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「あっ…あああぁっ!もう…もう膣(なか)はやめてぇっ!」」 本当に本当に小さな事を隠したかった・・・ただそれだけなのに、 亜由奈は校舎二階で男子便所・・男性器に黙ってすべての口を開ける小便器に 変わってしまいました。 毎日毎日一人ずつ増えていく利用者。そしてどんどん汚れ、壊れていく小便器。 「おねがい…もう許して…。おしりも…あそこも…ひどい…の」 見ると亜由奈のそこは真っ赤に腫れ、白い液に混じり赤いものも見えています。 「許せったってなぁ。俺らもトイレが無くなったら困るんだよ。 ま、やめたきゃいつでもやめればいいんじゃね?あいつにあの事言うだけだし」 「やめて!言わないで!」 しかし便器が何を言った所で、彼らの性欲という排泄物は おさまりはしませんでした。 「…ここ…を使って…」 亜由奈はすでに精液でどろどろになった胸を寄せ、その谷間を指で開きました。 「おおお!すげぇ!こいつもう一つまんこ用意してくれたぜ!」 できたばかりの新しい穴は、ほんの数秒で彼ら全員に処女を奪われました。 「はぁ…はぁ…新しい便器ができたんだ。もう一人追加するか」 「!!!!!!!」 亜由奈がした事は、彼女を絶望の底へと誘うものでした。 それはさらに汚され、壊されていくという意味ではなく… 「……橋爪くん…!!」 そこに現れたのが同じクラスで隣りの席。 同じ水泳部で一番仲の良い男子だったから… …そして亜由奈が思いを寄せている人だったから…。 亜由奈が便器と呼ばれるまでにその身を堕とし、 身も心もぼろぼろにしてまでも守った、自分で言いたかったその一言は …今、意味を無くしました。 |
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■色々描き方を模索中の絵です。背景とか汁とか描き方変えてみましたがどうでしょう?(あんま変わらん・笑) 少しだけどオパイに血管描いてみたり。 いや、俺はオパイに浮く血管はせくしー要素だと信じて疑わない一人なのですがね?ダメですか?そうですか…同士求む(笑) ちなみに10万HIT記念!…なのにこんな暗い話_| ̄|○ …よし、次は明るいの描くぞー!…多分(´Д`;) |