「強気に出れば何でもしてくれるってウワサ、本当だったんだな!」

放課後、クラスの目立たないグループの中の一人に呼び止められた美砂。

「どうしても一度ウチの部を見てみて欲しい」というその生徒の頼みを断れず

マンガ研究会の部室に見学に行きました。しかし、そこには美砂にとって

理解不能の物が多く、興味を惹かれる物はありません。

「あ・・あの・・私やっぱりこういうの・・よくわからないので・・ごめんなさい」

ぺこりと頭を下げ部室を出ようとすると、さっきの生徒が道をふさぎました。

「ま・・ま・・待てよ。俺の用事が終わってないんだか・・終わってないぜ」

明らかに言い慣れていない言葉遣いで話す生徒に首をかしげていると

美砂は突然すごい力で後ろに引っぱられ、尻もちをついて倒れました。

すると、すぐさま物陰から数人の部員が出てきて美砂を囲み・・

「・・・な、なぁ この後どうするんだよ」「お、お前が何か言う予定だろ」

「で、でもさ、ウワサがウソだったらヤバイし・・」

当初の予定が狂ったのか、彼らは情けなくもその状態のまま相談を始めました。

しかし、美砂にとってはよく知らぬ男達に囲まれ、上から見下げられている状況。

不安は募るばかりで、知らぬ間に目にはうっすらと涙が浮かびました。

・・・しかし、それを見た部員達の目にはひどく醜悪な笑みが浮かびました。

普段、他の生徒からは無視されバカにされ、時には殴られている自分達よりも

弱い存在・・。そんな美砂は部員達のS性を引き出すには十分です。

さっきまでたどたどしかった高圧的な言葉がウソのように自然と出てくるようになり

「おっと!勝手に立ち上がるなよな!俺達お前にしてほしい事があるんだよ」

そう言うと、部員達はチャックを下ろし、中からビクビクと動く自分自身を

見せつけるように出し、一人は美砂の口の方へ持っていこうとしました。

「や・・やあぁぁっ!や、やめてくだ・・・!!!?」

泣き叫びながらその部員の分身から顔を大きくそむけると、

運悪くその開いた口に後ろにいた部員の物が触れてしまいました。
「!!!」 しまった!と思う美砂を尻目に、今までゲームや本でしか味わった事のない快感に、その部員の理性は一気に吹き飛んでいました。

「やべぇ!マジ気持ちいいってコレ!ほらもっとやってくれよ!ほら!ほら!」 そう言うと、部員は美砂の頭を押さえ、一気に喉の奥までいきり立ったモノを押しこみました。

「うぶ・・えぼ・・ごほっごほ!ん・・・んんんんっ!」 美砂は激しくえづきましたが、あまりの快感に部員はもう美砂が見えなくなっており、ひたすら喉の奥に向かって

自分の先端を叩きつけていきます。「おぉっ!・・うううううっ!ああっ!おおぉっ!」 それを見ている他の部員達の中にも、もはや「遠慮」という言葉は微塵も残っていません。

「俺マンコ見てみたかったんだよ!・・うぉ!結構キモイな!」「ニオイもゲームじゃわかんないもんなー!こんななんだな!」「俺こんなカワイイ子で童貞卒業できるなんて

思ってなかったよ!」 生徒は美砂に何も言う事なくそれを美砂の膣にねじ込みます。 「んっ!んんっ!んああぁ・・っ!ダメ!やめてえぇっ!・・んぶぅっ!」

・・・数時間後、おもちゃのように扱われた美砂は、すべての穴から他人の白い液をたれ流し、うずくまって泣いていました・・。
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■やべ・・本気で長くなってきた・・文才無いな俺(死)
 こんな救いようの無いストーリーですが、一応同人ではハッピーエンドにしようと思ってます。途中経過がコレでハッピーもくそも無い気もしますがね(^^;)