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「ふやあぁ…んっ!こ、これもきもちーよ…ぉ」 1ヶ月前、だいすきなおにいちゃんに処女をささげた くるみちゃんは、それからというもの毎日 おにいちゃんとえっちしていました。でもここ数日、 おにいちゃんは研修旅行に行ってしまって、 くるみは寂しくて寂しくて仕方ありません。 ある日、悪いとは思いつつ 勝手におにいちゃんの部屋に入ってみると、 そこはおにいちゃんのにおいであふれていました。 「おにいちゃんがいる時は気付かなかったなぁ・・」 くるみはうれしくなっておにいちゃんのベッドで ずっとごろごろすりすりしていました。 そこはくるみちゃんが毎日おにいちゃんに 愛してもらってるベッド・・。 どきどきしないはずはありません。 ひとりでにあそこに手がのびてしまいます。 「あっ…ぁん…ぉ おにいちゃん…おにいちゃん… くるみ…さみしぃよぉ…あっ…はぁ…あぁっ!」 |
くるみちゃんはおにいちゃんのおちんちんが欲しくて欲しくて仕方なくなってしまいました。「あ…ふゃ…ん…ゆびじゃ…指じゃダメぇ…おにいちゃんのおちんちん欲しいよぉ…」 そこでくるみちゃんは、枕元に隠してあるコンドームを、くしゃくしゃにしたおにいちゃんのにおいのするシーツにかぶせ、おにいちゃんのおちんちんを作ってしまいました。 「おにいちゃん・・だいすき・・早く帰ってきてね・・」そう言うと、くるみちゃんはおにいちゃんのおちんちんにキスをし、かわいいおまんこにぷちゅりと飲みこみました。 |