エロパロ1の449
トキワシティからマサラタウンに向かい走って行ったゴールドをイエローは見届けていた。
彼女はグリーンを犯しているゴールドを見て、身の危険を察し物陰に隠れていたのだ。
「大変だ…!レッドさんに知らせないと!」
ブルーとシルバーは一緒にマサラタウンを散歩していた。
「んー!春って気持ち良いわね。ねぇシルバー?」
「ね、ねえさん…なんかあっちから走ってくるよ…!」
「え?」
ズドドドドドド
下半身裸のゴールドがこちらに向かい走ってくる。
「あいつは…ゴールド!?」
「いやあああああああああきもいいいいいいいい!」
「ねえさん!逃げて!」
シルバーはオーダイルを出した。
「シルバー、気をつけるのよ!あんたの貞操の危機なんだから!」
ブルーはぷりりを出し、上空に飛び立ち逃げた。
「オーダイル、ハイドロポンプだ!」
バシャアアアアアアア
オーダイルの口から激しい水流が放たれる。しかしゴールドは
「ぬおおおおお!」
シコシコシコシコドピュドピュ
オーダイルのハイドロポンプを自らの射精で迎え打った。
そしてゴールドの精液はハイドロポンプを蹴散らし、オーダイルに直撃する
アッー!
オーダイルはゴールドに犯された。そしてシルバーまでも
「アッー!」
それでもゴールドの性欲はまだ収まらない。次の獲物を探しにゴールドは駆け出した。
「こんな汚れた姿じゃもうねえさんに会えないよ!」