じ、一歩また一歩と足を動かすがその反動でうんちが
肛門から出よう出ようとツツジのおしりに訴えかける。ほんのちょっとでも肛門の穴を緩めると確実にうんちが漏れる。生徒の前で排便をさらすわけにもいかない
(だ、ダメーーー!!!お願い!!うんち出ないで!!漏れちゃう出ちゃう!!)
ツツジの頭の中はそればかり考えておりなんとかその生徒の所まで来た、
こんな歩いて3歩もしない所なのに地獄への階段でも昇っている感覚に襲われるのであった
「・・・ど、何処が解らないの?」
ツツジはおしりに刺激を与えないように静かに言い、生徒に顔を向ける
「先生、大丈夫ですか?何だか顔色よくないし汗掻いてますよ?」
生徒は必死で便意を堪えているツツジを見て心配そうに声をかける
いくら気丈に振舞っていてもどんなに落ち着こうとしても、やはり何か苦しいのを我慢している、そんなオーラが感じられるのであろう。しかもこうして顔を見合わせてみると
注意してみないと解らない、ツツジの目や口、そして冷や汗表情からも読み取れる。
他の生徒から見れば今のツツジは体をプルプルと震わせ、手は強く握り時折見せる
ソワソワしながら足を動かしたり、たまにおしりに手を当て何かを我慢しているように見えた。教壇の上からでは見えない、ツツジの後姿、そして表情。
クラスの生徒達は問題を解きながらもツツジを見て、そして何を我慢しているかみんな一つの結論を出した。「先生は間違いなくうんちを我慢している」と
ツツジ本人はもう最大のピンチを向かえている、生徒に視線を感じられているのがイヤでも解り、生徒に心配されるはで頭の中が「うんち出ちゃう!!」とこれしか頭の中にない

「せんせ?」
生徒はもう一度ツツジに尋ねる、ツツジはもう余裕の態度を見せれず体全体で
うんちを我慢している仕草を生徒に見せる。もう漏れる寸前といった所か、
ツツジは目から涙を浮かべながら口元は歯を食いしばり何度も何度も体をモゾモゾと動かし、
お尻の穴に手を突っ込みプルプルと震えながら冷や汗がダラダラと流れ落ちる。
(も、もうダメ!!!我慢の限界!!!)

ツツジは爆発寸前まで陥っていたが生徒の前で漏らすわけにもいかない
もううんち我慢してるなんて思われたってどうでもいい!とにかく授業が終わるまで
我慢すること!
「・・・ご、ごめんなさい。せんせ・・・いま、うんち漏れそうなの・・・だから・・・」
ツツジはそこまで言うと言葉が続かなかった。これ以上喋るとおしりが刺激され
うんちを漏らしてしまうからだ。
「せんせ、先生だからって我慢する必要ないですよ。トイレにいった方がいいと思います。」
と、生徒がそういった。ツツジはコクリと涙を浮かべた表情で頷き、そのまま後ろを向いた。が、その時
ブーーーーー!!!と、大きな音を立てツツジはおならをしてしまった。
教室中にツツジの大放屁が鳴り響く。しかもその生徒の顔面に思い切りおならを浴びせてしまったのだ!!
「・・・せんせ、臭いです。」
その生徒は鼻を摘み、ツツジの方を見ながらしかめっ面をしながら言った。
「・・・ご、ごめんなさい。私・・・おならをしてしまって・・・」
ツツジは生徒に誤り、そのまま教壇の方へ歩き始めるが、
一度おならをしてしまったせいか腸内のガスが緩み、一歩、また一歩と歩くたび、
そのリズムに合わせ、ぶっぶっと小刻みにおならが出る。
しかもおなかの調子がよくないせいか、ほんのちょっとしたおならなのにかなり臭い、
教室はツツジのおなら臭で濁りなんとなく空気がよどんでいる感じだ。
とりあえず教卓へ戻り、一旦クラスの子全体に顔を合わせるが、おならは止まらず
ぶっぶっとリズミカルに出続ける。
「せんせーおならしすぎ!しかも臭い!せんせーげひーん!!」
ツツジのおならがあまりに臭かったためかクラスの子達全員から罵声の声が上がり
教室がうるさい。ツツジのおならはどれくらい臭いかというと、納豆と餃子を合わせたような
うんち交じりのとてつもない激臭がするものだった。
(や、やめて・・・騒がないで・・・お、おなかが・・・音で刺激されて・・・
 漏れちゃう!!出ちゃう!!)
ツツジの腸内はぐわんぐわん響き渡り、その音によって肛門からうんちが出ようとする力に足され、
もう我慢しても出てしまうほどになってしまった。
肛門付近でうんちがミチミチと音を立て、キュッと締めているお尻を押しのけ
出よう出ようと少しずつ、しかし確実に肛門からミ混じりの音をたて
外へと姿を現す。
(!!!!!!だ、ダメ!!出ないで!!出ちゃダメ!!)
ツツジは慌てて手でお尻を押さえるが時既に遅し、
一度肛門から出てしまったうんちは勢いにのって次々と出始めた。

ッビ!ビビビビ!!!ブビビビビビーーーーー!!!
教室中にツツジのうんち音が鳴り響く。
そう、ツツジはとうとう我慢できずうんちを漏らしてしまったのだ!!
さっきまで騒がしかった教室が一気に静まり返り、みな一斉にツツジの方へ目を向ける

「な、なに?今の音、まさかせんせ、またおなら?」
「いや、なんかおならの音と違うような・・・ん、うわ!くせえ!!」
「キャ!や、ヤダ!何この臭い、くさすぎ~。なんかウンコ臭い」
「うわ~マジくせ・・・最悪、せんせウンコ漏らしたんじゃないの?」
またもや教室がうるさくなり「せんせうんち漏らした!」コールが起こり
ツツジは涙を浮かべながらどうすることもできずただ突っ立ているしかなかった
ツツジのパンツは下痢でべっとりと汚れクラスの子からは見えないがパンストまで
茶色く色を染め漏らしたうんちでもっこりと膨らんでいる。
漏らしたうんちは全部ではなく肛門付近に溜まっていた泥状のうんちだけで
それほど被害はないのだが何故臭いが半端ではない、下痢状のうんちが外に出たことによって
一気に教室中ツツジの下痢便臭で漂いさきほどのおならの臭いなど非でもない。
(・・・やめて、やめてよみんな・・・私・・・ううう・・・)
教室が漏らしたコールで罵声が浴びる中、ツツジは教卓で泣き出してしまった。
「ううう・・・ひっぐ・・・ぐすん・・・みんな酷すぎるわ・・・ひぐ・・・ぐすん」
そこまで言うと後には言葉は続かず大粒の涙を流しながら
顔を真っ赤にしその場に倒れこんでしまった。
そして罵声とツツジの泣き声で腸内がぎゅるぎゅると動き、
肛門が緩み、溜まりに溜まったうんちが派手な音を立てながら肛門から飛び出してきた。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
・・・・・・ツツジは完全に腸内の全てのうんちを漏らしてしまった。
パンツが下痢便で溢れ帰りうんちの上にうんちが次々と重なり
もこもことどんどん膨らんでくる。やがてツツジの漏らしたうんちは
パンツに治まらず隙間からうんちがにゅるりとはみ出てパンストへと落下する
ツツジ自慢の太股にもうんちがべっとり付き背中、股間へと漏れ
ついにはあまりのうんちの量にもこもこに膨らんだパンツ、パンストが破け
生徒達のまん前で直に肛門から下痢便を排便行為をさらけだしてしまう
しかもご丁寧うんちを漏らしたショックでおしっこまで漏らし
床はツツジのうんちとおしっこで汚れ水田のような泥のような感じでどんどん広がっていく
ツツジは生徒達にお漏らしを見られながら悪臭とうんちに塗れその中でわんわん泣くじゃくる。
やがて事の大きさに他のクラスからの先生も駆けつけなんとか生徒を宥め
ツツジ本人も落ち着きを取り戻し、その場を後にした。
その後教室で一人残ったツツジは自分が漏らしたうんちを綺麗に片付け次の時間からは
何事もなかったかのように授業を始めるのであった。
ツツジうんちお漏らし事件は学校中生徒の中で噂になり、
お漏らし先生として各印を押され優等生でジムリーダーの威厳はなくなり
ただの一人のうんちお漏らしおんなのことして永遠に語り続けるようになったかどうかは秘密である。

-終わりー