プレイ日記

2周目 芝村舞今からお前を殺す!!来須・速水との愛と憎しみの日々・・・・・・

そんな訳で二周目です。Bランクデータ引継ぎ、芝村舞を選択。
今度こそ誰も(特に滝川)死なせずに、EDに行きたいなあ。そして今回は是非、滝川と「彼氏彼女」になりたい!!
(速水プレイでは絶対、不可能だもんね)
そう思ってはじめたのですが。まさかあんな方向にプレイが転がっていくとは、自分でも想像しませんでした。
人生って、何が起きるかわかりませんねハハハ(力なく笑う)。それではスタートです。
我が名は舞。「芝村」をやっておる。
自分でもいまいち、「芝村」とは何なのか、理解していないのだが
(OVERSが理解できてないので)。
まあ「キャンディ☆キャンディ」に例えるなら、私が「キャンディ」、
「芝村」とは「キャンディを養女にしてくれて、困ったときに助けてくれる、
アードレー家のウイリアム大おじ様」。こういう感じだろうか。
すると、速水が「アンソニー」、滝川が「ステア」、瀬戸口が「アーチー」と言うカンジか?
田辺が「パティ」で石津が「アニー」で従兄殿が「エルロイ大おば様」・・・・・?!
・・・ある年代以上の女子にしかわからない話をしてしまったな、すまぬ。
それではまず、今回のループの目標設定から始めよう。
1・死者を出さない(特に滝川)
2・彼氏を作る(相手は滝川)
3・みんなと話す、仲良くする。←1周目は一度も会話しなかったキャラが山ほどいたので
(でも、一番仲良くするのは滝川)
なんだか滝川の事ばかりだが。まあ、よかろう。
あと、できれば「Sランク」とやらも目指してみたいものだ。
一周目であれだけヘタレだったOVERSが、いきなり「Sランク」取れるようになるとは思わんが。
目指すだけならタダである。では、いくぞ。
3月
初日からNPCが勢揃いしていて、前置きもなしに学園生活が始まる。
うざったくなくて、非常にいい感じである。
本田の声に驚きながら、皆の自己紹介を聞く。
速水:前ループの自分を外から見るというのは何か変な感じだ。
瀬戸口、若宮:こんな奴らだったか?
滝川:相変わらず可愛い奴め・・・・・
ののみ、壬生屋、善行、加藤、石津・・・そして。

来須。・・・・・・誰これ?

ああ・・・そういえば、一度も口きかないうちに死んじゃった奴がいたな、
二回目あたりの戦闘で、早々に。
こいつが来須か。初めてアップを見た。こんな顔をしていたのか。変な帽子。変な服。

自由時間になったら、まず滝川に話しかけようと思っていたのだが。
つい、その変な格好の男に興味を覚え、声をかけてしまった。
これがすべてのつまづきの始まりだった・・・・・・・・・・。

昼休み、来須と話してみた。
なんだかやたらと無口だ。そしてやっぱり変な服だ。だが。
話してみたら、・・・・・こやつ・・・・・・こやつは・・・・・・何というか、すごく、ものすごく・・・・
カカカカ・・・カッコよいではないか・・・・・・・・・!!? 
美への挑戦もほどほどにしろう!!マーベラス!!
いや、落ち着け自分。私が好きなのは滝川だ。
こんな変なカッコの男に、よそ見している場合ではない。そうは思ったのだが。
いつの間にか持てる提案のすべてを尽くして、来須と話しこんでいる自分。

・・・・・・私は一体何をしているのだ・・・・・・・・

滝川に話しかける前に、発言力が危なくなってしまった・・・・・・。馬鹿馬鹿、私の馬鹿。
仕方ないので発言力を稼ぐためハンガーに行って仕事をする。
すると速水が話しかけてきて、サンドイッチをくれたり「お嫁さんになりたかった」等と語ってくる。
・・・・・こいつ、OVERSが離れると、やたらと「受」くさいな・・・・・・・・。
貴様のような軟弱者には滝川はやれん、もっと立派な「攻」になって出直して来い!!
そう思いながら仕事を続ける。

・・・・・・・・・・・。そういえば滝川は?
前ループでは仕事時間にはいつもここ(ハンガー)にいたような気がするのだが。
お前の流星号(二番機)を放っておいていいのか?そう思って配置表と技能表を見てみると。
滝川無職?   戦車技能持ってない!?
何だこれは。たちの悪い冗談か?
・・・・・・ショックでその日は、どうやってうちに帰ったか覚えていない。

翌日。どこからか「電子妖精」とか言うものが届く。なんだこれは?
試しに使ってみると、発言力が2000増加!!うわっ、なんだこの便利すぎるアイテムは!!
「情報」技能があれば、詰め所のパソコンで作れる??知らなかった!!

「昇進」も自分で陳情するものだと知らなかったし(他薦でしか出来ないと思っていた)、
「配置換え」で自分以外のNPCの部署を勝手に変更できる事も知らなかった・・・・・・。
世界にはまだまだ知らない事がいっぱいだ。ドキドキしながら学校に行く。

やっと滝川にはじめましての挨拶。選択肢はもちろん、元気一杯「よろしく!!」だ。
私のキャラからは離れてるかもしれないが、芝村は、目的のためなら手段を選ばぬのだ。
この場合の目的とはもちろん、「滝川と仲良くなる」事である。
そうしてしばらく滝川と親交を深めていると、滝川が突然
「来須先輩は恋なんて出来ないよ・・・・・・・。あの人は、・・・・純すぎるんだ。」
等と語りだす。何だそりゃ?
速水も「あの人はずっと一人だろうね。」とか言うし、
石津も「来須には人を好きになれない呪いがかかってる」とか言うし、
・・・・・・何だか、言われれば言われるほど、
そんな男を振り向かせてみたいハンターの血がふつふつと沸いてくる。

・・・・い、いやいかん。私は滝川と付き合うのだ。あんな男に構ってる暇はない。
そう思って歩いていると、加藤がやって来て人間関係を見せてくれた。
滝川の「心の世界地図」を見た後、「ついで」と思って来須の心を見てみると。
 奴の心には、「ヨーコ」とか言う女が鎮座ましましているではないか。
誰だこいつは。(この時点ではヨーコさんとも一度も話した事なかった)
「恋など出来ない」って話だったのに、これは一体どういうことだ?
・・・・その瞬間、火がついてしまった。
呪いをはねのけて来須の心を手に入れた女に対しての、闘志がバーニングファイヤー!!
(この当時、二回目以降のプレイでは初期感情値に補正がかかってると知らなかった)

奪う、手に入れる、我が物にする。
滝川、悪いがお前は後だ。
来須、今回の私のカダヤはお前だ。もう決めた。今決めた。お前は私のものだ。
首を洗って待っているがいい!!
(ここで踏みとどまってればあんなイタい展開にならずに済んだのに、私しゃあバカですよ)



3月〜4月(上旬)
そして、翌日には付き合い出していた我ら。芝村がその気になれば、男一人落とすくらい造作もない。
相手がムッツリ来須銀河と言えど、例外ではないのだ!!

しかし、「俺について来い、一分で決めろ」云々と言うあの告白にはちょっと、
ときめいてしまったな・・・・・・
デートの時の、「夜の来須」イベントも、とっても素敵で、はあ・・・・・・・。
はっ、私とした事が!!何オトメ回路まわしているのだ!!
落ち着け自分、私があの男のものになったわけではないぞ。あの男が私のものになったのだ。
所有物に対してときめいてどうする、落ち着け!!
(この時点ですっかりモノにされちゃってた気が)
・・・・・・・・・・・・・・・・。
おかしい。
私は滝川のために、この世界に存在してるはずなのに・・・・・・・・。

だが、滝川のことはやっぱり好きなのである。
可愛いと思うし、何でもしてやりたい。滝川がスカウトに飛ばされれば「武尊」を陳情してやるし、
靴下の交換を持ちかけられれば言われるままに換えてやるし、
「頼む、速水と仲良くしてくれよ」と言われれば、
「何イ、やっぱり貴様は速水が好きなのか?!そうなのか?!私よりもか?!ちくしょー!!」と
嫉妬に駆られながらも、「喜んで受け入れて」やるのだ!!

こういう気持ちが両立できるなんて、自分でもびっくりだ。
ところで、今回のループは「争奪戦」が起こらないことにもびっくりだ。
すでに来須、滝川、瀬戸口、若宮、善行と「Hな雰囲気」だと言うのに。なんで?

そう思ってマニュアルを見てみると、「天才技能=情報技能以外のすべての技能を備えた最強の技能」
・・・・・・。
自分の技能欄見てみると、「天才3」・・・・・・・・・。
なるほど。「天才」が「密会」も兼ねていると言うわけか。すげえ。(もっと早く気づけ、自分)

そんなこんなで四月になった。戦況も有利で暇だ。
死者もなく、前回あんなに大変だったのが夢のようだ。
そんな訳で人間関係のあれこれにせっせと精を出す。
二組まで足を伸ばし、片っ端から「Hな雰囲気」に持ち込む。森、ヨーコ、田辺、田代、新井木、岩田。

・・・・・・岩田以外は、全部女。
なんか、PCが女の場合、「Hな雰囲気」の相手は、女のほうが楽しいぞ。
壬生屋のHな台詞なんかも、一周目速水で見たときより、可愛く感じる。
OVERSは「女子高時代のときめきを思い出す」とか言って、ウハウハしている(やめろ)。
そんなある日、速水が話しかけてくる。
何か、初日、「こいつ受だな」と感じて以来、苦手で、避けていたのだが。
「一緒に訓練しない?」と言われれば、別に断る理由はない。

そして。
訓練が終わったところで音楽が変わった。げ?!「Hな雰囲気」!?
そういえば、こいつとは時々誘われて一緒に仕事したり訓練したりしてたけど、
二人きりになった事はなかった。
いつの間にかこんな仲良しになってたのか。
こいつのH台詞はどんなものなのだろう。どうせ受けくさいんだろうけど、
見るだけ見てみるか。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・すまぬ。 芝村にも間違いはあった。
・・・・・とんでもない奴だ、速水。
お前は受けじゃなかった。攻めだ。
しかもタダの攻めじゃない、
鬼攻めだ。
一周目は気づきようもなかったが、今知った。
お前は、お前と言う奴は、「Hな雰囲気」になると、そんな言葉を吐いていたのか。
「耳に息」?「飽きちゃった」?「僕を楽しませろ」?
頭の中で、滝川のH台詞と速水のH 台詞を組み合わせてみる。
お前は、お前と言う奴は、前回のループ、あの純情可憐な滝川に、私の目が届かないのをいい事に、
そんな事をしていたのかあ!!速水イイイ!!!!
(前ループでは速水は私自身だったのだが、この際それは関係ない)

ふつふつと怒りがわいてくる。体の震えが止まらない。
確かに甲斐性のある攻めじゃなければ滝川はやれん!!と思っていたが。

お前、こりゃ、甲斐性ありすぎだあ!!

あんな事をしたのか、こんな事もしたのか、速水、その手で、そのピで。
滝川に。何も知らない滝川に。
しかも一回や二回じゃないぞ。教室で、ハンガーで、男子トイレで。

何度も。何度も。何度も。
・・・・許さん。
そこにタイミングよくやって来るブータ。「Hな雰囲気」が「普通」に変わり、禁断のコマンドが解禁に!!
「今からお前を殺す!!」
・・・・・・・・・殴っちゃった。
あっさりと校舎裏に沈む速水。(覚醒してなかったので弱かった)
(覚醒イベントを初めて見たのは三周目だった)
滝川からもらった「殴る」コマンドを、初めて有効利用したぜ!!
満足感が湧き上がる。やった、やったぞ、滝川!!

が、すぐ我に返る。
一体私は何をしているのだ・・・・・・・
(ほんとに一体何をしていたのだろう。自分が信じられない)



4月(中〜下旬)
森が死んだ。・・・・・・何故、何故だ?
昨日聞いた森のスパイごっこを、「手伝えないか」等と、煽るような事を言ってしまったからか、
それとも。
嫉妬に狂って速水を殴ったりしたから、罰が当たったのか。
(それはないか・・・・・・)
今日、速水は休んでいる。さすがに、ちょっと大人げなかったかな、と反省する。
(ちょっと、じゃないだろう!!)しばらくはおとなしくしていよう。
来須と日曜デートの約束を取り付ける。
なんか、このループに入ってから、毎週デートしている気がする。ラブラブと言う感じだ。
来須はいい。この小隊で一番いい男ではないだろうか。滝川はまあ、別格として。
口数が少ないとこがいいし、たまに口にするほんの少しの言葉も、思慮深い感じがしていい。
デートの後なぜか毎回起こる「夜の来須」イベントも切なくて好きだし
(来須の出す「青い光」を見ては滝川が死んだときのことを思い出して泣ける)、
H台詞も、生々しさが少なくていい。
(速水、若宮、瀬戸口あたりの台詞は「まんま」って気がして、10メートルくらい引いちゃったよ、もう)
そんな風に思っていたのに。
可愛さ余って憎さ百倍。翌日の日曜に事件は起こった。

・・・すっぽかしたのだ。奴め。デートを。
私が壬生屋や、本田や、その他大勢に追い掛け回されながら、ずーっと校門で待っていたというのに!!
(この当時、ひとつのマップに五人以上入れないことを知らなかった)
(人が多すぎて入れなかっただけで、先輩に罪はなかったのだが)
「気まずい雰囲気」を撒き散らしながら、来須を探す私。
校舎二階でやっと見つけると、のんきに小杉と会話しているではないか!!
「お、おのれー!!」
「今からお前を殺す・・・・!!!」
殴りかかる私。
「・・・・馬鹿め」とか何とか(確か)言って、受けてたつ来須。そして。
校舎裏にあっさり沈む私。
詰め所で目を覚ますと、「バカ」と「来須」からの殴り書きメモが・・・・・・・・・。
愛は終わった。 この瞬間に。
(冷静に考えれば、決して先輩は悪くないのだが。ええ、悪くない。理屈ではわかるのだが。
それまでが本当に好きで、入れ込んでいただけに、たった一度の過ちが許せなかったというか。
彼女が怒って探してんのに、他の女と話してるんじゃねーよ、先輩。
彼女に喧嘩売られて、買うなよ先輩。彼女をキック一発で、あっさり沈めんなよ、先輩。
負けてやれよ!!)←単なるAIに、本気で怒り狂うOVERS・・・・・
翌日から学校に吹き荒れる「気まずい雰囲気」の嵐。
(私が速水、来須の二人と喧嘩状態なモノだから)
滝川と「Hな雰囲気」している時だけが唯一の心の安らぎだ。
て、これでは一周目とまるきり同じパターンではないか。私は一体何をやっているのか。
とにかくこのままではいけない。ひたすら「一緒に訓練」で身体を鍛え始める私。何のために?
もちろん、来須に「リベンジ」するためだ!!
喧嘩の勝敗判定に使用されるのは「体力」。
来須より体力を上げてから挑めばよいのだな。
「見る」コマンドで見ると、奴は今「体力1200ちょい」。
(これで「見る」コマンドを使う事を覚えた。それまで使った事なかったのに。)
・・・ち、訓練好きの体力馬鹿め。私だって同じくらい鍛えてやる!!
5月
で、結局どうなったかと言うと。
望みどおり私は勝った。おお、憎いあの男を校舎裏に沈めてやったとも!!
(「気まずい雰囲気」だったので、なかなか喧嘩提案が通らなくて、苦労したが・・・)
しかし、胸を吹き抜けるこの空しい風は何なのだ。

出撃がかかっても「戦うべき相手がいません」とか言われるし、多分私は今回も、HEROにはなれない。
(そもそも既に、森が死んじゃってるし)
恋人とは「運命の敵」の間柄。やってられるか。
しかも私のやさぐれ気分が伝染したのか、学校ではやたらと喧嘩が起きる。雰囲気が悪くてたまらない。
滝川と言うものがありながら、来須によそ見などしたからこんな事になったのか。みんな私が悪いのか。
(まあ、そうだわな)
こんな事ではいかん。もう二度と私は、誰とも喧嘩をすまい。
もう二度と人に対して腹は立てまい、嫉妬もすまい。
そして今度こそ、伝説のHEROになるのだ!!
そう反省しながら迎えた5月10日。ボーっとエンディングロールを見ていると。
な、な、なんじゃあ、こりゃあ!!!
抱き合う来須と滝川。来須の腕の中で、顔を赤らめる滝川。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おのれ。許さん来須!!今から貴様を殺すーーーッ!!!
・・・・・私がHEROになれる日は、まだまだ来そうもない。


  
二周目 芝村舞 クリアランクB
最終パラメーター:忘れた・・・が、体力以外はおしなべて低かったような
(一周目に比べて、いくらかマシという程度)
撃墜数:確か、200ちょっと。(アルガナイベントを初めて見た。すげーときめいた!!うおーーー!!!)
降下作戦はパスした。(何回かチャレンジしたけどどーにもこーにも)
みんなのその後:来須が行方不明、詳細不明。それ以外は全員忘れた。
何と言うか、喧嘩ばっかりしていたような・・・(実際には確か3回だけだったんだけど)。
この後のOVERSの、来須先輩と、そして速水との激しい敵対関係が、
なんとなく予言されていたループ、と言うカンジでした。
いや、私二人とも嫌いじゃない、って言うかすごく好きなんですが。何と言うかもう、
滝川が絡むと正気じゃいられないと言うか。(先輩には個人的に恨みもあるし)

滝川は二周目以降この二人の事を、デフォルトで好きじゃないですか。速×滝至上主義で、
来×滝もいけるクチなOVERSとしてはそれは嬉しい事で、
速水と滝川、センパイと滝川が仲良くしてるとそりゃもう幸せなのですが。
・・・・・・・・・・・。
幸せと一緒に、どす黒い炎が心の奥から湧き上がってきちゃうんだなあ。
くそー滝川、そんなに速水が好きか、先輩が好きか!?
速水はとんでもない鬼攻めだぞ、センパイはデートすっぽかした上に、彼女を殴る男だぞ!!
・・・・・・・みたいな。

この後Sランクを取って貧乏やソックスハントを楽しんで、それから
私にとってガンパレのメインテーマと言える「仲介プレイ」にはまっていく事になるわけですが、
毎回毎回速水&滝川と来須&滝川をせっせと仲介して仲良しにしては、
「滝川を賭けてだ!いくぞ!!」と二人にこれまたせっせと喧嘩を売る、
自虐的と言うか、屈折したプレイばっかりするようになってしまったのは、
やっぱりこの、二周目に原因があった気がします。

そんなにヤキモチ焼くなら、仲良くさせなきゃいいのですが、
速水と来須が滝川に対して「お、おのれー」と言ってるのを見るのは、
これまたむかつくんだよー!!
「今から貴様を殺す!!」と言いたくなっちゃうんだよーーー!!!

・・・もうホントになんか、困ったものです。
どうしてこんなに滝川好きなのかな、自分。はあ。

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