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思いつくままゴークリみたいなもの

エロパロ2の773~

作者コメント
「今日思いついたネタを書きます。カオス風味にしたかったので
 文章は滅茶苦茶です。よかったらどうぞ。」

まとめ注
 ゴールド×クリス。無茶苦茶。カオスw 破瓜

続き

「やべえ!コントロール・ルームに…このコントロール・ルームに閉じ込められた!」
「小さなドアの開け閉めにいたるまでコンピューターの制御下にあるんだわ!その機能中枢に細工されてしまった以上…」
「ああ!!誰にも邪魔されずにヤりまくれるってことだな!」
「ええ?」
そういうと、ゴールドはクリスをコントロール・ルームの床に押し倒した。
「きゃ!何するの!」
「ハァハァ、すまねえ…オレ、一度ヤりたくなると止まらねえんだ…オレの黒チンのビッグマグナムの疼きがおさまるまで、
オレは我を忘れてヤりまくっちまう。仮面ヤローとも集中して戦えねえ。だから…すまん!」
ゴールドの手はすばやくクリスの上着をたくし上げ、スパッツをずりおろした。
そして百戦錬磨の手慣れた手つきで前戯を開始した。
「やっ、やめなさい!この!バカ…ぁあっ!!」
この齢にして女を知り尽くしたゴールドに絶妙な力加減で乳房を揉まれ、クリスのソコはすぐに濡れてきた。
「ひゃあっ!」
ゴールドの手が下に回り、すでに濡れているソコへ指を挿入し、ものすごいスピードで出し入れする。
「ああああああああああああんんんんんん~!!!」
クリスの秘部から愛液がほとばしりゴールドの手や床を濡らした。
「よし、いよいよ入れるぜぇ」
「はあ、はあ、ま、まって、だめ…」
「よくあるこった、気にすんな!」
ゴールドはクリスの中へ挿入し、またもやものすごいスピードでピストン運動を開始した。
「いっ痛いいい!やめてええええ!……やぁっああん」
もちろんクリスは初めてだったのだが、ゴールドの巧みなテクニックは確実にクリスを快楽の海の底へ沈めていった。

「おっしゃあ!盛り上がってきたぜえ!」
気分が乗ってきたゴールドは、腰を動かしながら目の前のコンピューターに取り付けられた受話器を取り、適当な番号をダイヤルした。
盛り始めたゴールドの暴走は、もう止まらない。
トゥルルル
呼び出し音がゴールドの耳に鳴り響く。
「おおっし、来たァ!」

その頃、リーグ会場では開会式のメインイベントであるジムリーダー対抗エキシビジョンマッチが予定通り進んでいた。
「さて!次はいよいよ…」
司会のクルミがアナウンス室で放送をしていたその時、

「聞こえるかああ!童貞どもォォ!」
アンアンパンパン、アンアンパンパン

鼓膜が破れるような大音響とともに、背後の複数のモニター画面に一斉にクリスと盛っているゴールドの姿が映し出された。
「ななな!?ああ、キミは!!」
「おお!つながったのはアナウンス室っスか!ハァハァ、ヘ~イ、クルミちゃ~ん、見てるか~い?
見ろよクリス、ッハァ、オレたちのっ、姿がっ、クルミちゃんや、ディレクターの、おっさんたちにっ、丸見えだぜっ!!」
「あっ、あっ、な、いやあああ!!」
クリスはゴールドのテクニックにしばし我を忘れて喘いでいたが、真っ赤になって顔を覆い泣き出した。
だが時すでに遅し。
「た、大変です!この二人の映像がなぜだか闘技場のオーロラビジョンにまで流れてしまってます!」
「なにィ!?」
突然オーロラビジョンに流れ出したいかがわしい映像に、観客たちはざわめきたった。
ゴールドはカメラの前で様々な体位になってみせ、何度もクリスの体に射精した。
泣き叫びながら犯されるクリスの姿は扇情的で、レイプ物のAVより生々しく、
観客の中には見とれる者や自慰を始める者が出始めた。

やがてクリスがゴールドの精液にまみれドロドロになる頃(紳士ゴールドはせめてもの情けとして中には出さなかった)、
ゴールドはやっとクリスから手を離し、今度はそばに倒れているシャムを凌辱し始めた。
床に突っ伏してしゃくり上げるクリス、未だ絶倫のゴールド、気絶したまま呻きながら犯されるシャム、
ずっと気絶しているカーツ、悲鳴を上げるクルミ、腰を抜かすリーグスタッフとジムリーダー、
竿を扱く観客、その場にいた女性客を襲う男、つられて盛り始めるカップル、泣き出す子供、会場から逃げ出す女性や親子連れ…
リーグ会場は阿鼻叫喚のカオスと化した。

そのうちにシャムが目覚め、ゴールドは再びクリスを連れて来て3Pを開始した。
泣きわめくクリスと、悲鳴を上げて暴れるシャムだったが、ゴールドの秘技「二人手マン」によりあえなくノックアウト。
絶頂へと達しようとする二人の秘部がオーロラビジョンに映し出されていたところ、
「アンアン…ガガ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュピーモウダメ、ピ~~~イッチャウ…アアンガ~~~~~ガガガガ」
突然画面と音声が乱れ、ホウオウと戦っている仮面の男の姿が変わって映し出された。

「何だこれは!」「つまらん!さっきの続きを映せ!」
会場は大ブーイングに包まれた。
しかし、しばらくしても映像がもとにもどらないので、残っていた観客たちも会場を出て行った。
やがてリニアモーターカーが会場に突っ込み、股間を扱きながらロケット団員が下りてきた。
仮面に操られていても本能には逆らえなかったらしい。
見とれて興奮状態の男ジムリーダーに代わって、女ジムリーダーたちが動きの鈍った団員の股間を蹴り上げ、
一人残らず捕まえてしまった。
こうしてリーグ会場を乗っ取り、ロケット団の盛大な復活式を挙げるはずのヤナギの企みは失敗に終わった。