FATE1P漫画


既にtake4

――1時間後

-take13-
セイバー「―貴方の運命は私と共にある。ここに、契にゃくは――ああっ!!またしてもっ!」
ランサー「……俺もう帰るわ…」
セイバー「なっ!?ま、待ちなさいランサー!!」
戦わずして勝利。






腹ペコ獅子王

セイバー「なぜ怒るのですシロウ?」
士郎「誰のせいだと…。というかセイバー他に言う事あるだろう!?」
セイバー「…?…ああ成る程忘れていました」
士郎「(分かってくれたか)そうだろう?じゃあセイバーもおかわり禁s」
セイバー「おかわり大盛りで。――っ!?シ、シロウ!?どうしてカリバーンを投影するのですか!?」

その後固有結界を展開した魔術使いと最強の騎士王による壮絶な戦いが繰り広げられたかどうかは定かではありません。






既にこのネタやってる方いるんじゃなかろうか…

凛「な、なによ!正義の味方って言ったらアン○ンマンでしょうがー!!」
士郎「本気で言ってやがりますかこの非常識魔術師!」
アーチャー「…まったくだ凛、君は何を考えている」
士郎「そうだそうだコイツと同意見なのは癪だけど、今回ばかりは正s「正義の味方といえば仮面ラ○ダーに決まっているだろう!――っ!?エ、エミヤシロウ!?なぜ涙目で干将莫耶を投影している!?」
士郎「うるせぇ!俺はお前だけは認めるわけにはいかないんだよォ!!」

その後固有結界を展開する魔術使い同士の壮絶な戦いが繰り広げられたかどうかは定かではありません。







――なんだ、その…
ゴメン☆