えーと、これは唯のコラボ(クロス)という名の小ネタです。
チャットで書いてみないかと言われやっつけですが書いてみました。
全部は無理なので一部を取り出して、コラボさせてみました。
今回はダークパラサイトさんの作品を改造で小ネタです。
掲載許可は貰っています。
ただこの先書き加えるかもしれません。
出るのは・・・あの馬です。(・・・しーらないっと。)
機動戦士ガンダム
神々の旋律byダークパラサイトさん
第5話『陰謀』最後の部分より
「子供・・・ですか?」
その少年を見ての正直な感想だった。
軍人になれる最低年齢14歳すらクリアしていないであろう。
「そう、今日から君の子供になる。・・・ほら、自己紹介を。」
「はい。・・・黒部シュウ。12歳。これからよろしく、新しい母さん。」
「・・・は?」
・・・巨大な爆弾が投げ込まれた。
「まあ投げ込まれたのは、僕なんだけどねー」
「「「はぁ?!」」」
3人共いきなり聞こえた、ノー天気な声に疑問の声を出す。
声が聞こえたほうに顔を向けると・・・・
「ども、ぬいぐるみの馬です。ぬいぐるみが居る生活よりきましたー。トウカイテイオーって言う名前あるけど、あの馬でもOKっす。」
と、聞かれてもないのに自己紹介を始めるあの馬。
「えっと・・・馬のぬいぐるみだよね」
「どうみても馬のぬいぐるみだが」
「というかそれにしか見えないのですが・・・」
あの馬の自己紹介を無意識でスルーして話すセナ・アルフ・シュウ。
「あ、スルーされた・・・まっ、いっか。」
スルーされて落ち込みかけるが、すぐに立ち直るあの馬。
議論が終わったのか、代表としてアルフが馬のぬいぐるみに問いかける。
「で、お前さんはどこのどいつでどこから何の為ここに来たんだ?」
「えーと、自己紹介したんだけど・・・もう一回言うね。ぬいぐるみが居る生活よりきました、トウカイテイオーです。あの馬とも呼ばれてます。目的は・・・」
「「「目的は?」」」
「蒼來の都合?」
「「「なんじゃそりゃー?!!!」」」
Fin
・・・まあ、あの馬ですから。(−−;;;
文字通り巨大な爆弾でしょう!!w
姫君の寵愛byダークパラサイトさん
第十三話:「大山鳴動」前半半ば辺りより
「ゲームセットだよ、ゲンドウ。碇シンジの替わりはいないが、碇ゲンドウの替わりならばいくらでも用意できる。」
乾いた破裂音と共に、視界が暗転する。
男の手に在ったのはデリンジャータイプの小銃だった。
男が持つとまるで玩具のように見えたが、れっきとした本物であったらしい。
最後の瞬間くの字に折れる父の姿がはっきりと見えていた。
(父・・・さん・・・・・・)
意識が。
途絶える。
「なあ、ゲンドウ。なんで撃っても居ないのにくの字のようにな・・・ぬいぐるみの馬?」
「あ、どうもー」
陸奥がゲンドウに疑問を投げかける途中で、ゲンドウにパンチを喰らわしたと思えるぬいぐるみの馬を見つける。
ぬいぐるみの馬はゲンドウの股間を痛打し、気安く挨拶してるが。
「何者だおまえっ・・・・て?!」
ふと周りを見ると、そこには「雪国だった。」・・・ってここに突っ込むなー!!しかも『伊○の○り子』持ってくんなー!!それも微妙に違うし、解ってるのかーあの馬!!
「いやあ、やりたかったもので。」
やるなー!!
ゲフンゲフン、話を元にもど
「何時の間に?!」
し・・・ってタイミング早いぞ陸奥ー?!!
「まあまあ」
元凶のお前が言うなー?!
えー、陸奥が何に驚いたというと・・・ぶっちゃけ周りの取り巻き’sが床と熱いヴェーゼを交わしてたの見て驚いたわけ。
「説明してる間に陸奥さんだっけ?勝手に謎の大爆発したけど?」
ネタが違うーーー!!!
つうかシンジは?!
「ああ、この子ね。無事だよ。」
おお、無事か・・・って、何故シンジをでかい箱に箱詰めにする?んで何故お前は『黒猫大和』の制服を着てる?
「冬月アキナさんのトコヘ配達にイッテキまーす。のであとのことよろしくー。」
って人の話を聞けー!!箱を引きずって運ぶなー!!つうかアキナのことしってんのかー?!!・・・あー行っちゃった・・・
・・・って後?
「君かね?こんな事をしでかしたのは?」
ゑ?!
後ろを振り向くと警備員さん達と色々グロイ惨状が・・・
あ”
「ちょっと来て貰おうか。殺人や傷害の件でな。」
ちょとまてーーー!!!
Fin
まあ、あの馬のやることですから・・・色々疲れてるなあ俺(−−:::
てか文章になってないや。
あとがかったぞ
あの馬は理不尽で済ませられる存在なので・・・
パッパラ隊のとびかげ見たいなもんです<あそこまで非常識ではないと思いますが・・・・(−−;
ここまで原文を破壊するとは思いませんでしたOTL
前文で書いてある通り、許可を貰って掲載しています。
足す時にも許可を貰ってから掲載しますので、盗作ではないですよ〜?
