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ルビー×サファイア

エロパロ1の357

作者コメント
「すまん、誰かこれをベースにしたりしてでもいいから
 もっといいのを頼む 」

まとめ注
 ルビー×サファイア。鬼畜ルビー・中

続き

サ「や・・・め・・・あぁっ」
二人きりの暗い部屋で、サファイアから嫌らしい水音と共にあえぎ声が響く。

「どうしたんだい?この程度で感じる身体だったのかい、君は」

サ「そんなこと・・・ないった・・・ううっ」
ルビーが秘部をちょいと擦ると、身体をビクビクッと痙攣させて身体をのけぞらせる。
何も無い部屋で、何かを掴もうとしていたが、触れるものは壁だけで感じている身体のおかげか腕には力が入らず、ただただ耐えることしかできなかった。
彼女が直接触れているわけではないが、今触れているのは初恋の人、ルビーで彼は彼女の反応をみて微かに笑っていた。

ル「君が言い出したんだろう?僕ともっと居たいと。」

サ「でも・・・あたしば・・・こんな・・・」
このようなことはしたくは無かったといおうとしたが、止めた。
本当は望んでいたのかもしれない。このようなことを。愛する人と共に。

ル「全く、君は素直じゃないな・・・」

サ「人のことば言え・・・あああっ!」
一層強く秘部を擦られ、その醜態を見せている事を忘れて絶頂にいってしまった。



ル「そろそろ面倒くさくなってきたな・・・」
そういうとズボンを下ろし、サファイアが若干気を失っている間に彼女の秘部に挿れた。
彼女の意識が逆流し、頭を上げると彼が自分の秘部に陰茎を突っ込んでいた。

サ「あ・・・あぁあ・・あ・あ・・・」
まるで自分の身体とはおもってないように茫然自失をしているサファイアをよそに、腰を振っているルビー。

ル「くっ、こんなに絞まりがきついとは・・・」
多少後悔した物言いだったが、それでも彼は腰を振って、サファイアと絶頂の世界を目指していた。
その間にもサファイアのあえぎ声がだんだんと、大きくなっていった。

サ「ル・・・ビー、あ・・・たしば、イッてしまいそうやけ・・・」
ル「これで・・・最後!」

ドクン

サファイアの子宮口に流れ込むルビーの精液。

ルビーの陰茎が抜けたとき、サファイアの身体が、ゆっくりと倒れこんだ。



夜は、まだ長かった。