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ブルー&イエロー陵辱

エロパロ3の173

まとめ注
 ロケット団によるブルー&イエロー陵辱シーン構想
 レッドとグリーンが参加する流れが示されるが、続きなし

続き

デオキシスに捕らえられたレッドとグリーンは戦闘艇のバトルフィールドの舳先に
くくりつけられた。腰のボールはすべて回収され、身動きが取れない。
それを目の前に、サカキらが同じく捕らえられたブルーとイエローを連れてきた。
「くそ!はなせ!」
「くはははは、今日は私に感謝してもらいたいなレッド!グリーン!」
「なにを!」
サカキは縛られたブルーとイエローの服を破ると、レッドらの目の前に彼女たちの裸体をさらした。
ブルーの発育したぷるんと大きな胸がはじけ、イエローのまだ毛の生えていない
あそこがピンク色に染まっている。
ブルーたちはさるぐつわをされ、叫ぶことも出来ない。
サカキが合図をすると、10人くらいのロケット団たちが自分の物をさらけだし、こすりながらやってくる。
「何をする気だ!」
「お前たちはそこでみて勃起していろ。」
そういうと、サカキが発射の合図をし、いっせいにロケット団の男のものから精液がブルーらのからだにぶっかけられた

ロケット団らはまずはブルーに目をつけ、四方八方から胸をまさぐり、
太ももをなで、交代でまだ濡れても居ないブルーのあそこへ何度も何度も精液を飛ばした。
ブルーと男どもの結合部分がレッドらからは嫌でも見える。目をそらすことができたが、できなかった。
レッドとグリーンのものはすでにズボンの中でパンパンだ。
ロケット団は仕上げにアナルとフェラと結合でブルーをイかせた。
次にイエローは経験が浅いらしく、すぐにイってしまった。
だが、イっても容赦なくロケット団らはイエローを輪姦し、最後は白い肌が吹き零れる血で真っ赤になっていた。
「ふははは、どうだ?この光景をみて?ん?参加したいとおもわんか?」
「・・・・くそ・・・」
駄目だ!グリーン俺は限界だ。そっちもかレッド・・・若いって酷だな。
次の瞬間レッドらはバトルフィールドに裸で躍り出ていた。