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「み
美砂さん・・!?美砂さんっ!」 男に部屋から連れ出されしばらく後、再び投げ捨てられるように戻ってきた美砂。 口、性器、肛門、着ている服にまで、おびただしい量の精液にまみれ それが一人二人から陵辱されたものではない事がありありと見て取れた。 美砂の口からは生臭いよだれが垂れ、性器からはいまだに音を立てながら ぶくぶくと精液があふれ出てくる。 「な・・なんでこんなひどい事を・・」 杏子は涙を浮かべつつ、怒りの篭った目で男をにらみつけた。 「ひどい?それはお前が勝手に思ってるだけだろ? 美砂がそう思ってるかどうか…なぁ美砂?」 男はいやらしい笑いを浮かべながら美砂の尻を踏みつけた。 汚らしい音を立てながら肛門から精液が流れ出る。 「ああぁ…はぃ…美砂は…おまんこもおしりも… いっぱいおちんぽでおしおきして頂けて…とても幸せでし…た」 「!?なっ…み…美砂さ…ん?」信じられないといった表情をする杏子。 「これでわかったろ?お前も友達ならそいつの事少しいじめてやんな。泣いて喜ぶぜ」 男は笑いながら美砂の性器を蹴り飛ばし、扉を閉めた。 ■同人で出してるネタです。わからない人スイマセン(^^;) |