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ポケモンレンジャー

エロパロ1の977~

作者コメント
「いや、レンジャー持ってないから適当に妄想してみた。
 すまない。 続きはあるよ。」
(※途中でのコメント。最後まで投下されたものを掲載している)

まとめ注
 女トレーナー×ヒナタ。道具
 カヅキ×ヒナタ。強気カヅキ・パイズリ・中

続き

「え?私が?」
それはいつもどおりの任務のはずだった。
「うむ。最近開発された発電所の近くの山で電気ポケモンが集まっての・・・」
教授が言うにはそれを止めてこいとのことだった。
「では、頼んだぞ!」
「了解!」

数分間資料を読み漁りそしてレンジャースクエアをプラスルと出て、目的地へと向かった。

目的地の発電所近くの山で確かにレアコイルなどの電気ポケモンが居た。
不可解なのは何故発電所にいないのか、であった。
そのようなことにも気にかけていたが、資料にも何一つ無かった。
「ん・・・、洞窟?あんなの資料には無かったはず・・・。」
彼女が見つけたのは、険しい岩肌にポツリと人が入れるくらいの洞窟を見つけた。
「あれが気になるけど・・・そんなことより、任務任務・・・。あれ・・・?」
よく見ると、電気タイプの典型であるビリリダマやマルマイン、エレブーが見当たらない。
居るのはコイルやレアコイルである。
「全部で10匹。コイルさんは4匹、レアコイルさんは6匹。よ~し・・・」
草むらから飛び掛り、次々とコイルを全匹、レアコイルを二匹キャプチャした。
洞窟に逃げようとしたレアコイルを先回りして、じりじりと追い詰める。しかし、その洞窟に来た事が運の尽きであった。
突然、レアコイルがヒナタに急発進し、手足の自由を奪い、洞窟へと引きずり込んだ。その衝撃でさっきまで肩に乗っていたプラスルは地面に落ちた。
「え・・・?何!?」
その後、岩壁に激突し、ヒナタは気絶してしまった。

 ***

どれくらい時間が経ったのかはわからなかったが、あまり時間は経ってないようである。
相変わらず手足の自由は奪われたままだが、プラスルが何とか外そうとしていた。

すると洞窟の入り口から人が見えた。暗くて顔は見えなかったが、女性的な身体である。
「フフン、あたしのアジトに誰か入ったと思ったらレンジャーね?」
「誰?」
「教えな~い、あんたがあたしとあった記憶は消すしね」
そういうと、此方に向かって歩いてきた。
プラスルが警戒し電撃を放つも何かの力で逸れ、無情にも岩壁に直撃する。
「サイドン、あのプラスルを外に放り込んで。」
するとサイドンが電撃が直撃した所から現れ、プラスルを掴むと外へ放り込み、入り口を完全にふさいだ。
「いい女・・・。ヒナタって言うんだってね。あのプラスルが持ってた鞄から名前らしきものが見えたけど」
ネームプレートを一瞬のうちに読み取るほどの動体視力から、只者ではないと悟った。

「じゃあ、あんたを泣き叫ばして上げましょうか。」
そういうとおもむろに脇のポーチから何かを取り出し、ヒナタのレンジャーの制服を脱がせようとする。
「ちょっと!いきなり何す」
言い終わろうとしたが、口にガムテープを貼られ、言葉を発せられなくさせられてしまった。
「じゃあ、続き。」
女性は作業を再開し、上着のジッパーを開けると、ヒナタの乳房が露になる。
そこにテープで両乳首に何か丸いものをつける。
「じゃ、スイッチオン」
入れた瞬間に胸に激しい振動を感じた。
「ンウウウうううううううううううううっ!」
ガムテープを貼られて声が出せず、とてつもない屈辱に襲われていた。
「はい、じゃあここにも」
ショーツをずりおろし、クリトリスにも貼り付け、ヴァギナの中に進入させた。
そして一斉にスイッチを入れる。
一斉に各部から振動が走る。
ヒナタの感部が一斉に悲鳴を上げ、脳へと電撃が走る。
「んんんっ!うんううううんんんんん!」
テープが悲鳴をふさぐ。あまりの衝撃に、失神してしまう。
「フフフ・・・。さーて、最後にこれを・・・」
取り出したのは、極太バイブ。
「おしりに・・・挿入♪」
最初は入りにくかったが強引に押入れメリメリと痛々しい音が上がる。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!」
気絶していたところを強引に覚醒させられ、目からは涙であふれていた。
そしてそれにもスイッチをいれ、中をひたすら暴れまわる。
「んうっ!んんんんんんんんんんんんんんうううううううううううううう!」
彼女にとってこれほどの屈辱を無かっただろう。
「さて、もう愉しんだ事だし・・・。スリーパー、彼女に今あったこととその前のことを抹消させなさい、任務に来ていたちょっと前までにね」
屈辱の中で彼女が知った事は、女がフィオレ地方にいるはずのない“トレーナー”であっとことであった。
しかし、そのことを思い出すことは二度と来なかった。

 ***

ぼんやりと意識がよみがえってくる。
目を開けたとき、そのときは木に背を預けて眠っていたのだと解った。
プラスルも隣で寝ていた。
しかし、どうやら寝ていたのではなく、気絶していたのだとわかった。
その理由は体中が妙に痺れていたからであった。
その重い体を起こし、プラスルと再びミッションに戻った。

 ***

「うーむ、遅いのう・・・」
「どうしたんです?教授」
ミッションから帰っても未だ元気なカヅキが、通りかかった教授に尋ねた。
「ヒナタがどうも遅いんじゃ。何かあったかと思うとな・・・」
仕事上手な彼女に何かあった。という事はトラブルがあったに違いない。
「そうじゃ、カヅキよ、ちょっと様子を見に行ってくれんか?」
「・・・了解!」
少々面倒くさそうだったが、これも任務だ、と割り切って、マイナンとスクエアを出た。

***
 
「よし、これで、全ポケモンさんをキャプチャ完了。後はカヅキを待つだけ・・・」
そう考えていたのは(刷り込まれていたのは)、あの時のスリーパーが記憶改変をしたのと同時に彼女が最も信頼する人を待つと命じたのだった。
プラスルにも同様の命令が刷り込まれていた。

***
 
「ここら辺だな。今日は何かキャプチャできるポケモンさんが少ない・・・、どうしたのかな?」
すると、何かが自分の肩をとんとんと叩くのを感じた。
振り向くと、スリーパーが振り子を持っていた。
そしてまた彼女を探しに歩いた。

***
 
数分位して、カヅキはヒナタを発見した。
彼女も彼のことを発見したようで、互いに歩み寄っていた。
「君はヒナタさんだね?」
「うん」
「僕を待っていた人だね?」
「うん」
「僕とSEXしたい人だね?」
「うん!」
より一層大きく返事をすると、彼女を持ち上げ、洞窟へと入っていった。

 ***
 
「ア・・・あぁん・・・」
深い洞窟の中でヒナタの声が響く。
彼女とカヅキはディープキスからはじめ、カヅキがヒナタに覆いかぶさるようになっている。
その行為の最中にも太腿を指で軽くなでおろしながらショーツへと指を伸ばす様はまるで熟練者のようであった。
そしてその行為のおかげで今彼女は喘いでいるのだった。
おもむろにカヅキが唇を離すと、ズボンのジッパーを開き、彼女に向けて出した。
「ほら、しゃぶれよ」
「はひ・・・」
何だか泥酔したようにカヅキの陰茎を口に入れると、じっくりと嘗め回した。
「かうきの・・・おいひい・・・」
じっくりとなめて時間が経っていくと、カヅキの顔が苦悶で引きつり、ヒナタの秘部がじんわりと濡れていく。
「そろそろ・・・出るぞ・・・全部飲めよ」
そういうとヒナタは目で合図した。
次の瞬間。
「うぐっ!」
「んん~!」
多量にあふれ出る白濁色の液体がヒナタを襲う。
忠告どおり全て飲み終えると、どさりとその場に倒れ、咽た。
そこを利用し、ヒナタの胸のジッパーをおろす。そこには、形のいい乳房があった。
そこの谷間に陰茎をはさみ、パイズリをし始めた。
彼女は屈辱を覚えたがそれも何かに飲み込まれた。
そして数分し、彼女は顔に精を被る。
「んあ・・・」
そして、とろんとした目を見せたヒナタにカヅキは手を緩めなかった。
先ほどからずりおろしたショーツに包まれているはずのヴァギナやクリトリスが睨み付ける。
「まだ完全に濡れてないか・・・」
ぼんやりするヒナタを尻目に、彼女を起こし、彼女のバックに回ると右手で秘部を、左手で胸を触り始めた。
「ン・・・んう・・・」

左手は乳首にわざと触らないように周りを、右手はクリトリスを少しずつ刺激する
その行為に彼女は微妙に少しずつ少しずつ感じ始める。
感じ始めてから十分ぐらい。
そろそろ本当に感じ方が変わり始めてくる。
時に優しく、時に激しく責めれば、そうなるのは自明の理であったのだろう。
もがき、あがき、身体をのけぞらせたりした。

そして、次の瞬間。

「あああぁああっ!!」
大量の愛液が溢れた。
「ふぅ・・・、やっとほぐれてきたな・・・。そろそろか。」
そして、彼女を四つんばいにし、バックからヴァギナへと挿入した。
勿論、彼女は望んでいた事だが、痛みで涙が流れてしまい、より一層大きく叫ぶ。
「アアアアアアアアアアアアアアあぁァァ!!!」
そしてまたもカヅキのなすがままにされ、彼女は自身が
カヅキ自身は自身の陰茎にびったりと締め付けてくるため、未だに窮屈そうに顔をゆがめたが、時間が経つにつれそれは緩和されていった。
何度も何度も出し入れされ、遂に・・・。
「で・・・出るぞ。」
そして、そのときは訪れた。

ビュル、びゅるるっ!
「はああああああぁぁあぁ・・・・・」
満たされたかのように大きく息を吐き出す。

しかし、それだけでは飽き足らず、アナルにも挿れられ、射精されたのは言うまでもない。