しょろ・・しょぽぽぽ・・しゃあぁあぁぁぁ・・

「あ・・あ・・ぅぁ・・は・・ぁ・・そん・・・なぁ・・」

授業が終わるまで一生懸命おしっこを我慢してた理沙ちゃんでしたが

個室に駆け込んだ瞬間、一気におもらししてしまいました。

トイレに入れた安心感が一気に絶望感へと変わり、理沙ちゃんは涙も止まりません。

それでも、スカートだけは濡らすまいとおへそのあたりまでたくし上げたのですが、

自分の脚の間からぽちゃぽちゃと流れてくる黄色い液体が

床にたまっていくのが見えて、ひどくみじめな気分になりました。

「ど…どうしよう…」

理沙ちゃんがそうつぶやいた時、授業を終えた生徒達が

トイレに入ってきました。もう出るに出られません。すると生徒の一人が

「わっ!何コレ!?おしっこじゃない!?ホラ見てよみんな!」

理沙ちゃんは全身鳥肌が立つくらい驚き、床を見てみると

扉の下の隙間からおしっこが外へ流れ出ていました。

「おーい、ここに入ってる人〜!おしっこもれてますよ〜!あはは!」

生徒は笑いながら扉を叩いてきました。もう・・おしまいです。

ドンドン・・ドンドン・・・ドンドンドン・・・
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■ちょっと古い絵ですが、顔を修正して再アップです。
話が作りやすそうな絵だったんでヽ(´〜`)ノ