こういう全景でした 配置だけ先に出てきて構図に困った絵でした…参りました… ネームよりも先にまず表紙が出来たというわたしには珍しいパターンでした このお話はどうしてもこの絵にしたかった というのがあったのかもしれません 本文はこちら ×