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走れエロス VSルビーチーム

エロパロ1の433

続き

ゴールドは激怒した。必ず、この邪智暴虐の息子の昂りを静めなければならぬと決意した。
きょう未明ゴールドはワカバを出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のミシロタウンにやって来ていたー。
「よしZUZU!そこでバシャーモの横からサポートを…ってうわ!?」
「いやあああ!!な、なんね!あの人!?」
自宅付近でバトルの訓練をしていたルビサファの前に全裸のゴールドが現れました。
フルパワーで屹立した息子を扱きながら突進してくるゴールド。シコシコシコシコ!
発狂し悲鳴をあげるサファイアを尻目にルビーは手持ちのボールをゴールドの前に放ちました。
「く…変態め!だがボクの手持ちのテクでEDになるまで絞りつくしてあげるよ!」
「な、なんだあ!?」
ミロカロスのしなやかな体で締め上げられ身動きのとれないゴールドの全身を、グラエナとエネコロロの舌が容赦なく愛撫します。
さらにキルリアの素股によってゴールドの息子は白濁した液体を吐き出しまくります。
「留めだ!ZUZU!」
ルビーが叫ぶと傍らに控えていたラグラージがゴールドに…アッー!
「アッー!アッー!おふう…」
やがてゴールドは力尽きて動かなくなりました。
「よしサファイア、警察を呼びに行こう」
「あんた…手持ちになんてこと覚えさせとると……」
サファイアの白い眼差しを受けながらルビーは交番に向かいます。
背後で呼吸を荒げながら立ち上がるゴールドの影に気付かずに……


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