第11話 「鼓動の予感」
オワリ
あとがき
…というか反省
生命の水って…自分の安易さにうすら笑い。
そしてハジメが今回一言もしゃべってない…。
アキヒトパパは「漆黒の狼」と言われていました。じゃぁハジメは「銀色の狼」なのかしら。
天使のような悪魔の笑顔。銀狼。年がバレルヨ…。
親子そろって靴はゾウリです。パパ、職場でもゾウリ。そして顔は若作り。
今回は出だし以外は作画が楽でした。顔ばっかりで。
んで、この話は2回に分けてかくつもりでしたが、気力的にも第3巻的にも
3回に分けないとやってらんなくなりました。それ以降も一気に話が進展しそうです。
細かい事を考えてないので、今後の話作るのかなり苦労しそうですが。
メザコン・マトヴェイ。民話では彼ら人間です。
長男まつ毛スゴイです。画像つぶれて残念ですが。んで多分カツラ。個人名は無いけど、ミハエルとか似合いそう。
三男性格悪いなー…。でも一番カワイイ(え〜…)。ハジメ乗っかられてちょっと泣いてます。画像つぶれて残念2。
三男を外科医にしようか薬剤師にしようか迷ったのですが、「Byユング」を言わせたくて…。好みに走ってスミマセン。
で、一番まともなのは次男ですね。彼が司会進行。
でもきっと、妖精たちが「名医」というくらいだから腕は確かだと思います。
今回の教訓
背景、時にはごまかさずにしっかり描け。(その方がきれいに見える)
定規を面倒がらずに使いなさい(新美はまっすぐ線を書ける人間じゃない)。
2007.6.13
☆次回は「チェンの旅」
えー…内容はどうしようかなぁ。チェンが旅します(そのまんま)
でもそれだけじゃ持たないな。どうしよう・・・。
すごくつまんなくなりそうです。飛ばしたいけど計画的にム・リ…☆
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