第八話 「LoveStoryは突然に」
オワリ
あとがき
…というか反省
この漫画の記念すべき女性第一号がヨシエさんとミヨコさんになってしまった…!!
ウッホホーイ、まぁいいや。
今回は反省と教訓ばかりです。
まず、一ヶ月も描いていなかったのはまずかった…。
キャラの顔が皆なんか違うように思えて気分も乗れなかったし。
あとあまりに集中できなかったり、ペン先が良いのが無くて。
同じペン先4つ買っても自分が使いやすいのが1個あるかないかの確率。私が悪いのかしら。
あと時間も予定の倍掛かっちゃったしな〜。コマ割りも考え直したかったです。
そしてマルファニの言動もイタイ。「んじゃばーい」て何だよってな話です。
チェンが終始アホ面になっていました。べつに軟派な人間ではありませんが、潤いを求めて。
ハジメの好みのタイプは、それでも敢えて問い詰めるなら
「自分が居なくても平気な人」と答えたと思います。
好みというより、そうであってほしい、みたいな感じでしょうか。
「私とワルツを」を聞きながら描きました。この人のキャラ的なストーリーテーマのひとつで。
あ〜…早く女の子出したい…。
そして失恋男(マルファニ)か後ろ向きの仕事虫(ハジメ)に転ばせたいです。
☆次回は「氷と笑顔と玄米茶」
ハジメ、なつく。そして叱られる。
初めてのお留守番(?)。
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