エロパロ1の477
「レッドぉ!」
「レッドさぁん!」
「うわっ!!!」
ブルーとイエローはレッドに泣きついた。
「大変なのよ!ていうかアンタなんでこんな所にいるのよ!」
「いやぁ…修行だよ修行」
今、彼らがいるのはシロガネ山の頂上。
「実は…ゴールドさんがかくかくしかじかで…」
「えぇ!?つうかなんで!?」
「それが、調べてみたらウツギ博士が作った薬のせいみたいなのよ。」
「そっかぁ…なんとかしなきゃな。でも、ここなら追ってこれないだろ?」
「そうね。ここなら大丈b「レッドさん!ブルーさん!大変です!ゴールドさんが!」
「「えぇ!?」」
ゴールドはシロガネ山の梺から自らの性器から放たれるハイドロポンプで飛んできた。
「な、なんでここがわかったんだよ!?」
「ていうかなんでアイツ飛んでんのよ!」
「排泄物…汚いです…」
ゴールドは頂上に着地し、全裸でこちらに爆走してきた。
「イエロー!ブルー!逃げろ!」
「ちょっと!レッド!危な…ってあーあ。」
レッドはいとも簡単に押し倒されてしまった。
「ちょ…ゴールド…アッー!」
レッドは力尽きた。
「ブルーさん、どうしましょう!」
「戦うしかないでしょ!ちょっと理不尽だけど」
こうして、2人とゴールドの最終決戦が始まった。
***
1時間後
「イエロー!アタシ助けを呼んで来るからアンタ一人でなんとかしなさい!」
「はい…ってえぇ!?無理ですよこんなの!」
「アンタなら大丈夫よ!ワタル倒したんだから!」
「ちょっ…ブルーさん!………行っちゃった」
ブルーはぷりりに乗って逃げた。
「あーあ。初めてはレッドさんに捧げるつもりだったのに…そのレッドさんもやられちゃったし。しょうがない!」
ゴールドは鼻息を荒くしながらこちらをじっと見つめている。
「絶対にゴールドさんを止める。みんな、ボクに力を貸してくれ。みんなを守るための……力を!」
ゴールドがこちらに向かい走ってきた。
「ゴールドーーーーー!!うおおおおおおおーーーーー!!!」
「ハァハァ。守りの戦い。いつまでもつかな。ハァハァ」
「あなたが性欲を抑えるまで!」
「これは…、グリーンさんたちのポケモンのエネルギー!」
「ハァハァ」
「トキワの森よ!ボクに、みんなを守る力を…!!
100まんボルトオオオーーー!」
「ハァハァ、ここまで…か!ハァハァ」
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