「どうして!?どうしてここでこんな…ぇぶぅっ!」

いつも由亜の知りたい事は何でも教えてくれた、ちょっとカビくさい

図書室に、彼女の問いに答えてくれる本はありませんでした。

彼女は知らなかったのです。解放時間の終わる夕方6時半の図書室が

知識を欲しない獣の溜まり場であった事を…。


そして今、静かであるはずの図書室には悲鳴と笑い声、

ぬぢゅぬぢゅと粘着質な何かが擦れる音が響いています。

「うあっ…あっあっやめ…いたいよぉぉっ!誰か…んぐっ!ううぅっ!」

後ろ手に回された右腕と、無理やり男性器をねじこまれた

由亜の初めてだったおまんこはぎりぎりと痛み、助けを呼ぼうとすれば

その口は複数の肉棒が代わる代わる喉の奥を突きます。

「えぅ…んんんっ!んっ!おえ…ぁぶ…んぐゅ…うぅ…うっ…ぇう…」

何度も何度も何度も何度も休む事なく繰り返される苦痛に

抵抗する事も忘れ、ただただ泣いているだけになった由亜…

そして獣のうめき声と同時に熱い何かがドクドクと下腹部に流れ込んでくる

感覚に一瞬抵抗するも、あきらめた由亜…。

それは肉棒が引き抜かれた後、すぐに別の獣が由亜の中に入ろうと

していたから…。

「あーあ膣で出しやがって。次のヤツの事も考えろよな!」

そう言って由亜のおまんこから無雑作にかき出され、ドロドロと流れ出た

由亜の初めての男のザーメンがたれ、汚したのは

「次の人のために」

と、こんな時間に返しに来た由亜の優しい気持ちの篭もった本の上でした。

そして全てが終わった時、由亜の真新しい本のような綺麗な白い肌は

獣達の濁った白い液によって、二度と本来の美しさを取り戻す事は

ありませんでした。
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■150000HITを踏んで下さったリーチさんのリク絵。時間かかってしまってすいませんでしたー;
 貧乳でってリクだったんで貧乳にしたんですが、ブラで隠れてイマイチひんぬーっぷりが…orz
 実はこの絵、クリの部分が自分の中でかなりよく描けた方なんだ!!…モザで見えないけどね(泣)